【女性の感性】

昔、書いた詩です！

Subject: Fw:woman´s sensitivity

女性の、観点、視点、考え方。

モノの見方、捉え方、着眼点…

次いでは、感受性に至るまでもが…

～The、different…～

ぼく(男)には、到底辿り着けない…

女性ならではの、その、感性ってやつを…

～こんにち、真っ昼間から、素っ裸にさせます～

禁止ワードギリギリの、このワードの数々で…

～見事に、説いてみせようか…～

なぜ、どうして…？

「恋愛」に、例えたら、どうでしょう？

なぜ、どうしてって、相手(女性)の、気持ちが、知りたくて、わからなくて、戸惑いまくる…

男なら、だれもが経験しているであろう、それらの謎世界は、つまり、

～男とはそもそも、違う生き物～

そこは、まず、抑えておきたい部分…

そして、その、「判断」や、「決断力」の屈強さ…

男のそれにない、決定権…

女性が、そうといえば、そうとなってしまう物事は世の中に、たくさんあって…

その、根の強さ…

男(アホ)の、下心を、見ぬく、鋭い感性。

よっぽど女性のほうが、根が強く、しっかりしているように思えるもので…

例えるなら、サッカーの試合…

てんで、サッカーなんて、知らないくせに…

解説者や、専門家が、指摘する

活躍した、選手には、脚光が、歓声が、浴びせられ…

そうでない、選手には、罵声やブーイングが浴びせられ…

(サッカーなんか、てんで知らないくせに)

サッカーを、熟知した人(専門家)の目(視点)と…

大衆(サッカー知らない女性)の、目(視点)が…

ばっちり、合っている…

そこに、あまり、とっぴ抜けた個性はないとしても…

モノの、見方が、同一なのは、よく、見受けられるんだ…

女性の、好み、女性の、反応、女性の流行り、女性受け…

ほら、女性だけにしかないそれらは…

物事の、明暗を、きっちり、分けているではないか…

女性の、感性は、やはり、男性にはない…

世の中、メインは、男がはっているように見えるけど…

その中に女性だけの感性は…

少なからず、目には見えない部分で、大部分(メイン)を、支えている…

パワー(力)なんてない、とっぴ抜けたそれもない…

しかし…

女性にしかない、感性は、…

けっこう、秘密は、多かったり、するけれど…

それは、もはや、ミステリアスでいて、男には、到底かないやしない世界…

非力だろうが、権限なんてなくたって…

世の中の、バランスを、うまくとっていて

その中枢を、担っている…

決して、単純ではない、繊細な、感性…

女性にしか、持ち合わせていないそれ…

～woman´s sensitivity～

〜Love Possession～in the world‥（昔書いた詩）

昔、書いた詩

---------- Forwarded message -------Date: 2015年1月6日(火)

Subject: Re: Fw:～Love Possession～

2013/12/11 0:26

この世界の、Love(恋愛)を、科学する。

～｢詩｣にして、真剣に、綴るんだ～

｢哲学｣に近い、理論を。

自身の、体験も散りばめながら‥

～恋愛(LOVE)を、目一杯、語ろうじゃないか～

この、世界には‥

～男がいる、and、女がいる～

互いは、｢異性｣となり、あくまで、相反する存在として、君臨するんだ‥

この、他愛もない、｢日常生活｣を‥

互いは、今日も、過ごしてるんです‥

そこで、出くわしたり、すれ違ったり、話したり‥

近付きたくても、近寄れなかったり‥

ついつい、素っ気なくしちゃったり。

そこに、惹かれたり、時めいたり‥

めっちゃ、目の前にいるのにも関わらず‥

～一言ないし、二言しか、話せなかったりさ‥～

でも、また、明日会えるかなとか‥

｢恋愛(男女)｣に立ちはだかる、妙な、隔たりが‥

｢僕ら｣を、惑わすんです‥

携帯で、連絡を取り合ったり‥

今、あの子、何してるんだろう？とか‥

ぼんやり、想いに耽(ふけ)ってたり‥

普通に、同性(同士)となら、たやすく、熟す、会話や、アクションだって‥

｢異性｣なら、また、それが、違ってくるわけで‥

～どーして、こんなにも、難しいんですか？～

はがゆいんですか‥？って。

～考えて、悩んで、思考錯誤してみて～

二人の、間に、燈る、感情が‥

～この胸を、締め付けて‥～

｢恋愛｣に、悩み、苦悩する自分が‥

ちょっくら、愛おしくなるこの頃に‥

対、人間同士のやり取り‥

そこに、｢愛｣が、見え隠れする、現象‥

なんて、素晴らしい、現象だろうか‥

世界中の、Love Emotionalよ‥

今日も、世界各地で、繰り広げられる‥

異性との、ぶつかり合い‥

男と、女の、サバイバル‥

ただ、今日、目の前に映る、景色に‥

｢あの子｣が、現れた、瞬間に‥

～LOVEは、勃発するんです～

いろんな、感情に胸が揺さぶられるんです‥

数式や、工学や、科学で、いくら分析してみても‥

｢恋愛｣は、解明出来ないから‥

そこに、人間の、｢愛｣なる、感情が芽生えるから‥

～だから、物凄く、楽しいんです～

無我夢中で、恋愛に没頭するんです‥

たまに、傷ついたり、たまに、へまったり‥

～たまに、(大の大人がはしゃぐ程)、嬉しかったり‥～

そこに、燈る、｢感情｣こそが‥

すなわち、恋愛の、醍醐味なんです‥

楽しく、苦しく、狂おしく‥

僕らの、LOVE Emotionalは‥

もはや、Endlessに近い勢いで‥

～恋愛を、堪能しようじゃないか～

男の視点から、恋愛を分析しても‥

女の視点で、恋愛を分析してみても‥

｢答｣が、男女(二人)の、間にあるのなら‥

～もはや、それは、ミステリーに他ならない‥～

恋愛に、｢答｣なんてない‥

ただ、二人(男と女)の間に‥

そこに、答え(愛)が、いつも、あるんです‥

その、｢愛｣を、育み、大切にしていくことで‥

｢人間｣は、輝きを放つんです‥

｢LOVE󾬚｣に、溢れた‥

～この、世界が‥～

今日も、愛おしさに、満ちてるんです‥

今日も、結局、｢LOVE󾬚｣が‥

この世界を、占有してるんです‥

｢圧倒的｣に、そいつが、シェアを占めてるんです‥

～Love Possession～in the world‥

〜【サッカーという喜び】〜football pleasure

昔、書いた詩です！

！

---------- Forwarded message ---------

Date: 2013年5月9日(木) 22:54

Subject: Fw:Re:Fw:～football pleasure～

同級生よし。先輩よし。子供よし。

女の子だって誘っちゃえ‥

football(サッカー)という名の、pleasure(喜び)を‥

～レッツ、綴っちゃえ‥～

なんだかんだ、部活動を経て‥

中学時代。迷わず、サッカー部を選んで‥

友達と、一緒に、ボール蹴り続けてきて。そして‥

Ｎｏｗ(現在)も‥ ボールを蹴れる。

いろぃろ、敗北の経験、嫌な思い出‥

全て引っくるめて、またボールを蹴る事が出来る現在‥

レベルは経験で言えば、今がマックスだろうか‥

ふと。グラウンド上を眺める‥

｢大人｣になって、そうやって、ピッチ上を俯瞰(ふかん)して見れる余裕が出てきてから‥

改めて、(グラウンドを)眺めていると。

みんなそれぞれが、培ってきたテクニックを駆使して、新しいテクニックを培っていく‥

右から左に移行するサッカーボールを追っかける‥

グラウンドを縦横無尽にボールと一緒に、走り廻る‥

そこに於ける、多種多様の化学反応‥

そこにかいま見る、駆け引きや、球際の小競り合い‥

響き渡る、それぞれの、掛け声‥

そして、各人の、内なる｢闘志｣‥

一つの、ボールを巡って‥

大の大人が。まだ、あどけない少年が。女の子までもが‥

～無我夢中で、切磋琢磨する～

それを見ているうちに、１つの結論に至るわけで‥

｢サッカー｣が、多分おそらく、この上なく、大好きなんだと思う‥

いつだったか、｢夢｣を描いた‥

｢サッカー選手｣という、夢をそこに描いた‥

疲労困憊(こんぱい)して、途方にくれたあの日。

ふっとしたことで、骨を折った。相手チームと喧嘩した。ふて腐れて、監督の信頼を失った‥

だけど、１つ‥ あのゴールが決まった瞬間‥

全員で、喜んだ‥全員で胴上げして、感極まった‥

そんな｢思い出｣を、オーバーラップさせていくうちに‥

また、募ってゆくんだ‥

サッカーが、巻き起こす化学反応から‥

自分がボールを蹴ることによって派生する‥⇒

次の、予期せぬ、見返りが楽しくて‥

１人１人の、サッカーに対する、あくなき、｢情熱｣が熱を、帯(お)びたとき。

１人１人の、試行錯誤が、｢実｣を結ぶとき‥

そこに、｢感動｣の１プレーが、創りだされるんだ‥

そんな１１人の、精鋭メンバーが奏でる、サッカーのあらゆる醍醐味が‥

～楽しいから、多分、ここまでやってきた‥～

そして、おっさんになって、様々なアングルからサッカーをみるようになったんだ‥

｢サッカー｣というスポーツが‥

与える影響力に、驚かされながら。

ただ、１つのボールを巡って‥

サッカー好きのおっさんは‥

そこに、於ける、神秘的プレーの数々に、魅了されていく。

全国津々浦々の、サッカープレーヤーよ。

今日も、ランドセルをほっぽって、仕事の合間を盗んで‥

グラウンドに駆け出すんだ‥

あの、ネットを揺さぶる為に‥

｢全国各地｣の、情熱が、その、ゴールネット(ターゲット)に、焦点を向けられる‥

ただ、１つの布製のサッカーボールを巡って……

２２人の、壮大な物語は、描かれる…

サッカーが‥

みんなの、ハートごと、ごっそり、奪ってゆく‥

サッカーに‥

また、自分の、｢人生｣が、支配されてくんだ‥

その、素晴らしさや‥

その、素敵なまでの｢想い｣の連なり。そしてどっぷり、浸(つ)かるんだ‥

～football pleasure～サッカーという、喜びに‥。(from one ball……)

〜Turn Over〜【人生楽ありゃ苦もあるさ…】〜

人生〜楽ありゃ〜苦もあるさ〜♫

ってな具合に…

〜今日も一筆仕上げて参ります…〜

どん底の底を、彷徨うかのような…

「現実（日常）」を暮らしております…

〜39歳、ポエマー（詩人）でございます…〜

いやぁ、ほんと、人生楽ありゃ苦もありゃ…

〜目まぐるしい、毎日でございます…〜

都度、押し寄せる、波風にしどろもどろしては…

新しい「希望」を掲げては、ずっこけて…

〜お粗末で、惨めな「惨敗」を、また味わって…〜

繰り返し、繰り返しの、ルーティン…

走った分、転んで…

勢いよく、走った分、その「衝撃」が、強くて…

まじで、心折れそうな昨今でいて…

「良い時があれば、悪い時もある」

まさに…

表裏一体な、関係性…

ずっと、調子良く笑って過ごしていたい…

でも、きっとそんな人、何処にもいない…

下を向いていても…

今日も、世の中は、動き出す…

自分で、自分の、背中を押すのは難しいけれど…

立ち上がるのも、自分、前を向くのも、自分、歩き出すのも、自分なら…

そんな、「自分自身」を信じつつ…

道（人生）は続いていないようで、続いてる…

一服して、また、立ち上がる…

苦しみから、逃げたい、つらいことを避けていたい…

そんな、ヘタレ腰を…

そんな、ヘタレ癖を持つ情けない自分に…

優しく、喝（カツ）を入れつつ…

しっかりと、律しつつ、実は、許容しながら…

何歳になっても「変われない」自分に…

〜したたかにも、乾杯しつつ…〜

さぁ、残された、時間なんて少ないかもしれない…

余力も、ポテンシャルも、HPだって、残り僅（わず）か…

〜「人生楽ありゃ苦もある」〜

裏を返せば、苦しみのあとには…

新しい「景色」が、またその先に、待っているのなら…

裏返して、裏返して…

「苦しみ」を、また裏返して…

また、希望を、掴んでは…

引っペ返されては…

また、それを、裏返して…

〜Turn Over〜【人生楽ありゃ苦もあるさ…】〜