去年、クリスマスケーキの話を書いてから、全然ブログ更新して無かった・・・(ーー;)。
ブログどころかPCすら触れない(触らない?!)毎日で、あっという間に3月になってた。
ついこの前、年末で、この前、お正月で、黒豆、七草、節分、ひな祭り・・・。早いなぁ~・・・(*ω*;
いろいろ、書きたいことは山ほどあるんだけど、ね・・・。今はでも、なんだか無理っぽい・・・(-_-;
猫の話はもちろん、顔面麻痺になったこととか(←結構な事件だったんでっせ!\(◎o◎)/!)
とりあえず、「冬眠中」っていうことにしとこうか。っていうか、冬に限らずほぼ休んでばかりだが。
基本的に一年中眠いから、「春眠暁を覚えず」はもちろんのこと、「四季眠」って感じの私だけど^^;
睡眠リズム障害で、過眠期と不眠期が交互にやってきて、寝れない時は2日近く起きてたり・・・。
ちなみに、昨夜は夜の12時頃に寝て、朝、王様をお見送りしてまた寝て、気が付けば昼の3時。
それでもベッドから出れず、1時間近くぼーっとテレビを見て、トイレに行ったらものすごい濃い色の・・・。
ま、そんなこんなで、どうもねぇ・・・、なんだかなぁ~、な、毎日が続いてます・・・。(;一д一)=3
なんか、最近、孤独感とか疎外感みたいな、色々、感じてて、はっきりいって「闇」真っ盛りって感じです。
だからって、誰か助けて!とはなってないですけど。どだい、簡単に助けてもらえるモンでもないし。
もうね、腹の中「真っ黒」、ドス黒いモノが渦巻いてるっていうか、我ながら病んでますねぇ~(苦笑)。
言いたいこと、書きたいこと、思っていること全てを吐き出せてしまえたら、ラクになれるのかなぁ・・・。
とかね、いろんなこと、ぼんやり考えたりもしますけど、まぁ、私にはそんな時間も無いというか・・・。
ブログにしろ、何にしろ、パソコンなんてものは、電源付けて座ったら最後、他には何もできやしない。
せっせと毎日のように次から次にブログを更新している人は、いったい何なんだ?!って感じですね。
まぁ、何かを犠牲にしないと時間は作れないし、そうしてまで書きたいことがあるってことですかね。
その犠牲にしている何かっていうのが、その人にとってはたいして必要ではないことになるのかな。
何にせよ、人にはそれぞれ、優先順位というものがありますからね。自分にとって大切なことだったり、
やりたいこと、やらなければならないことを最優先に、他の取るに足らないようなことを後回しにするのは
当然の話なわけで。残念ながら、私にとってブログは、順位的に下位の方にあるっていうことですかね。
とはいえ、私も日々のあれやこれや、書きたいことはそれなりに色々とあって、撮った写真をアップしたり、
もっとブログの更新をしたいなぁ~、とは思いつつ、なかなか思うように更新することが難しく・・・って、
こんな風に書くと、まるで「仕事や家事で忙しくてブログが書けない人」みたいですが、私の場合、
1日24時間のうち半分以上も睡眠にあてて、いったい他に何ができる?って話ですが・・・(苦笑)。
普通の人にとっては、6~7時間、いや、4~5時間も寝れば、「寝た」ってことになるんでしょうか。
私の場合、過眠期だと、6時間なんてとんでもなく「寝不足」で、10時間眠ったとしても、眠くて眠くて
なかなか起きれなかったり。不眠期だと逆に、眠くても眠れず、丸1日以上は軽~く起きてます・・・(ーー;
昔は眠剤も服用していたけれど、いくら飲んでも眠れない時は全く眠れないし、このままいくと薬の量が
「致死量」になるんじゃないか?!と・・・(サスペンスによくある飲み物に薬を入れて眠らせる・・・とか、
コナンが使う麻酔針は多分私には効かないかと・・・。私は「眠りの名探偵」になれないのです(涙)
今では「寝れる時に寝る」という自由(あるいは怠惰?!)な生活を、寛大な王様が許してくれているので、
家事や買い物なども全部お任せして、私は朝寝たり、昼に寝たり、丸1日寝たり、寝なかったり、という、
その日その日の体調(あるいは気分しだい?!)でなんとかやってます。王様に全て「おんぶに抱っこ」です。
寝れなくても焦るし、寝すぎて何もできなくて落ち込んだりと、これでなかなかやっかいな病気です・・・(涙)
まぁ、それでも、可愛い猫たちがいて、優しい王様がいて、王様の母様や兄様も優しくしてくれるし、
私も王様も猫たちも、それぞれ体や心の不調があったり、多少の不満や愚痴りたいこともあるけれど、
それでも、山あり谷ありの人生と猫生を、みんなで一緒に泣いたり笑ったりして、なかなかに毎日楽しく
暮らせているのでね。それなりに、というか、かなり幸せな人間なんだろうなぁ、私って・・・と感じます。
本当に、「猫」と「王様」と「私」だけで、他には何も無いけれど、だけど、それが「普通」であることに「感謝」。
それはとても、本当にとても「ありがたい」ことで、何より「一番の幸せ」。本当に、ありがとう。