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〜SENSE(センス)〜

2021-08-31 12:16:17 | 日常



僕がひらめきとアイデアを、こいつ(詩)に凝縮させる快感は…


もはや(今更)、抜け出す事の出来ない、習性で…




このご時世だとか、この歳で、この時代で…




(ダサいことして)って言われたって。



〜そんなの余裕で、オール後回し(蚊帳の外)…〜





昔、サッカーをしていた頃…




(サッカーセンスはあるのでは?)と、何気なくゆわれたことがある。



その後、見事に挫折してしまったものの…


 
「センス」という言葉に妙に反応してしまった記憶がある…




日常生活では、明らか、不器用…




「センスゼロ」の異端児だった…


一方、何事も、器用に熟すやつもいて…




一旦、憧れるものだけれど。




そう、されど、「不器用」でなにやってもダメな僕にも、勝機があったりする。




「器用貧乏」という言葉があるように…



何事も器用に熟すやつには、個性がなかったりする…





僕の、「個性」を、活かせば、勝ち目はある。




突出した、なにか…



「これは、負けないぞ」って言える、なにか。



「これなら、出来る」って思える、なにか。




今まで負けてきた分の、「悔しさ」と…


さんざん、バカにしてきたやつらを、見返せるなにか…




僕が、奏でるこの、「詩」の世界で…


言わば、この、「スペリングセンス」で…




この、「人生」に投資してみせるんだ…




昔、サッカーをしていた頃…



センスのあるやつっていた…




「センス」…



なんて素晴らしい響き…




あの頃の心地よい、響きは、間違ってない。


「時間(とき)」を経て

「形」は、変わったかもしれない…





しかし、僕は、まだ、諦めることなく…





今日も、この、残暑の中…



この先(未来)だけを、見据えている…





SENSE〜センス〜









大人の階段…【青春時代】

2021-08-16 15:48:28 | 日記

〜【大人の階段】〜青春時代



とある、街に、とある、少女がいて…



「小学校時代」。男女の気兼ねなく、みんなで遊んでいた…


しかし、「思春期」に入ると…



仲良かった、あの男の子も、あだ名で呼べなくなったりして…



育っていく過程の中で、「異性」なる、隔たりが…



〜何の前触れもなく、「人生」に登場していく…〜




帰り道も、女子と一緒。男の子との接点なんてない。





小学校時代(みんなではしゃいだ時代)、見た、あの、「夕焼け空」は…



今はちょっと、違って見える…。




そうやって、そうやって、「大人」になっていく過程。




その名も、「青春時代」…



苦手な「体育」や、「勉強」も、一生懸命やった。



周りを、見渡せば、あの子や、その子も、「垢抜け出して…」



いいな、いいな、私も、ああいう風になりたいなって。



見様見真似で、「ファッション雑誌」を買い漁ってみたり。


(今の時代で言うなら、)「SNS」に、アカウントを登録して。



そうやって、嫌でも「異性」を、意識せずるを得ないお年頃…





なんて、懐かしい…




そんな、「少女」が、 大人の階段をのぼるとき(過程)。



誰しもが、通る道。



儚くたっていい。(一瞬で)散ったっていい…




「一度きり」の、人生に、咲く、「一度きり」の催し事…



文化祭や、体育祭なんかより、バカでかいイベント…




事前準備(リハーサル)する、間もなく、経費も計算していない、
段階(少年・少女)に訪れる…



一生に、一度の、「イベント」を…




切っても切り離せない、「異性」なる厄介者を…





「人生」、100年の中で、1番輝くであろう…




憎らしくも、美しく、そして、懐かしい…



「青春時代」ってやつを…





フッと描写したくなってしまった。




とある街の、とある少女(少年)が…




「大人」になっていく、段階(プロセス)を…





ただただ2度と、戻ることのない、



「いま」(現在)に…




これまた、2度と、「永遠」に、戻る事の出来ない…




あの頃(青春時代)の、無邪気さを、添付させながら…






【青春時代】…大人の階段…







~experience point~経験値…

2021-08-09 09:37:18 | 日常
この歳(37)になって思うこと…


もう、若さ(初々しさ)はない…



ならば。この老いぼれた身体に、染み付いた、負けん気スピリットを、鼓動させるんだ。



いざ、俗に言う、若い者には、まだ、負けないという…



「おっさん」の意地を…



この、「詩」で、宣戦布告だ…



もう、「あの頃」の若さはない。


若い頃に、「こなしていた」ことも、今は躊躇してしまう、自分がいる…



「歳」には、勝てないもので…


しかしながら、「勝算」は、なくもない。



まだ、わからない。そう、それが…



~「人生」ってやつです~なんて、奥ゆかしい…



そう、僕には、若い奴にはない、それがある。



何を隠そう、「経験」が、違う…



くぐり抜けた、「修羅場」を、いざ、経験値にtransformさせたなら…


~怖いものなどおおよそ、Not Found…~



確かに、体力や、瞬発力なら、負けてしまうかもしれない…



しかし、それをカバー出来る、知力と知性があるんだもの…



「伊達に泥水吸っちゃいねえ…」



そんな、無駄に強気になれる、今日この頃…




生半可ではない、「経験値」を、武器に…



「おっさん」の、一発逆転を、見届けようか…



(若い奴にはない)、この、落ち着きで…


この、「余裕」の、振る舞いで…



この、オリジナリティーを、爆発させる準備は、出来てる…



「人生」の、ポイントは…




「まだ、終わってない」というところ…



そんな、「真実」は…



やがて、見たこともない、「奇跡」へと化身していく…



そんな、イメージと、理想を…



まだまだ、膨らませていく…



まだまだまだ…



「これから(未来)」を、夢見ている…




~experience point~経験値…









【ありがとうの詩(うた)】

2021-08-02 15:21:36 | 日常

【ありがとうの詩(うた)】



今日も、君に捧げるワードこそ、ただ1つ…



~The、「ありがとう」なんです…~



のらりくらりと、生きてきて、今や「おっさん」になった僕が、奏でる美学こそ、ここにあり…



1日1日、過ぎていく、時間の中で…



もはや「紙一重」としか言い様のない、このギリギリ感の中…



僕は、今日も生きているんです…



今日も、なんだかんだ、笑ったりしているわけで…



健康優良に、暮らせる日々の連続に…



~ありがとうと言わずになんと言おう?~



最近、股関節に重症を負い、しばらく、フットサルをお休みしていた。



そして、「復帰」できた、あの日の喜びを…



~僕は、決して、忘れたりはしないんです~



「普通」にプレー(暮らせる)出来る幸せを噛みしめながら…



~今日も生きてるってわけなんです!~




「九死に一生」を体験した者にしか感じることの出来ない…



「普通=幸せ」の、屈強なまでの、方程式…




最強な、方程式を手にした、僕にこみ上げる、感情こそ、感じたことのない、感謝の意…




正にあくまで、自然に…



「ありがとう」が降ってくるんです…



ナチュラル過ぎる、その感情に埋め尽くされた瞬間にも、僕は、ペンを持つ…



「ありがとう」を綴るんだ…




みんな、いろいろあるんです…



みんな、それぞれ、「何か」を抱えて今日も…




この、日常に、右往左往してるんです…




その、「道」に、落ちてたヒント…



悩みまくって、がんじがらめになっていた、僕に舞い降りた、ヒント…



ただ、こうして、いれる。そう。



それが…



紛れもない、「答え」なんです。




答えなんて、自分自身が、知っているもの。


だから、ほら、今日も…



~ありがとうを叫ぶんだ~僕なりでいい。ささやかだっていい…





~ありがとうの詩(うた)~