コロナ禍で始めた野外の趣味ですが。(独身男40代)
去年の夏ぐらいから、下記を趣味にしている。
・登山
・自転車
この2つを趣味にした理由は
密を避けること
1人で出来ること
が発端であるが、、、
たまに知り合いに、登山の趣味とかわかんねー
とか自転車の趣味とかをわかんねー・・
といわれます。ええかく言うオレもそうだったんだけどね...
なので自分がこの趣味の良かったこと(今始める理由)を「密を避ける」以外で挙げてみようと思う。
1つ目は立地の良さ。
2つ目お手軽さ。
詳細は下記に挙げてみようと思う
(1) 立地の良さ
今住んでいるところである八王子多摩近くにある京王堀之内周辺って、この2つの趣味についてメチャメチャ恵まれている。
低山登山でいえば、電車日帰りで行ける距離に
・高尾山
・奥多摩
・丹沢山系
・飯能
がある。いずれも登山道が整備されていて、コースのバリエーションもある。スリルあるコースもある。
自転車だと。。
ヒルクライムをやるのであれば、
丹沢や高尾、奥多摩がある。
オレのようにのぼり坂が嫌いでゆっくり乗りたい人は、下記の様に素敵なコースがある。
・多摩川サイクリングロード・・・羽田空港らへんまで行けてしまう。
・相模川サイクリングロード・・・鵠沼海岸まで行けてしまう。
・境川サイクリングロード・・・江の島まで行けてしまう。
そもそも、家の目の前の通りはオリンピックコースだし、
オリンピックコースをたどれば山中湖まで行けてしまう。(道志まで自転車で行ったことあるが、一般人にはハードでした。真夏だったしー
立地に恵まれているので、この趣味にまつわるショップにも恵まれている、
うちの近くには、Wild1 (現在:緊急事中のため休み中)という、土日はいつも駐車場が並んでいるアウトドアショップに自転車で行けるし、
隣の駅の南大沢にはモンベルのアウトレットショップがある。(NORTH FACEもあるけど小さい。)
多摩ニュータウン通り沿いにはトレジャーファクトリーという中古アウトドアショップまである。
そんな感じで趣味にしやすい立地なのである。
(2) お手軽さ
お手軽さには、下記の意味がある。
(ア)人数
(イ)達成感
人数は一人で出来るというのが大事で、コロナ渦中は知り合い通してクラスタを作らないことが大事になっています。
この大事というのはコロナを防ぐためというよりは、社会的に大事ということです。(今はそういう社会になってます。)
自分もしくは知り合いがコロナになり、接触していたらとても面倒です。付き合いなら亀裂が入りかねない...。
一人なら、計画を立てることも、変更することも簡単です。
もちろん寂しさはありますけども、ここはSNSを使ってみたりして和らげていただければと...
達成感って楽しく無いですか?
物事をやり切った後のビール、風呂、睡眠はなかなかなもんです。
その達成感が登山ではわかりやすくお手軽です。
例えば山登りの場合、
頂上に着くと言うのは、わかりやすい達成感です。
1日の目標が立てやすい。
この達成感って以外と難しくて、
例えば、音楽を過味とした場合 1曲弾けるようになるには、1日では終わらない。
スポーツの場合も試合に勝つという達成感はすごくハードルが高い。
ゲームの場合、全身を使ってないので、身体的な達成感というと別物な気がする。
全身で得られる達成感は癖になるんですよねー
あの感じをまた味わいたくなり頑張れてしまう。
行ったことない場所へ自分の足で苦労して登り、到達するのも冒険心をくすぐられるんですよねー
頂上でステキな光景が見えたら見えなかったりも良い思い出になります。。
自転車も、目的地を決めてそこに到達して食べるご飯や湯は気持ちいい。
帰ってからのビールはたまらんのです。
自転車だと目的地も遠くに設定できるし、いろんなところに行ける。(時期が時期ですので、場所には制限もありますが。)
車では気づかない事。車ではしない寄り道も新たな発見を生む。
手軽という意味では、この趣味は最近ホントに手軽になったと思う。
なにせスマートフォンとの親和性がこの二つの趣味は強い。
自転車はナビになる。
山登りは特に危険性が減った。
(ちょっと前では電池が持たなかったが、新しいスマートフォンならば予備バッテリー1つ持っていけば十分1日持つ、
誰もいない道を通る時はこのスマートフォンが危険を回避してくれる。
僕が使っているYAMAPというツールでは登りたい山のレビューを読むことで、どんな危険性があるかとか事前に知ることが出来る。(必要な装備が分かっていると助かります。)
デメリットにも触れておく。
山登りのデメリット
・疲れる。
・足が痛い。
・時間がかかる。
・・基本1日潰れちゃいますかね。朝早く出て、昼ご飯までには戻るように計画する猛者もいましたが、家庭持ちだと難しいかも。。
・花粉とか虫とか
・怖い。・・・スリルと言うメリットにもなりますが。。
自転車のデメリット。
・疲れる・・・といってもジョギングに比べれれば全然疲れません。。ジョギングより遠くに行けるところがメリットかな。ダイエットならジョギングを。
・危ない・・・車からすると邪魔ですよね。
・初期費用・・・自転車買わないとね。ロードバイクにするなら10万円から。ポタリングならクロスバイクで良い気もするけど、まぁロードバイクを買ったと言うモチベーションは大事よね。オレは、ロードバイクの初心者が見るページで「ニセモノ」扱いとされているロードバイクに乗っています。4万円しなかったと思う。そこからビンディングペダル付けて、STI付けて・・・
ちなみに屋内の趣味はゲームしたり映画見たり楽器弾いたり、普通に楽しめてる。部屋はモノに溢れてて、人を呼べるような場所ではなく。。。
まぁ、1人で遊んでてもあっという間に日が過ぎる。。
1日の達成感は外に出た方が感じられるのよね。。
なんか、yamapっていうアプリで、特定のピークを踏むと仮想のバッチをもらえるのだけど、それがゲームでクエストこなして称号をある感じに近く。モチベーションが持続されてます。100名山コンプリートは無理だわー
そう言えば、唐木田でラーメン食べた。
美味かった。
去年の夏ぐらいから、下記を趣味にしている。
・登山
・自転車
この2つを趣味にした理由は
密を避けること
1人で出来ること
が発端であるが、、、
たまに知り合いに、登山の趣味とかわかんねー
とか自転車の趣味とかをわかんねー・・
といわれます。ええかく言うオレもそうだったんだけどね...
なので自分がこの趣味の良かったこと(今始める理由)を「密を避ける」以外で挙げてみようと思う。
1つ目は立地の良さ。
2つ目お手軽さ。
詳細は下記に挙げてみようと思う
(1) 立地の良さ
今住んでいるところである八王子多摩近くにある京王堀之内周辺って、この2つの趣味についてメチャメチャ恵まれている。
低山登山でいえば、電車日帰りで行ける距離に
・高尾山
・奥多摩
・丹沢山系
・飯能
がある。いずれも登山道が整備されていて、コースのバリエーションもある。スリルあるコースもある。
自転車だと。。
ヒルクライムをやるのであれば、
丹沢や高尾、奥多摩がある。
オレのようにのぼり坂が嫌いでゆっくり乗りたい人は、下記の様に素敵なコースがある。
・多摩川サイクリングロード・・・羽田空港らへんまで行けてしまう。
・相模川サイクリングロード・・・鵠沼海岸まで行けてしまう。
・境川サイクリングロード・・・江の島まで行けてしまう。
そもそも、家の目の前の通りはオリンピックコースだし、
オリンピックコースをたどれば山中湖まで行けてしまう。(道志まで自転車で行ったことあるが、一般人にはハードでした。真夏だったしー
立地に恵まれているので、この趣味にまつわるショップにも恵まれている、
うちの近くには、Wild1 (現在:緊急事中のため休み中)という、土日はいつも駐車場が並んでいるアウトドアショップに自転車で行けるし、
隣の駅の南大沢にはモンベルのアウトレットショップがある。(NORTH FACEもあるけど小さい。)
多摩ニュータウン通り沿いにはトレジャーファクトリーという中古アウトドアショップまである。
そんな感じで趣味にしやすい立地なのである。
(2) お手軽さ
お手軽さには、下記の意味がある。
(ア)人数
(イ)達成感
人数は一人で出来るというのが大事で、コロナ渦中は知り合い通してクラスタを作らないことが大事になっています。
この大事というのはコロナを防ぐためというよりは、社会的に大事ということです。(今はそういう社会になってます。)
自分もしくは知り合いがコロナになり、接触していたらとても面倒です。付き合いなら亀裂が入りかねない...。
一人なら、計画を立てることも、変更することも簡単です。
もちろん寂しさはありますけども、ここはSNSを使ってみたりして和らげていただければと...
達成感って楽しく無いですか?
物事をやり切った後のビール、風呂、睡眠はなかなかなもんです。
その達成感が登山ではわかりやすくお手軽です。
例えば山登りの場合、
頂上に着くと言うのは、わかりやすい達成感です。
1日の目標が立てやすい。
この達成感って以外と難しくて、
例えば、音楽を過味とした場合 1曲弾けるようになるには、1日では終わらない。
スポーツの場合も試合に勝つという達成感はすごくハードルが高い。
ゲームの場合、全身を使ってないので、身体的な達成感というと別物な気がする。
全身で得られる達成感は癖になるんですよねー
あの感じをまた味わいたくなり頑張れてしまう。
行ったことない場所へ自分の足で苦労して登り、到達するのも冒険心をくすぐられるんですよねー
頂上でステキな光景が見えたら見えなかったりも良い思い出になります。。
自転車も、目的地を決めてそこに到達して食べるご飯や湯は気持ちいい。
帰ってからのビールはたまらんのです。
自転車だと目的地も遠くに設定できるし、いろんなところに行ける。(時期が時期ですので、場所には制限もありますが。)
車では気づかない事。車ではしない寄り道も新たな発見を生む。
手軽という意味では、この趣味は最近ホントに手軽になったと思う。
なにせスマートフォンとの親和性がこの二つの趣味は強い。
自転車はナビになる。
山登りは特に危険性が減った。
(ちょっと前では電池が持たなかったが、新しいスマートフォンならば予備バッテリー1つ持っていけば十分1日持つ、
誰もいない道を通る時はこのスマートフォンが危険を回避してくれる。
僕が使っているYAMAPというツールでは登りたい山のレビューを読むことで、どんな危険性があるかとか事前に知ることが出来る。(必要な装備が分かっていると助かります。)
デメリットにも触れておく。
山登りのデメリット
・疲れる。
・足が痛い。
・時間がかかる。
・・基本1日潰れちゃいますかね。朝早く出て、昼ご飯までには戻るように計画する猛者もいましたが、家庭持ちだと難しいかも。。
・花粉とか虫とか
・怖い。・・・スリルと言うメリットにもなりますが。。
自転車のデメリット。
・疲れる・・・といってもジョギングに比べれれば全然疲れません。。ジョギングより遠くに行けるところがメリットかな。ダイエットならジョギングを。
・危ない・・・車からすると邪魔ですよね。
・初期費用・・・自転車買わないとね。ロードバイクにするなら10万円から。ポタリングならクロスバイクで良い気もするけど、まぁロードバイクを買ったと言うモチベーションは大事よね。オレは、ロードバイクの初心者が見るページで「ニセモノ」扱いとされているロードバイクに乗っています。4万円しなかったと思う。そこからビンディングペダル付けて、STI付けて・・・
ちなみに屋内の趣味はゲームしたり映画見たり楽器弾いたり、普通に楽しめてる。部屋はモノに溢れてて、人を呼べるような場所ではなく。。。
まぁ、1人で遊んでてもあっという間に日が過ぎる。。
1日の達成感は外に出た方が感じられるのよね。。
なんか、yamapっていうアプリで、特定のピークを踏むと仮想のバッチをもらえるのだけど、それがゲームでクエストこなして称号をある感じに近く。モチベーションが持続されてます。100名山コンプリートは無理だわー
そう言えば、唐木田でラーメン食べた。
美味かった。