〜【FAKE 偽物 】〜

世の中にまかり通る、それら（嘘っぱち）を…

〜一刀両断するのは、ご存知、ポエマー…〜

だいぶ痛いキャラ（ポエマー）を身に纏い…

思いの外、シュールな、言葉の羅列で…

〜一筆仕上げて参ります…〜

世の中には、「正義」という概念があるけれど…

実際のところ…

その正義という概念が、ひん曲がって見えることが、しばしば、あって…

あれはどうでしょう？これはどうでしょう？

物事の、本質から、ズレてズレてその挙句の果てに…

正解すら→不正解にすり替わる感覚…

例えるなら、何でしょうか？

最近では、YouTuberたちが、正義の名のもとに、警察の役割を担う…

所謂、「私人逮捕」ってやつがわかりやすいだろうか…

正義を謳って、正解を手に持って…

「悪（不正解）」を踏みにじる…

一見、正しい事をしているように見えても…

〜僕から言わせれば、オール嘘っぱち（フェイク）…〜

路上喫煙を正して、世直しをする？

盗撮犯を捕まえて警察にしょっ引く？

なんの為に、ルール（法律）があって、なんの為に、正解があって…

そこのところ（本質）を理解しないまま…

正義を身にまとったところで…

〜所詮は、偽物（フェイク）…〜

ルールを破ったら、正義を叩きつける行為…

正義を武器（盾）にして、悪者を成敗する行為…

それで、世の中が、変わるなら…

それで、問題が解決するなら…

〜とっくに、世の中は平和になってます〜

正義を振りかざすから、正義が歪むんだ…

はみ出した者を、一掃したってまたはみ出る…

そうして人間は、争いを繰り返す…

なにか、「問題」は、解決しますでしょうか？

生活を、よりよくする為に、ルール（法律）が作られて、よりよくする為にそれを守る…

しかし、ルールを破る人はいる。必ずいる。

そこで、そやつらの、まずは、「責任（原因）」を追求して。

それを、正義で正してゆく…

→結果、繰り返し繰り返し問題は起きてゆく…

ならば、その正義は、本当の正義ではない…

もっともっともっと、物事は、奥が深いし、考えなきゃいけない…

間違いを正す、正義を主張する、責任追及をする…

「自分」以外のだれかに…

「銃口」（原因）を向ける…

違う。　　　　　愛する為に生まれてきた僕ら人間たちが…

〜憎しみ合う〜それも、違う。

怒り、憎しみからはなにも生まれない…

本当の、「解決策」は、そこ（怒）じゃない…

ズレてゆく…

今日も、ズレてゆく…

歪んだ「正義」が、世の中に蔓延してゆく…

僕らが、大事にしたいのは、そこじゃない…

本当に主張しなければならないのは、正義でも、正解でもない…

人から、人へ…

伝えるべきは、「怒」の感情じゃない…

そう、きっと、そうじゃない…

〜FAKE（偽物）…〜

〜A mysterious world〜

-

この世界の、「摩訶不思議」っぷりを唄うのは…

〜ポエマー〜in the world....

なにはともあれ、にっちもさっちもいかないこの日常生活に。

なにはともあれ、いろいろある「人生」に…

〜一石（詩）を投じてみるんです…〜

普通に考えて。まともに答を、ひねり出してみて。

「北朝鮮」の、化学兵器（ミサイル）を、作る、知力と経済力…

そんなだいそれた物を発明し作る、IQ（知能指数）があるのに…

それを、攻撃（人を殺める）為に使う…

なんて、馬鹿げているであろうか…？？

そんなものを、作れるくらい、賢いのに…

それを、（良いことに）活かせない哀れ具合…

この時代（令和）になって、もうあらゆるモノが、発達して、便利な世の中になっても…

〜「戦争」は、終わらない（解決しない）〜

人と、人は、絶えず、争っている…

ほんとに馬鹿げている。戦争に使う莫大な、労力、賃金、知性を…

何故、他のことに使えないのか？

この、「日常生活」に目を向けてみても…

くだらない物事が多すぎて、嫌気が指しそうになる…

だけど、たった一度の「人生」

せっかく生まれてきたからには、より良いものにしていきたいから…

〜みなさん、今日も、必死になっているんです…〜

だけど、なにに向かえばいい…？

がんばろう、がんばろうって言うけれど…

〜一体、なにを、頑張ればいい…？〜

毎日、毎日、仕事して、寝て…

起きたら、また仕事して…

あっという間に時間（月日）は過ぎていく…

そこで、心折れそうになろうが、脱落しそうになっても…

「自分」なんて、他人からしたら、ただの「他人」です…

〜誰も知ったこっちゃありません…〜

逃げたくても、辞めたくても…

続けていれば（生きていれば）…

もしかしたら、良いことが、あるかもしれないし…

〜ないかもしれないけれど…〜

そんな、微かな、可能性を信じて今日も生きているんです…

長く生きていれば、良いこともあれば、嫌なこともあります…

その、比率は嫌なことのほうが圧倒的割合だけど…

「良いこと」もたまにあるかもしれないし…

〜ないかもしれない…〜

そんなこと、つぶやきながら…

そんなこと、唄いながら…

この、摩訶不思議な世界で生きていく…

〜A mysterious world〜

〜【僕が出来る唯一の術】〜

自分にしかできない、それがあるならば…

〜いざ創作してみせようじゃないか…〜

40歳、目前…

〜ポエマーご降臨っす…〜

今日も、ごった返す、人、人、人。

一瞬、一瞬、一人、一人…

〜一寸先、なにが起こるかはもはや、ミステリーに他ならない…〜

僕が生まれてきて、出来ることがあるとすれば…

〜この、「イカれた」習性に他ならない〜

「詩」を書くという、常軌を逸した発想に…

〜僕にしかできない、それに…〜

凄まじい、「念力」を注いでみても…

味方もフォロワーも、興味を持つ人もなし…

それでいいんです、そこがいいんです…

「自信」があるわけではなく…

〜「自尊心」や、「自惚れ」が過剰なわけでもなく…〜

唯一、唯一…

「僕」に出来ることがあるとすれば…

唯一の、着眼点を、武器に…

〜これ（詩）しか、もはや、ないんです〜

理由も、モチベーションも、オール後回し…

僕が、出来る唯一の術…

僕にしかできない、術…

「僕」だけが、描く世界…

ただ、それだけ。たかが、そんだけ…

それを、（自分でも驚愕する程の）鬼メンタルで…

〜信じているんです…〜

たかが、この、文章。たかが、おっさんの書く詩を…

「僕が出来る唯一の術」を…

今日も、信じて、綴っているんです…

〜【僕が出来る唯一の術】…〜

〜Turn Over〜【人生楽ありゃ苦もあるさ…】〜

人生〜楽ありゃ〜苦もあるさ〜♫

ってな具合に…

〜今日も一筆仕上げて参ります…〜

どん底の底を、彷徨うかのような…

「現実（日常）」を暮らしております…

〜39歳、ポエマー（詩人）でございます…〜

いやぁ、ほんと、人生楽ありゃ苦もありゃ…

〜目まぐるしい、毎日でございます…〜

都度、押し寄せる、波風にしどろもどろしては…

新しい「希望」を掲げては、ずっこけて…

〜お粗末で、惨めな「惨敗」を、また味わって…〜

繰り返し、繰り返しの、ルーティン…

走った分、転んで…

勢いよく、走った分、その「衝撃」が、強くて…

まじで、心折れそうな昨今でいて…

「良い時があれば、悪い時もある」

まさに…

表裏一体な、関係性…

ずっと、調子良く笑って過ごしていたい…

でも、きっとそんな人、何処にもいない…

下を向いていても…

今日も、世の中は、動き出す…

自分で、自分の、背中を押すのは難しいけれど…

立ち上がるのも、自分、前を向くのも、自分、歩き出すのも、自分なら…

そんな、「自分自身」を信じつつ…

道（人生）は続いていないようで、続いてる…

一服して、また、立ち上がる…

苦しみから、逃げたい、つらいことを避けていたい…

そんな、ヘタレ腰を…

そんな、ヘタレ癖を持つ情けない自分に…

優しく、喝（カツ）を入れつつ…

しっかりと、律しつつ、実は、許容しながら…

何歳になっても「変われない」自分に…

〜したたかにも、乾杯しつつ…〜

さぁ、残された、時間なんて少ないかもしれない…

余力も、ポテンシャルも、HPだって、残り僅（わず）か…

〜「人生楽ありゃ苦もある」〜

裏を返せば、苦しみのあとには…

新しい「景色」が、またその先に、待っているのなら…

裏返して、裏返して…

「苦しみ」を、また裏返して…

また、希望を、掴んでは…

引っペ返されては…

また、それを、裏返して…

〜Turn Over〜【人生楽ありゃ苦もあるさ…】〜

〜【buzz（バズ）り現象】〜

昔、若い頃（入社当時）会社の上長に…

（詩を書くんですよ）とフッと漏らしたら…

こんなレスポンス（応答）があったのを覚えている…

「それって見る人が見たら凄いんじゃない？」って…

意外な返答に、しばし考えさせられた…

そこら辺の人が、詩を書くなんてボヤいたところで…

〜大半の人は、スルーするだろう…〜

現に、大半の人に、茶化されて参りました…

〜今や、39歳、ポエマーっす…〜

とは言え、会社の偉い人に、（詩に対して）食い付かれたことは、嬉しかった思い出がある。

大半の人が、見向きは、しないであろう…

〜僕の癖（詩）〜いつか詩人になってって…

そんな理想からは、遥か彼方、離れて過ごしております…

たまに褒められれば、面白いかな？って思うこともあれば…

見向きもされず、ケチラされた挙げ句、（こんな妄想の詩だれか見るんだろ？）、って途方に暮れるときもある。

こないだファミレスで、彼女と話したのは…

この「詩」が、「buzz（バズ）」を起こせれば…

1人、2人って、目が行き届けば…

瞬く間に、「火」は着くんじゃない？って。

半分、冗談交じりにそんな話しをして…

一旦、火が点けば、そこからは物凄い、勢いで…

そんな、「感覚」、「ポテンシャル」は…

ひょっとしたら、ひょっとしてって…

そんなふうに、妄想したりして…

また、すぐ、「現実」に戻るわけだけれど…

昔の、路上ミュージシャンしかり…

無名時代の、苦労話しを彷彿させるような。

いつになっても日の目を見ない、この

「詩（原石）」にも…

〜まだ、見ぬ、「未来」があるような気がして〜

1人、2人、って、人の目に触れて…

いつか…

素晴らしい、「buzz（バズ）」り現象を起こせるような…

そんな日を、夢見て…

そんなイメージを膨らましつつ…

僕の、底辺の底を彷徨うような…

〜波乱万丈な、人生を…〜

一種の、「形」にして…

「詩」という、形にして…

〜バズる、という現象をいつか起こせるような…〜

誰も信じないし、誰も見向きもしないし、興味もない…

しかし、「僕（張本人）」は。

それ（そんな未来）を、信じることが出来るんです…

〜【buzz（バズ）り現象】〜