ダンナと二男を傷つけました
原因は「お米」のことです
実はダンナの実家は廃業しているけど米の専業農家なのです。
だからいつも米を買うことは許されません
ダンナの実家のお米を食べなくてはいけないからです
2年から1年半前の古い古いお米
研ぐと真っ黒い研ぎ汁がでるぐらい不味いのです
無論、子供達は食べません、そのままでは。
実家の母と姉は米屋さんにわざわざ一番高いお米を買いに行くほどの「米マニア」です。「だってお米ぐらい美味しいの食べたいじゃない」と言われます。
「アンタのダンナの実家から貰った米はマズイ」といわれたことはしばしばです。
そのことをダンナに話したら・・・
深く傷ついたようです
二男も雰囲気を察知して泣き出しました。
ごめんなさい
私が黙っとけばよかったのに・・・
余計なことを言ったがために・・・
でも結婚してこのかた「新米」を食べたことはありません。
1回でいいから食べてみたいです
病気がこんなこと言わせるのでしょうけど、二人を傷つけてしまってごめんね・・・
もう2度といわないから
原因は「お米」のことです
実はダンナの実家は廃業しているけど米の専業農家なのです。
だからいつも米を買うことは許されません
ダンナの実家のお米を食べなくてはいけないからです
2年から1年半前の古い古いお米
研ぐと真っ黒い研ぎ汁がでるぐらい不味いのです
無論、子供達は食べません、そのままでは。
実家の母と姉は米屋さんにわざわざ一番高いお米を買いに行くほどの「米マニア」です。「だってお米ぐらい美味しいの食べたいじゃない」と言われます。
「アンタのダンナの実家から貰った米はマズイ」といわれたことはしばしばです。
そのことをダンナに話したら・・・
深く傷ついたようです
二男も雰囲気を察知して泣き出しました。
ごめんなさい
私が黙っとけばよかったのに・・・
余計なことを言ったがために・・・
でも結婚してこのかた「新米」を食べたことはありません。
1回でいいから食べてみたいです
病気がこんなこと言わせるのでしょうけど、二人を傷つけてしまってごめんね・・・
もう2度といわないから