ガンバレニッポン!
ザックジャパンの試合は明日ですが(^^;)
サッカーのお祭ワールドカップが始まりましたが、
私のまわりでは全然話題になりません。
残念です(--)
庭にセンサーライトを付けてあるんですが、
夜に整備などをする時には作業灯としても使います。
ところが普通の150Wのハロゲン式なので、
作業時や風が強い日に点きっ放しなっている時に電気代が気になります。
世間では省エネと言う事で、
ほとんどの照明がLEDになっているのは衆知の事実ですよね。
そこでうちもセンサーライトをLED化することにしました。
今日も休出ですが15時にあがって、
帰りに電球を差し込むソケットを2個と、
40W相当のLED電球を2つ購入。
本当は60W相当を使いたかったんですが、
40W以下だとLEDでも600円くらいで売ってるんで、
ソケットと合わせても2000円で十分おつりが来ます。
同じ40Wでも1000円以上するやつと一体何が違うんでしょうね?
作り方は至って簡単で、
センサーライトのライト部を分解して、
できるだけ長く取り出せる状態で配線をカット。
そこからソケットに電気を供給するだけで完成です。
ソケットの取り付けはそれぞれ付ける場所(形状)によって違うので、
そこは各自試行錯誤してください。
丁度完成したら暗くなったので、
センサー等の調整は一切触らずにテストができて良かったです(^^)
LEDセンサーライトに買い換えるとなると結構な出費になるところでしたが、
電線や木材や鉄製ブラケットに木ネジボルトナットは手持ちのもを使ったので、
2000円かからずに変更できました。
消費電力は150Wから12~13Wなので、
これなら風で一晩中点きっ放しでも、
財布にも精神的にも安心です(^^)
ちょっと暗くはなったけど十分です♪