尖った牙が肉食獣の証。

豚じゃないよ(ΦωΦ)ブヒッ!
仕事が暇になったので木金と有休をとって車庫の波板の張替えをする事に。

befor
23年前に引越してきた時に自分で張り替えました。
お金が無かったので一番安い塩ビの波板をメッキのフックボルトで留めました。
5年くらいしか持たないと言われたんですが、
先に書いたように気が付けば23年(/・ω・)/
数年前から欠けたり割れたりしたところを部分修理して、
そろそろ交換しないと。。。と思っていて遂に時が来ました!
チャッチャと古い波板を外したいところですが、
波板の上下はびこってるアケビのツルを撤去するところからです。

思っていた以上に屋根の上にありました。
しかしこの時点であまりに風が強くてどうやって作業を進めるか悩み中でした(^^;)
とりあえず有休を2日も取ったのに「終わりませんでした」と言うのもアレなんで、
取り外しだけは木曜日に終わらせるのを目標にしました。

取り外し完了。
矢印のKX85のボディカバーが風でパンパンに膨らんでいます。
風にあおられて新しい波板を持って屋根の上に上がるのは自殺行為です。
なので木曜日はここまで。
前回の時は道路側から張っていったら段々と平行がずれてしまったので、
今回は奥から張ってみました。
だがしかし、やはりずれていきます(´・ω・`)
最後の方で気づいたのですが骨組みの鉄骨が長方形ではなく、
だいぶ歪んでいるので枠と波板が合わなくなるようです。
今回はポリカーボネイトの波板にステンレスのフックボルトを使いました。
塩ビで20年以上もったので今度は30年は持つんじゃないでしょうか?(^_-)-☆

after
脚立と鉄骨の上での作業は前回はそれほど怖いと思わなかったのに、
今回は怖く感じるのはなんでかと思っていましたが、
歳をとって思うように身体が動かないからですね。
障害物の上まで足を上げているつもりが、
思っているほど足が上っていないのが原因です。
なので悲しいけど現実的に10年後は無理だと思うし、
20年後にはこの世にいないと思いますので、
もう自分で交換する事は無いと言う事です(笑)

豚じゃないよ(ΦωΦ)ブヒッ!
仕事が暇になったので木金と有休をとって車庫の波板の張替えをする事に。

befor
23年前に引越してきた時に自分で張り替えました。
お金が無かったので一番安い塩ビの波板をメッキのフックボルトで留めました。
5年くらいしか持たないと言われたんですが、
先に書いたように気が付けば23年(/・ω・)/
数年前から欠けたり割れたりしたところを部分修理して、
そろそろ交換しないと。。。と思っていて遂に時が来ました!
チャッチャと古い波板を外したいところですが、
波板の上下はびこってるアケビのツルを撤去するところからです。

思っていた以上に屋根の上にありました。
しかしこの時点であまりに風が強くてどうやって作業を進めるか悩み中でした(^^;)
とりあえず有休を2日も取ったのに「終わりませんでした」と言うのもアレなんで、
取り外しだけは木曜日に終わらせるのを目標にしました。

取り外し完了。
矢印のKX85のボディカバーが風でパンパンに膨らんでいます。
風にあおられて新しい波板を持って屋根の上に上がるのは自殺行為です。
なので木曜日はここまで。
前回の時は道路側から張っていったら段々と平行がずれてしまったので、
今回は奥から張ってみました。
だがしかし、やはりずれていきます(´・ω・`)
最後の方で気づいたのですが骨組みの鉄骨が長方形ではなく、
だいぶ歪んでいるので枠と波板が合わなくなるようです。
今回はポリカーボネイトの波板にステンレスのフックボルトを使いました。
塩ビで20年以上もったので今度は30年は持つんじゃないでしょうか?(^_-)-☆

after
脚立と鉄骨の上での作業は前回はそれほど怖いと思わなかったのに、
今回は怖く感じるのはなんでかと思っていましたが、
歳をとって思うように身体が動かないからですね。
障害物の上まで足を上げているつもりが、
思っているほど足が上っていないのが原因です。
なので悲しいけど現実的に10年後は無理だと思うし、
20年後にはこの世にいないと思いますので、
もう自分で交換する事は無いと言う事です(笑)