全てクリアできました。
途中で見かけた鹿。
ストレスも吹っ飛びますね。
朝から北海道苫小牧は、曇りでした。
予報では、雨マーク。
四人で行く予定だったのですが集合場所に近付くにつれて雨が本降りに。
1人が雨で断念してもなんと、三人参加表明と猛者揃いでした。
札幌からも一名参加しておりかなりの猛者🎵
私以外は、元レーサーとか?はじめてお会いする札幌の方も猛者な感じで😃
難なく口無沼周辺を走り日本ほど簡単なHilcrhyme(急な坂)をさくっとこなし雨のために13時ごろに解散しました。
札幌の猛者は、林道を経由して札幌に戻ったと言うことでした。
私は、師匠がナンバーの土台をしっかりと作って頂けると言うことで千歳にバイクを置いて帰宅。
夏だと言うのに寒かったです。
バイク仲間のライングループで次回は、金花湯か樽前山登山か砂浜を走りに行こうかと提案しています。
連日の雨で倒木とかどうなるんでしょうかね?
未知では、ありますが探検ですね。
ストレスが貯まりまくっていたので雨が降っても行きたかった!
師匠と口無で待ち合わせしました。
私が夜勤明けだったので用意に戸惑い時間が掛かってしまいました。
久々の火山灰の林道や轍など怖かった。
スピードも65キロ越えた辺りから恐怖感が❗
口無沼で師匠にモヤシラーメンをご馳走になり寒かったので美味しかったです。
長いヒルクライムも転ばないで制覇して気持ちよかった~~。
やっぱりバイクや林道は、最高!!
支笏湖道路付近の林道のゲートは、大体がしまっている状態です。
去年は、解放されていた丸山林道も今年は、連休であっても閉ざされたままです。
丸山林道付近のスポットの丸山遠見も老朽化により登ることは、出来ません。
行くまでの林道もロープにて封鎖状態となっています。
残念です。
苫小牧の糸井方面のゲートも閉じています。
そのゲートより手前も倒木や林道の欠損により口無沼に抜けることは、一般的には不可能でした。
糸井一番奥から火山坊砂堤方面に向かい口無林道を登っての沼までの道は、問題なく通れます。
この閉鎖が、厳しいのは林業の工事車両のためか不法投棄防止なのかは不明です。
正規な手順を踏めば問題なく自然散策出来るわけですが。
国民のための国有林が閉鎖状態と言うのも複雑ではあります。
不法投棄など見られるわけですからさらに考えさせられます。
歩けば自然を楽しめるわけですから問題もなさそうですが私の場合は、体力がw
七条大滝とかは、お手軽で子供連れの方でも歩いていけますし。
お勧めしておきます。
あと、気になったことが一つ。
前回に糸井から口無沼方面に抜ける際に青い綺麗な自転車を数回見かけました。
今日も通ってみると同じ自転車がありました。
川の近くなので釣り人の自転車なら良いのですがね。
遭難者や自●者ならと心配になっています。
今度見かけたら周辺を見てみようかな?
口無沼から第一横断道に行く際も車が一台有りました。
この車は、林道からの外れて景色を楽しんでいる車でしたが車高的に林道から外れていて結構な段差があったのでちゃんと林道に戻れたかな?
心配で二度見しましたが動いて居なかったので帰路につきました。
ワタシが、なぜ山に行ったこと言うと猟場見学と気晴らしとを兼ねて許可を得て車で散策してきました。
口無も去年は、いろんな方々が居られましたが今年は、封鎖のためか人影がまばらで寂しいです。
今日は、バイク三台。
車一台。
謎の山奥の自転車一台。
鹿四匹と狸一匹、キツネ二匹を林道で見ました。
苫小牧のウトナイ湖近郊の林道にスドケを採りに行ってきました。
そこで❗その林道から口無沼に抜ける道をバイク仲間三人と探検をしてこようと9日に計画しています。
みんな来てくれるそうで嬉しいですね。
仲間って良いものですね。
仕事にしろ、私生活にしろ本当に長続きする人って自ずとわかるものですね。
逆も言えますがね。
まぁー長い人生良いこともあれば悪いこともありますね。
インクラの滝の遊歩道までは難なく到着が可能でした。
問題は、その上のゲートがあります。
ゲートは、入林許可がないとぼぼゲートは連休でも開いていませんでした。
入れたとしても社台の滝をバイクで行くのは、ぼぼ不可能。
トライアルなら行けるかも?
川の水量や石のごろごろ具合をみてもいかないでしょと思うと思います。
社台の、滝方面に行かずに左折して樽前山の白老から入る鉄塔コース等も崖崩れによりトライアル以外は、無理でした。
見たこともない大きな石
断念しました。
インからの滝に向かうまでの苫小牧方面に向いているゲートからは、樽前ガロウでも、支笏湖方面でも何処でもぬけれます。
ゲートは閉まっていますが😃
今度は、西インター付近から白老方面を探索したいと思います。
苫小牧から支笏湖に向かうと左側に丸山林道があります。
ここは、一般的に誰もがよく利用するメジャーな林道なんですが本日は、閉鎖されていました。
車で山菜の様子を見に行ったのですが珍しい事でした。
週末なのに閉じていたのを見たのは初めてです。
国有林の入林許可を持っているのでゲートから入って調査してみました。
道は、途中に四駆以外でははまってしまいそうなぬた場があり行くかたは、要注意です。
良い天候が続けば改善する可能性があります。
車高の低い車は、凸凹があり下をする覚悟が必要です。
材木を運搬するトラックの出入りがあるためにこのぬた場が出来たのでしょう。
車での回避は困難ですが進むことはできました。
道中の樽前山が快晴で綺麗でした。
ぬた場を二ヶ所越えると路面状況は、ある程度よくなり口無沼まで行くことができました。
水量も例年通りに回復していました。
帰りは、ぬた場をもう通りたくなかったので回避ルートで第一横断道に車で向かいました。
バイクで走り回っていたのでなんなくたどり着きました。
こちらの方が道が綺麗でした。
ゲートは、通年ほぼ閉まっています。
また、口無沼から口無林道の白老方面に抜ける林道も開通していました。
おそらく火山防堤までたどり着くことが可能でしょう。
通り抜けは、口無林道からの直線では車は不可能。
バイクならとくに問題なし。
苫小牧西インターから樽前登山口の道路の開通は、4/22と聴いています。
明日もお休みなので札幌のバイク仲間と林道に出掛ける予定です。
準備完了です。
白老の社台林道に入る手前の橋にdt230 ランツァのシールが貼られていました。
私もランツァ乗っているので目について写真撮ってしまいました。
そうそう、前年度林道の崩落により通行止めだったのですが今年は、開通してました。
今年は、バイクで探検で探検してみよう~
今日は、車だしその先は、下の写真の勾配があるので車では進みませんでした。
バイクでは、楽しそうな道です^ ^
林道もそろそろバイクで走れそうです。
早くバッテリー届け!!
と、思って確認したら届いてました!
知り合いの情報でギョウジャニンニクが白老方面は、出でいるとの事で出陣しました。
私の数少ない知っているポイントでは、地表がまだ凍っており顔を出していませんでした。
なので少し山歩きをしてみました。
散歩中の地質学者?の方と知り合い案内してもらいました。
上記のポイントは、70センチオーバーのニジマスのつがいが目撃された付近の滝。
しばらくここに通ってみようと思っています。
場所は、内緒ですW
樽前ガロウの絶景ポイント
ガロウは、下に降りるところがわかりづらく教えてもらわないとわかりづらいです。
あと、樽前ガロウに流れる山水は、湧水が集まり川を形成しているとの事でした。
雨水や雪解け水が樽前山より地層に入り湧き出るまでに1900年かかると話されていたような気がします。
周りの地層の下の方は、なんといっていたかなぁ・・かなり古い物でW
周りの切り立った岩肌は、水の流れで削られて出来たのではないとのことです。
水の流れは、下を掘り続けるとの事。
むずかしいW
下の写真は、白老方面での山歩きの発見物。
ちょっと、竿をたらしたら小さいヤマメが釣れましたが・・すぐにキャッチ&リリース
下の写真は、猿の腰掛?手のひらを余裕で超える大きなものでした。
聞いた話では、乾燥して煎じて飲めば癌に効果があるとかなんとかW
フォローワーさんからじゃ右方提供がありました。
訂正 ツリガネタケ
便利な用途としては、被を付けると虫よけになり。
その他の使用用途としては火口にも使えると友便利なキノコらしいです。
主に立ち枯れた白樺に生えるやつだそうです。
情報提供ありがとうございました。
行者ニンニクのポイントなんですが周りは、鹿のふんが敷き詰められていました。
罠を仕掛けたいW
下記のフキノトウは、報酬品。
今日は、天ぷらかフキノトウの味噌でも作ろうかな ^ ^
北海道の白老の林道の様子を見てきました。
雪が無ければインクラの滝を見てこようと思ったのですがまだ雪が残って遊歩道普通の靴ではダメでした。
バイクでは、走れるくらいの雪の様子でした。
もう少し雪が解ければ散策してきたいと思います。
苫小牧の糸井の林道は、工事が入っているためか雪はなかったです。
ところどころに氷はが見られました。
ドロドロではあるも走れる状態です。
写真などは、後ほど掲載していきたいと思います。