#イングランドの四季 新着一覧
6月の嵐を呼ぶ花
地中海マヨルカ島から、北へ帰る無口な人々の群れに混ざってイングランド南部へ帰宅してみれば、庭の芍薬と薔薇が全盛に。この1週間ほど連日25度前後の晴天が続いていたらしい。芍薬と薔薇に迎えら
薔薇を胸に飾る女
今年最初の薔薇はボスコベル。その芳しさといったら、香水のかわりに胸に飾って出かけたい(...
memento mori
You'll remember me when the west wind moves ...大麦畠をハイキング。ここに飛び込みたい衝...
the door into summer
「主人公ダンの愛猫ピートは、冬になると家中の扉を開けてくれとせがむ。ピートは、扉のどれ...
トパーズ色
ハンプシャーの金色の色紙か、黄玉宮殿か。遠くで光り輝いていた。トパーズの「語源ははっき...
フランボワーズの季節が
小麦粉と白砂糖なし、低糖質のフランボワーズ・タルト。アーモンドクリーム部分にも入れられ...
イングランドの花
『オフィーリア』Opheliaジョン・エヴァレット・ミレー1851年-52年テート・ブリテンで撮影
日本でおいしいご飯が食べたい
去年の9月から毎月延期し続けている日本一時帰国、来月も無理かもしれない。日本国籍があれ...
ソールズベリーの旧市街、素敵。
ストーンヘンジからの帰り道、お茶をする前に最寄りの街、ソールズベリーに立ち寄った。ソー...
芍薬の季節は嵐の季節
あまり見かけない色だと思って買った芍薬、単だった。花びらは透明感のある、血色のような、...
芍薬の顔
庭の芍薬よりも一足早く、芍薬の切り花が店頭に並び始めた。先日、芍薬が恐ろしいほど美しく...