![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ae/19d8c3fa9fe74e6e36eee226294eaddc.jpg?1596361167)
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苫小牧から支笏湖に向かうと左側に丸山林道があります。
ここは、一般的に誰もがよく利用するメジャーな林道なんですが本日は、閉鎖されていました。
車で山菜の様子を見に行ったのですが珍しい事でした。
週末なのに閉じていたのを見たのは初めてです。
国有林の入林許可を持っているのでゲートから入って調査してみました。
道は、途中に四駆以外でははまってしまいそうなぬた場があり行くかたは、要注意です。
良い天候が続けば改善する可能性があります。
車高の低い車は、凸凹があり下をする覚悟が必要です。
材木を運搬するトラックの出入りがあるためにこのぬた場が出来たのでしょう。
車での回避は困難ですが進むことはできました。
道中の樽前山が快晴で綺麗でした。
ぬた場を二ヶ所越えると路面状況は、ある程度よくなり口無沼まで行くことができました。
水量も例年通りに回復していました。
帰りは、ぬた場をもう通りたくなかったので回避ルートで第一横断道に車で向かいました。
バイクで走り回っていたのでなんなくたどり着きました。
こちらの方が道が綺麗でした。
ゲートは、通年ほぼ閉まっています。
また、口無沼から口無林道の白老方面に抜ける林道も開通していました。
おそらく火山防堤までたどり着くことが可能でしょう。
通り抜けは、口無林道からの直線では車は不可能。
バイクならとくに問題なし。
苫小牧西インターから樽前登山口の道路の開通は、4/22と聴いています。
明日もお休みなので札幌のバイク仲間と林道に出掛ける予定です。
準備完了です。
白老の社台林道に入る手前の橋にdt230 ランツァのシールが貼られていました。
私もランツァ乗っているので目について写真撮ってしまいました。
そうそう、前年度林道の崩落により通行止めだったのですが今年は、開通してました。
今年は、バイクで探検で探検してみよう~
今日は、車だしその先は、下の写真の勾配があるので車では進みませんでした。
バイクでは、楽しそうな道です^ ^
林道もそろそろバイクで走れそうです。
早くバッテリー届け!!
と、思って確認したら届いてました!
知り合いの情報でギョウジャニンニクが白老方面は、出でいるとの事で出陣しました。
私の数少ない知っているポイントでは、地表がまだ凍っており顔を出していませんでした。
なので少し山歩きをしてみました。
散歩中の地質学者?の方と知り合い案内してもらいました。
上記のポイントは、70センチオーバーのニジマスのつがいが目撃された付近の滝。
しばらくここに通ってみようと思っています。
場所は、内緒ですW
樽前ガロウの絶景ポイント
ガロウは、下に降りるところがわかりづらく教えてもらわないとわかりづらいです。
あと、樽前ガロウに流れる山水は、湧水が集まり川を形成しているとの事でした。
雨水や雪解け水が樽前山より地層に入り湧き出るまでに1900年かかると話されていたような気がします。
周りの地層の下の方は、なんといっていたかなぁ・・かなり古い物でW
周りの切り立った岩肌は、水の流れで削られて出来たのではないとのことです。
水の流れは、下を掘り続けるとの事。
むずかしいW
下の写真は、白老方面での山歩きの発見物。
ちょっと、竿をたらしたら小さいヤマメが釣れましたが・・すぐにキャッチ&リリース
下の写真は、猿の腰掛?手のひらを余裕で超える大きなものでした。
聞いた話では、乾燥して煎じて飲めば癌に効果があるとかなんとかW
フォローワーさんからじゃ右方提供がありました。
訂正 ツリガネタケ
便利な用途としては、被を付けると虫よけになり。
その他の使用用途としては火口にも使えると友便利なキノコらしいです。
主に立ち枯れた白樺に生えるやつだそうです。
情報提供ありがとうございました。
行者ニンニクのポイントなんですが周りは、鹿のふんが敷き詰められていました。
罠を仕掛けたいW
下記のフキノトウは、報酬品。
今日は、天ぷらかフキノトウの味噌でも作ろうかな ^ ^
北海道の白老の林道の様子を見てきました。
雪が無ければインクラの滝を見てこようと思ったのですがまだ雪が残って遊歩道普通の靴ではダメでした。
バイクでは、走れるくらいの雪の様子でした。
もう少し雪が解ければ散策してきたいと思います。
苫小牧の糸井の林道は、工事が入っているためか雪はなかったです。
ところどころに氷はが見られました。
ドロドロではあるも走れる状態です。
写真などは、後ほど掲載していきたいと思います。