バイクで動画撮影していると・・

自分が目指していること(ヘルメット編)

●運転者目線の動画撮影　(ブログや楽しい記録を残すために)
●インカム(Bluetooth)でナビ音声を聞いたり・友達の会話をしたり・携帯が鳴ったときに自動で会話が出来る。
(このインカムを使うと↑のようなことがバイクに乗りながら手放しでヘルメット内で出来るんです)

インカムと中華ゴープロを組み合わせると友達との会話や音楽や音を動画に収めることが出来るんです。
機械が二つになるので当然、マイクも二つになるので狭いヘルメット内の限られたスペースの中で目的を果たすのに思考しているわけです。

ゴープロのマイクをスピーカーに接触(近くに置くと)動画に必然とインカムの音もバイクの音も入るわけですが。
前回の動画撮影時に耳のとこのマイクを長時間つけると耳の↑あたりに丸いマイクで皮膚が圧迫して急に激痛が走ったわけです。
ヘルメットの中に蜂が入って刺されたかと思うくらい・・痛い

なので今回、マイクの位置を変えてみました。
次回の撮影時に検証予定

心配な点は、スピーカーからマイクが少し離れたことにより音を動画内に拾えないのではないか?
バイザーの近くなのでカゼキリ音が大きいのではないか?

なんかよい方法ないかなー金をあまり賭けずにねww






ヘルメット内部につけるスピーカー