#宮本輝 新着一覧

読書(2025年4月に読んだ本)
4月はあまり読んでませんね 間違いなく先へ先へと読み進めたくなる作品でした これはとても面白くて、こういう生活にも少し憧れるけどかなり経済的
加藤周一『頭の回転をよくする読書術』1962・光文社-加藤周一さんの読書論です
2023年2月のブログです * またまたなつかしい本を読んでしまった。 加藤...

宮本輝著「よき時を思う」
東小金井にある、中国風四合院造りの建物から始まる。家主である三沢平馬は、夜になり、近く...

『私たちが好きだったこと』
何年も前に図書館からもらってきたリサイクル本(除籍本)の宮本輝さんの『私たちが好きだった...

よき時を思う:宮本 輝 (著)
著者の作品を読むのは,「流転の海:第9部」以来です。やはりこの人は関西弁を書く名手ですね...

ひとたびはポプラに臥す6ー宮本輝
評価3中国の西安から始まった40日間6700㌔の旅もパキスタンのイスラマバードまで無事到着!こ...

ひとたびはポプラに臥す5ー宮本輝
評価2第5巻はヤルカンドからスストまで。中国の西安からパキスタンのイスラマバードまでの40...

ひとたびはポプラに臥す4ー宮本輝
評価2再読(前回2017年7月26日)第4巻はクチャからヤルカンドまで。いくら新聞(北日本新聞社...

ひとたびはポプラに臥す3ー宮本輝
評価3再読(前回2017年6月7日)シルクロードに鳩摩羅什の足跡をたどる旅第三弾は、トルファン...

ひとたびはポプラに臥す2ー宮本輝
評価3再読(前回2017年5月24日)武威からトルファンまで。途中、歴史上有名な「嘉峪関」「莫...

ひとたびはポプラに臥す1ー宮本輝
評価4再読(前回2017年5月6日)作家の宮本輝が北日本新聞社の記者2名、秘書、二男とともに、...