“おもしろいですよ!”っておしえてもらいました。
(淳さんありがとう)
で、さっそく自分の名前を入れてやってみました。
そして現れました、私へのプロポーズ
❤は私の名前
《超新星からあなたへのプロポーズ☆》 ここですよ!ぽち、どうぞ。
お待たせ、会議が長引いて遅くなってごめん。
明日は休みだし、今夜は久しぶりにゆっくり飲もう。
同じ課のユナクに飲みに誘われたけど断ってきたよ。
仕方ないからジヒョクと一緒に金浦空港に行くってさ。
まったくあいつらも好きだよな。
❤❤、俺たちもう2年になるかな。
社内恋愛で噂になるのが嫌だったから
まわりに知られないように気を使ったよな。
❤❤がうちに泊まっても、翌朝は別々に出て時間差で出社したし。
会社ではお互い知らないフリしてたけど
誰も見てないとき俺の机にそっと深剃りシェイバーを置いてくれたろ?
うれしかったよ。
それから廊下ですれ違いざまに、❤❤がネクタイ直してくれたことがあったよな。
俺、バレないようにウィンク返したの気付いてた?
スリルあったけど、誰かに見られてないかドキドキしたよ。
総務部のグァンスはうわさ好きで有名だろ。
いいネタはないか、いつも目をギラギラさせてるから気が抜けなかったよ。
そうそう、ソンモ部長も俺にさぐりを入れてきた。
「秘書課の美人で有名な❤❤さん、彼氏いるのかな?」だってさ。
社内での評判気にして大っぴらにできず辛かっただろ、ごめんな。
こういうの、今日でもう終わりにしよう。
寿退社してくれてもいいし、そのまま仕事を続けてくれてもいい。
『❤❤、これからは妻として俺を支えてくれないか?結婚しよう。』
Proposed by ソンジェ
こんなん出ました~~~~
きゃああああああ
これってあり~~?
ちょっと本気モードで本名でやってみましたよ、もちろん
らっき~~~~
永久保存版です
読んでいくとプロポーズしてくれている人ではないメンバーの名前が出てきますよね。
消去法でだんだん絞られてくるわけで‥‥
あ、ユナクじゃない‥‥
あ、グァンスじゃない‥‥
あ、ソンモじゃない‥‥
え?ちょっと待って、深剃りシェーバー?
って、ジヒョク?
あ~、ジヒョクか~
ま、いっか‥‥
そして読み続け‥‥
え~~~ ソンジェ~~~~
きゃい~~~ん!!
ソンジェだったの~~~~
そうです。
ジヒョクを読み落としていたのです、私。
私の大好きな内緒の社内恋愛。
シチュエーションもいいわ
周りに隠しているのに時々こっそり、イチャっ
このドキドキ感がたまりませんわ~~
できれば、ソンジェの方が超モテモテで、私はあまり目立たない女子社員って設定がうれしいな。
ぜ~~~ったいに彼氏なんていないわよね、的な。
でも男性社員からは恋愛感情はないけど、いい子だよねって思われているような。
でなければ、バリバリのキャリアウーマン。
恋愛なんて興味ございませんって風を装っている感じで。
そうすると、ソンジェの上司‥かな?
ソンジェはモテモテだからみんな女子社員は狙ってるのよね。
いつもいつも誰かに誘われているの。
でも、いつもいつも断っていて、謎の私生活を探ろうとみんな必死!
誘われて行くのはたくさんの人たちで集まる時だけ。
それもユナクさんやグァンスなどの超新星メンバーがいる時だけ。
(この場合は“超新星”ではないですけど^^;)
で、超新星メンバーもソンジェに彼女がいるかどうか知らなくていろいろ想像するんだけど‥‥
やっぱりわからない。
飲み会や食事会に一緒に参加する時も、絶対にとなりには座らなくてほとんど話もしなくて。
でも、お互いずっと相手のことを気にして見ているのです。
“あ、あの子ソンジェの手を握った”とか、
“ソンジェ、眠そうなのにずっと話しかけられている”とか。
まあ、一応はチェックを入れながら。
でも、そこは余裕ですよね~。
なんたって、ソンジェが一番大切に思ってくれているのは、わ・た・し なんですから
そして、バレた時のみんなの驚き!
情報は瞬く間に社内に広がり‥‥
“どうよ!” 的な爽快感!!
気持ちいいわ~~~!!!
もっと書きたいけどこの辺で。
や~、朝から良い思いさせてもらいました。
ちなみに “Mie” でやったらユナクさんでした
これも捨てがたい‥‥
ね、ね、楽しいですよね、これ!
ねいさんもさっそくやってみたんですね。
ねいさんのジヒョクはお目当ての人でしたか?
それにしても動けないほどの面白いプロポーズって、いったい‥‥^^;
すっごく気になります!
他にも『超新星からの告白。』や『超新星からの告白』(違う方が作成されたものみたいです)
なんてのもありますので、ぜひやってみてください。
ちなみに私は、前の方のはソンジェからの告白で、
後のはソンジェから私のことが好きだって相談されたゴニルからの告白でした^^
失礼しました~^^;
私も超新星ファンに 教えてあげたいです
ちなみに 私は ジヒョクからプロポーズされました!!
(そして 内容が あまりに面白すぎてしばらく動けなかったです)