と言えるほど、世の中と人生は甘くもウマくもないことは知っている
錯綜する日々の戯言、読書や各外国語の学習の備忘録を
**読書記録**
モーリス・ルブラン 『三十棺桶島』 (光文社古典新訳文庫) 本日読了。
物語始まったときの、ヴェロニクへ手紙を送った探偵社の探偵を、ルパンと思ったんだよな。
手紙の文面が、もったいぶった書き方だったから、いかにもそれらしい感じがして。
帰宅後も10ページくらい残ってたので、昼食後に読んで、解説、年譜、訳者あとがきを読んだ。
さて、次は何を読みましょうか。
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!تبّا لك ، بوتين
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!تبّا لك ،ترامب
銀行へ、母に委任状を書いてもらったから、お金の預け替えを。
まあ、そのおかげで読書がはかどるんだけどな。
ただ、暑いのと、汗だらだら状態が、かなわん。
帰宅後、すぐに着替えてる。
**読書記録**
モーリス・ルブラン 『三十棺桶島』 (光文社古典新訳文庫)
ルパン、喋る喋る喋る。
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母の入院している病院の、最初の支払いのため。
やっと請求書が出来たんだとよ。
**読書記録**
モーリス・ルブラン 『三十棺桶島』 (光文社古典新訳文庫)
やっとこさルパン本人が出てきた。
読了後、私が、誰がルパンと思ったかを明かそう。
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今までなら、梅田と難波を1日で巡っていたが、今回は母の入院のせいで、福島に寄らなきゃならない用事があったので、難波は明日に。
今日はいったん家に帰ってから、15時前に母の病院へ行き、用事を済ませた。
私も記憶力が衰えてきているので、用事をメモしないと忘れる頻度が高くなってきた。
**読書記録**
モーリス・ルブラン 『三十棺桶島』 (光文社古典新訳文庫)
第一部終えて、第二部に入った。
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平日にしか行けない銀行や、親のおつかいなどがあるのでな。
**読書記録**
モーリス・ルブラン 『三十棺桶島』 (光文社古典新訳文庫)
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