昨日で9月が終わり、今日から10月が始まった。
昨日と今日、何も変わらないのに、でも、もう9月じゃなく、10月。
2013年の1年の単位は、始まりは1月1日で終わりは12月31日。
だけど、年度という単位では、9月30日は年度末。10月1日から新年度。
つまり、今日は「始まりの日」。
ただの1日、24時間、なのに、なんだか全然違う気がする。
王様は、昨日でクールビズが終わり、ノーネクタイのシャツ姿から、今日はネクタイをしてスーツの上着も着てご出勤。
昨日と今日、たった1日で、いつもと同じ24時間で、月曜日が火曜日に、9月が10月に。
人は何も変わらないのに、色んなことが変わってしまうんだね。
昨日で9月が終わり、今日から10月が始まった。
昨日まで居たモモが、今日は居ない。
9月には居たモモが、10月には居ない。
いろいろと、切り替えないといけないから、あえて昨日を選んだのかな。
9月から10月、新年度、夏から秋へ、衣替えとか、普通の生活をしていても、切り替えをする時だよね。
私たちも、いろいろと切り替えることが、切り替えなきゃいけないことが、たくさんあるけど、本当に今日からって、もしかしたら切り替えやすい時なのかもしれないよね。
それでも、さすがに昨日は、それまでの当たり前が、習慣が全く抜けていなくて、当然なんだけど、普段と同じように動いたり考えてしまって、そのたびに、あらためて「モモはもう居ない」ということに気がついて、辛くてたまらなかったよ。
いつもと同じ三つのお皿にいつもと同じ分量のご飯を用意して、「あ、もうこんなには入れなくてよかったんだ…」
逆に、モモがいないからと、あえてミルク用のお湯を沸かしてなかったら、王様に「みゅうもミルク飲むんだから、お湯はいるんだよ」って…。
本当に「あ、そうだった…」の連続で、そのたびに心が大きく揺さぶられて、大変な1日だった。
普通に天然でやってしまって後になって気がついたり、わかっているつもりでしたのに実はわかっていなかったり、色んなことがあって、当分はこうして戸惑うことが多いんだろうね。
みゅうもリンゴも、今はもう普段と変わりないようだけど、昨日はモモが居なかったり、私たちの様子もいつもと全然違っていたり、何か感じることがあるのか、何をどこまでわかっているか謎だけど、やっぱりどこか変だった。
最後の夜、モモにちょっかい出さないようにと、みゅうとリンゴを猫部屋に隔離していたけど、苦しんでいるモモの姿ははっきりと見えていなくても、その声はずっと聴こえていたんだよね。
私たちと同じか、いや、猫だからこそ、もっと色んなことが、全部わかっているはずだよね。
私たちの様子は、どう感じたかわからないけど、確かに普段とは全く違うし、もしかしたら、私たちがモモに何かしたと思ったって、変じゃないのかもしれない。
朝になって、みゅうもなんとなく元気が無いようで変だったけど、リンゴは物凄く気がたっていて、強引に隔離した場所なのに、出そうとすると嫌がって怒ったようにないて、しばらくこもっていた。
夜になって、滅多に吐かないリンゴが吐いた時は、モモのために常備していた「ゲロ掃除グッズ」、もう出番はしばらく無いと思っていたのに、すぐに活躍した。
何度か吐いたけれど、それは毛玉で、しかも、とても掃除しやすい場所にしてくれた。
モモは、ご飯やミルクをがっついては吐くのが日常的な猫で、狭くて入るのが大変な場所や、自分のベッドやコタツの中とか、掃除が大変だった。
しかも、私たちの見ている時だけ吐くわけではないので、しばらく後にガビガビになったそれを発見することもザラにあった。
だから、モモがリンゴに「我が家のアビシニアンの伝統を後継者にちゃんと引き継ぎしていたのか!?」と思ってしまった。
さらにその後、リンゴが後ろ足で耳をかいた時も、モモがうちに来る前、耳を怪我したせいか、いつも「カイカイカイカイ!」とかくのがクセだったので、「それもか!?」と。
元々、リンゴは王様がモモのことが大好き過ぎて「モモが居なくなったら耐えられない!」と、モモと同じ猫が欲しくて、モモと同じルディーのアビシニアンを探してうちにやってきた猫。
仔猫の頃はともかく、最近は私たちでもパッと見ただけでは見分けがつかないくらい瓜二つで、いつも「あなたはだぁれ?」ときいていた。
そんなリンゴだからか、私が異常だったせいか、昨日は歩き方までがいつものリンゴじゃなくてモモとそっくりに見えて、以前から間違えることがあったのに、ますます混乱してしまった。
それにしても、昨日、王様とたくさん話したけど、なんだか偶然がいっぱい重なっていて、しかも、それは全部、良い方への偶然だらけで。
もしかしたら、これからの私たちのために、二人の妹猫たちのために、そうしてくれたんじゃないかって、思えるようなことがたくさんあって。
昨日のお天気も、雨が降ったりしていたけど、私たちが外を歩かないといけない時は、濡れないように、ちゃんと雨があがっていたね。
モモは本当に優しいね。本当に素敵な良い猫だったね。
さっき、「大丈夫か?」王様から電話があったよ。
私も辛いけど、多分、王様はもっと辛いのにね。
昨日はずっとお腹が悪くて、多分、トイレットペーパー丸々1個、一人で使ったんじゃないかな。
夜も眠れなかったみたいで、昨日よりもっとクマがひどくなってて、物凄い顔だったから、思わず「ファンデーションいる?」って聞いちゃった。
後から起きた私が、王様に「おはよう」って言ったら、王様はすぐに「ほら、モモに挨拶。」って。
その声も、ちょっと震えていたかな。
ベランダの窓を開けて、お山の方に挨拶して、振り返ったら王様は眼鏡をとって涙をふいてた。
それでも、王様は、今日も涙をこらえながら仕事してるって。
さっきの電話の時も、なんだかとても辛そうだったよ。
おかあさんも、昼間は一人だから、誰も話し相手がいなくて、こうやって携帯でモモに話しかけて、多分、それで気持ちの整理になっているのかな…。
パソコンは、なんだかさわれなくて…。
ちょっとパソコンから離れると、可愛いモモの写真が、たくさん出てきて、ホントにね、走馬灯…。
早く、スクリーンセーバー変えなくちゃね。
そうそう、さっき、昨日は食べたくても食べれ無かったポテトチップス、食べる事ができたよ。
もしかしたら、そのまま食べれなかった方が、おかあさんの身体にとっては良かったのかもしれないけど、食べちゃった。
昨日、一人でボンヤリしてた時、食べたいなって思った時があったんだけど、次の瞬間、モモが大好きだったことを思い出して、また涙がとまらなくなっちゃった。
今日も、見ることも触ることも辛くて、引き出しを開けることも出来なかったけど、色々考えて、なんだか急に、ええいって、思いきって、3袋も一気に食べちゃった。
当たり前だけど、全部食べ終わるまで、誰も来なかった。
今まで、邪魔されるのは、嫌だなって思っていたけど、今は、何事もなく最後までスムーズに終わってしまうのが、寂しく感じてしまう。
すごくワガママで、身勝手な、矛盾した感情。
邪魔されていた時は、こんなふうに思う日がくるなんて、思ってもみなかったけどね。
モモは本当に食べる事が大好きだったね。それまでは寝ていて、呼んでも耳や尻尾を動かすか、チラッと見るかしか反応しないくせに、食べ物のこととなると異常に反応がよくて、どこにいても飛んできて、可愛いエメラルドみたいなクリクリの瞳をキラキラさせて、じっとこっちをあの綺麗で可愛い顔で見つめていたね。
多分、見えてはいなかったはずなのに、鼻をクンクンさせて、モデルみたいに前足を少しクロスさせて、美しいポーズで、物凄くアピールしてたね。
ホント、それさえ無かったら、惚れ惚れするような、物凄く綺麗な顔だちで、素敵な美人さんなのにね。
今年の夏頃からかな、小袋のポテトチップスを買うようになったら、袋を開けるといつも飛んできてたね。
体に良くないから(私にもだけどね^^;)、ちょっとだけあげたら、もっともっとって、欲しがって。
いつかなんて、リビングじゃなくて寝室でコッソリ食べていたのに、いつもは絶対に来なかったベッドにまで上がってきて、あの時は「ここまで来たか!?」って、ビックリしたよ。
食べた後、今日の夜はお魚を焼くことに決めたよ。
お魚が大好きで、いつも王様からちょっとずつ貰っていたね。
目を離すと、お皿から丸々くわえていこうとするし、お魚どころか玉ねぎとかチョコレートとか、絶対に食べちゃいけないモノも食べようとするから、油断も隙もあったもんじゃなくて、いつも食べるのが大変、ホント、お互い戦いだったね。
王様は、ただでさえ、いつも食事中に膝の上に乗っていたモモが居なくて、辛いのに、お魚なんて、もっと辛いかなって、やめるつもりでいたけど、でも、じゃあ、いつになったらお魚食べれるようになるの?って思って、予定通り、今夜食べる事にしたよ。
モモも、多分、きっとまだ、そんなに遠くには行っていないと思うから、もしかしたら喜んでくれるかな。
ちょっとだけ、お皿に入れてあげるね。
お山の上のお墓にまでは、持っていけないけど、ごめんね。
もう暗くなってきちゃった。
なんとか今日もここまで、おかあさん、頑張れたみたいだよ。
あとは、王様が帰るまでもう少し頑張って、そして、そのあとも、みんなで一緒に頑張っていくね。
無理しないように、王様に無理させないように、モモが心配にならないように、頑張るから、安心して見守っててね。
昨日と今日、何も変わらないのに、でも、もう9月じゃなく、10月。
2013年の1年の単位は、始まりは1月1日で終わりは12月31日。
だけど、年度という単位では、9月30日は年度末。10月1日から新年度。
つまり、今日は「始まりの日」。
ただの1日、24時間、なのに、なんだか全然違う気がする。
王様は、昨日でクールビズが終わり、ノーネクタイのシャツ姿から、今日はネクタイをしてスーツの上着も着てご出勤。
昨日と今日、たった1日で、いつもと同じ24時間で、月曜日が火曜日に、9月が10月に。
人は何も変わらないのに、色んなことが変わってしまうんだね。
昨日で9月が終わり、今日から10月が始まった。
昨日まで居たモモが、今日は居ない。
9月には居たモモが、10月には居ない。
いろいろと、切り替えないといけないから、あえて昨日を選んだのかな。
9月から10月、新年度、夏から秋へ、衣替えとか、普通の生活をしていても、切り替えをする時だよね。
私たちも、いろいろと切り替えることが、切り替えなきゃいけないことが、たくさんあるけど、本当に今日からって、もしかしたら切り替えやすい時なのかもしれないよね。
それでも、さすがに昨日は、それまでの当たり前が、習慣が全く抜けていなくて、当然なんだけど、普段と同じように動いたり考えてしまって、そのたびに、あらためて「モモはもう居ない」ということに気がついて、辛くてたまらなかったよ。
いつもと同じ三つのお皿にいつもと同じ分量のご飯を用意して、「あ、もうこんなには入れなくてよかったんだ…」
逆に、モモがいないからと、あえてミルク用のお湯を沸かしてなかったら、王様に「みゅうもミルク飲むんだから、お湯はいるんだよ」って…。
本当に「あ、そうだった…」の連続で、そのたびに心が大きく揺さぶられて、大変な1日だった。
普通に天然でやってしまって後になって気がついたり、わかっているつもりでしたのに実はわかっていなかったり、色んなことがあって、当分はこうして戸惑うことが多いんだろうね。
みゅうもリンゴも、今はもう普段と変わりないようだけど、昨日はモモが居なかったり、私たちの様子もいつもと全然違っていたり、何か感じることがあるのか、何をどこまでわかっているか謎だけど、やっぱりどこか変だった。
最後の夜、モモにちょっかい出さないようにと、みゅうとリンゴを猫部屋に隔離していたけど、苦しんでいるモモの姿ははっきりと見えていなくても、その声はずっと聴こえていたんだよね。
私たちと同じか、いや、猫だからこそ、もっと色んなことが、全部わかっているはずだよね。
私たちの様子は、どう感じたかわからないけど、確かに普段とは全く違うし、もしかしたら、私たちがモモに何かしたと思ったって、変じゃないのかもしれない。
朝になって、みゅうもなんとなく元気が無いようで変だったけど、リンゴは物凄く気がたっていて、強引に隔離した場所なのに、出そうとすると嫌がって怒ったようにないて、しばらくこもっていた。
夜になって、滅多に吐かないリンゴが吐いた時は、モモのために常備していた「ゲロ掃除グッズ」、もう出番はしばらく無いと思っていたのに、すぐに活躍した。
何度か吐いたけれど、それは毛玉で、しかも、とても掃除しやすい場所にしてくれた。
モモは、ご飯やミルクをがっついては吐くのが日常的な猫で、狭くて入るのが大変な場所や、自分のベッドやコタツの中とか、掃除が大変だった。
しかも、私たちの見ている時だけ吐くわけではないので、しばらく後にガビガビになったそれを発見することもザラにあった。
だから、モモがリンゴに「我が家のアビシニアンの伝統を後継者にちゃんと引き継ぎしていたのか!?」と思ってしまった。
さらにその後、リンゴが後ろ足で耳をかいた時も、モモがうちに来る前、耳を怪我したせいか、いつも「カイカイカイカイ!」とかくのがクセだったので、「それもか!?」と。
元々、リンゴは王様がモモのことが大好き過ぎて「モモが居なくなったら耐えられない!」と、モモと同じ猫が欲しくて、モモと同じルディーのアビシニアンを探してうちにやってきた猫。
仔猫の頃はともかく、最近は私たちでもパッと見ただけでは見分けがつかないくらい瓜二つで、いつも「あなたはだぁれ?」ときいていた。
そんなリンゴだからか、私が異常だったせいか、昨日は歩き方までがいつものリンゴじゃなくてモモとそっくりに見えて、以前から間違えることがあったのに、ますます混乱してしまった。
それにしても、昨日、王様とたくさん話したけど、なんだか偶然がいっぱい重なっていて、しかも、それは全部、良い方への偶然だらけで。
もしかしたら、これからの私たちのために、二人の妹猫たちのために、そうしてくれたんじゃないかって、思えるようなことがたくさんあって。
昨日のお天気も、雨が降ったりしていたけど、私たちが外を歩かないといけない時は、濡れないように、ちゃんと雨があがっていたね。
モモは本当に優しいね。本当に素敵な良い猫だったね。
さっき、「大丈夫か?」王様から電話があったよ。
私も辛いけど、多分、王様はもっと辛いのにね。
昨日はずっとお腹が悪くて、多分、トイレットペーパー丸々1個、一人で使ったんじゃないかな。
夜も眠れなかったみたいで、昨日よりもっとクマがひどくなってて、物凄い顔だったから、思わず「ファンデーションいる?」って聞いちゃった。
後から起きた私が、王様に「おはよう」って言ったら、王様はすぐに「ほら、モモに挨拶。」って。
その声も、ちょっと震えていたかな。
ベランダの窓を開けて、お山の方に挨拶して、振り返ったら王様は眼鏡をとって涙をふいてた。
それでも、王様は、今日も涙をこらえながら仕事してるって。
さっきの電話の時も、なんだかとても辛そうだったよ。
おかあさんも、昼間は一人だから、誰も話し相手がいなくて、こうやって携帯でモモに話しかけて、多分、それで気持ちの整理になっているのかな…。
パソコンは、なんだかさわれなくて…。
ちょっとパソコンから離れると、可愛いモモの写真が、たくさん出てきて、ホントにね、走馬灯…。
早く、スクリーンセーバー変えなくちゃね。
そうそう、さっき、昨日は食べたくても食べれ無かったポテトチップス、食べる事ができたよ。
もしかしたら、そのまま食べれなかった方が、おかあさんの身体にとっては良かったのかもしれないけど、食べちゃった。
昨日、一人でボンヤリしてた時、食べたいなって思った時があったんだけど、次の瞬間、モモが大好きだったことを思い出して、また涙がとまらなくなっちゃった。
今日も、見ることも触ることも辛くて、引き出しを開けることも出来なかったけど、色々考えて、なんだか急に、ええいって、思いきって、3袋も一気に食べちゃった。
当たり前だけど、全部食べ終わるまで、誰も来なかった。
今まで、邪魔されるのは、嫌だなって思っていたけど、今は、何事もなく最後までスムーズに終わってしまうのが、寂しく感じてしまう。
すごくワガママで、身勝手な、矛盾した感情。
邪魔されていた時は、こんなふうに思う日がくるなんて、思ってもみなかったけどね。
モモは本当に食べる事が大好きだったね。それまでは寝ていて、呼んでも耳や尻尾を動かすか、チラッと見るかしか反応しないくせに、食べ物のこととなると異常に反応がよくて、どこにいても飛んできて、可愛いエメラルドみたいなクリクリの瞳をキラキラさせて、じっとこっちをあの綺麗で可愛い顔で見つめていたね。
多分、見えてはいなかったはずなのに、鼻をクンクンさせて、モデルみたいに前足を少しクロスさせて、美しいポーズで、物凄くアピールしてたね。
ホント、それさえ無かったら、惚れ惚れするような、物凄く綺麗な顔だちで、素敵な美人さんなのにね。
今年の夏頃からかな、小袋のポテトチップスを買うようになったら、袋を開けるといつも飛んできてたね。
体に良くないから(私にもだけどね^^;)、ちょっとだけあげたら、もっともっとって、欲しがって。
いつかなんて、リビングじゃなくて寝室でコッソリ食べていたのに、いつもは絶対に来なかったベッドにまで上がってきて、あの時は「ここまで来たか!?」って、ビックリしたよ。
食べた後、今日の夜はお魚を焼くことに決めたよ。
お魚が大好きで、いつも王様からちょっとずつ貰っていたね。
目を離すと、お皿から丸々くわえていこうとするし、お魚どころか玉ねぎとかチョコレートとか、絶対に食べちゃいけないモノも食べようとするから、油断も隙もあったもんじゃなくて、いつも食べるのが大変、ホント、お互い戦いだったね。
王様は、ただでさえ、いつも食事中に膝の上に乗っていたモモが居なくて、辛いのに、お魚なんて、もっと辛いかなって、やめるつもりでいたけど、でも、じゃあ、いつになったらお魚食べれるようになるの?って思って、予定通り、今夜食べる事にしたよ。
モモも、多分、きっとまだ、そんなに遠くには行っていないと思うから、もしかしたら喜んでくれるかな。
ちょっとだけ、お皿に入れてあげるね。
お山の上のお墓にまでは、持っていけないけど、ごめんね。
もう暗くなってきちゃった。
なんとか今日もここまで、おかあさん、頑張れたみたいだよ。
あとは、王様が帰るまでもう少し頑張って、そして、そのあとも、みんなで一緒に頑張っていくね。
無理しないように、王様に無理させないように、モモが心配にならないように、頑張るから、安心して見守っててね。