#吉田篤弘 新着一覧
それでも世界は回っている２ 吉田篤弘
続きの話。やっぱり吉田さんの小説が好き。少しだけ入っているファンタジー。大人の僕にでも信じられるというか、素直に、映像が頭の中に浮かぶ。そして、物語には日常生活の中で見過ごしている
物語のあるところ 月舟町ダイアローグ 吉田篤弘
吉田篤弘さんの本。んんーあまりの心に残る内容はなかったかな。。だけど吉田さんの文章は読...
屋根裏のチェリー 吉田篤弘
最高。この人が書く小説の世界観が最高に大好き。「流星シネマ」という小説と同じ街に生きる...
「物語のあるところ ――月舟町ダイアローグ 」吉田篤弘 2022-90
「物語のあるところ ――月舟町ダイアローグ 」吉田篤弘 月舟町を訪ねる小説家吉田さん。ジャ...
「針がとぶ - Goodbye Porkpie Hat」吉田篤弘 2022-89
「針がとぶ - Goodbye Porkpie Hat」吉田篤弘吉田篤弘ワールドだぁ。叔母の遺品の１枚のレコ...
吉田篤弘「物語のあるところ 月舟町ダイアローグ」
ちくまプリマー新書2022年4月 初版第一刷発行143頁ちくまプリマー新書デザイン400冊目記念の...
奇妙な星のおかしな街で 吉田篤弘
大好きな書き手の一人。既になくなった人たちを含めても、この人の作品が一番好きかも知れな...
吉田篤弘「金曜日の本」
中公文庫2020年12月 初版発行解説・岸本佐知子「秘密の蛇口とバス運転手」146頁吉田篤弘さん...
それでも世界は回っている 1 吉田篤弘
久々に読んだ、吉田篤弘さんの小説。やっぱり好き。なんでかはわからないけど。丁寧でやさし...
吉田篤弘「流星シネマ」
ハルキ文庫2021年7月 第1刷発行301頁「いま、ここにいない人やモノの声を聴く」都会のへりの...
「それでも世界は回っている 1 」吉田篤弘 2022-23
「それでも世界は回っている 1 」吉田篤弘「月とコーヒー」の続編。覚えのある「6番目のブル...