【日々の連続】

この今という御時世（時代）に…

〜This Poemぶっかまします…〜

過ぎゆく、日々の連続に…

〜さぁ、乾杯しつつ、僕ワールドの幕開けです〜

なんだかんだ。コロナだなんだ。「嫌」な時代とされているけれど…

今の時代も、そんな（言うほど）悪くはないのではないだろうか？

昔は…とか、あの時代は…とか、言うけれど。

確かに過ぎてみれば、良かったなって思うことはあるけれど…

それは、あくまで、過ぎたからであって。

「当時」には気づかなかった幸せに気づいただけであり…

逆を言えば。今（令和の時代）に…

気づいていない、幸せもたくさんあるわけで…

なんだかんだ、無い物ねだりをするのが人の常…

この、過ぎゆく、日々の連続も…

〜決して悪くないし〜悲観する必要もない…

コロナ渦が、過ぎれば…

必ず、新しい「問題」は、派生する…

ならば、このコロナ渦にも感じる幸せを、もっと重宝すべきであり…

もう二度と戻らない、今という瞬間を楽しむんだ…

この…、時代に、この、ご時世に…

いかにも、逆らうかのように、乾杯だ…

この、「日々の連続」に…

ヒントは必ず隠されている…

２０２２年秋。

まだまだまだ日々は続いていく…

「人生」は、まだ未知数…

まだ、ワクワクすることや、楽しいことが…

「これから」、待っている…

この、日々の連続が、それを教えてくれるんだ…

〜日々の連続〜

【執念】tenacity

ウォークマンを片手に。。

〜とある、街の、とある、喫煙所で…〜

そこ（ウォークマン）から、流れる心地いいSOUNDに身を委ねている。

すると、間もなく始まる…

「僕ワールド」が、始まる…

そこは自分だけの、景色、音、世界観。

なんたる、安らぎを、受信するもので…

「日常生活（仕事）」には、ない非日常。

今日も、いまリアルタイムですら、何かしらの、出来事が、起きている。

世界中の出来事、事件、事故、アクシデント、そして嬉しい出来事…

それらを、一気に、縮小して縮小して、たどり着いた先にある、目の前にある、情景が…

殊の外、「愛おしい」…

今日も、世界中あちらこちらで、世界中の人たちが

様々な、「出来事」を、創り上げている…

僕は、届きやしない、この空を見上げて…

一服したら、歩き出す。束の間の休日。束の間の非日常。

精一杯、やすらぎつつ…

明日からまた、現実に、立ち向かう…

コロナ禍に、加齢問題、山積する、自身の様々な、現実と闘っていく…

そんな、ルーティンに、いい加減飽きてきてもまた、明日はまた、やってくる…

ふっと、思う。

（俺もあとは、死ぬだけ（死に向かうだけ）なのだろうか…

って、怖くなるときがある。

希望も、夢も、若さもない、いま…

日々、「おっさん化」していく自分に…

おののきつつ、逆らいつつ。

ただ、そんな、予見も、予感も、不安も…

この、慌ただしい、日常に、埋もれてゆく…

疲れ切った、この、身体と心も…

燃やし続けた、「情熱」も…

明日、また明日、日々、削られていくんだ…

「答え」も「理由」もなき、この人生を生きていく…

この怨念（おんねん）にも似た…

僕の「執念」を、胸に…

〜tenacity〜執念

【目の前に広がる景色】

この目の前に広がる景色を。

「自分のものにして…」

〜気分は、大学１年生〜新しい出来事、新しい環境、新しい…

「自分自身」を、演出できる時期。

蓋を開けば（現実は）、仕事一色の、「人生（日常）」。

三十代も、後半に差し掛かる頃。

コロナに、災害、事件、事故、犯罪…

凄まじい、「時代」の変化…

そして、自分自身の、「人生」の変化…

何かしら、どこかしら、疲れ果ててしまっている、自分がそこにいたりして。

ここいらで、１度リセット＆リニューアルして…

新しい「自分」を、探しに、出かけよう。

「テーマ」を、決めて、コンセプトを、抱きしめ、情熱を燃やしつつ…

この、「思いの丈」を、詩に、上乗せ出来たなら…

さぁ、やる気は湧いてきた。全ての（人生に於ける）マイナス要素を…

「払拭」出来る予感と直感が…

この全神経を、支配したのなら…

「目の前に広がる景色」が…

僕に、「go サイン」を出してる気がして。

「全て」の、事柄は…

「自分自身」の、それが決めるんだ…

結果論も、結果オーライも、因果応報も…

今の僕には、「無関係」…

一歩、踏み出す、この胸の高鳴りは…

もはや、（自分にも）止められない…

さぁ、行こう。新しい景色が目の前に広がってゆく…

新しい、景色、新しい、人生、新しい「自分」が…

目の前に、広がってゆく…

精一杯の、「愛情」と、「勇気」で、それを受け止めたなら…

〜【目の前に広がる景色】〜なんだって出来る…