運命の詩～ ～Poem Anniversary～

今日このたった今現在も…

 

 

 

～正に、Poem Anniversary～

 

 

あなたに出会って、時を過ごす…

 

 

散々な、心境(喜怒哀楽)が、そこに含まれていようとも…

 

 

 

ふとした瞬間に転がり落ちていた、希望の雫…

 

 

疑心暗鬼で、拾いつつ、涙がおで、試しに拾ってみた…

 

 

 

もう、勝手に思い込んだ…

 

 

こいつ(詩)は、運命だって…

 

 

 

運命の詩に出会ったんだって…

 

 

「人生」が、しょっぱいそれであっても…

 

 

そう、この心、病めるときも、健やかなるときも…

 

 

こいつ(詩)に、生涯を、捧げようって…

 

 

三十代半ば…

 

 

一見したら、やばい輩(やから)…

 

 

 

一見したら、危ない奴…(確信)

 

 

 

そう、のらりくらり、ゆらり、ゆられ…

 

 

逆境&逆境の、最中(さなか)…

 

 

 

(それでも)僕を、裏切らなかった…

 

 

 

「詩」だけは、裏切らなかった…

 

 

どーせ、嫌なことばっかでも。

 

 

どーせ、半ば、人生なんてやけくそでも…

 

 

 

それ(想い)が、また、詩に乗っかればいいやって生きてきた…

 

 

 

僕の、中核は、常に、「詩」で支配されていた…

 

 

 

「詩」以外は切り捨ててきた…

 

 

 

隣の芝が、青く繁っていようとも…

 

 

 

どんな、向かい風が、この人生に、押し寄せても…

 

 

 

 

僕は今日も、耳を澄ますんだ…

 

 

 

信じるがままの、フレーズを…

 

 

 

何処からともなくやってくる、フレーズに…

 

 

 

 

ひたすら、全神経を、集中させていく…

 

 

この、「運命の詩」に出会った…

 

 

 

そのことに精一杯、向き合っていく…

 

 

～Poem Anniversary～

ひとつひとつ…

～one by one～


今までの人生を、さぁ振り返って。

さぁ、いざ、思い起こしてさ…



みなさん、それぞれ、ざっくばらんな、「人生」を。



～リメンバーしまくってみたら…～


そして、これから(未来)を、そっと見据えたら…


やがて、何処からともなくやってくる、１フレーズに耳を澄ますんだ。



さんざんな、やるせない想いだったり。

くそっ喰らえな、物事だったり。



今まで、生きてきた「過程」で、あなたが、飲み込んだり吐き出したりした、「想い」の数々…


その、ひとつひとつが、まじ、偉大で、寛大な、スペシャリティー溢れた出来事の数々だったことを…



 「あなた」は、ご存知だろうか？



どんなに些細で紙一重な、事象すら…


「あなた」にとってそれは、かけがえのない、貴重で仕方ない出来事…



部屋で、一人泣いたこともある。

ムカついて、物に当たったり、誰かのせいにしてみたり。


時には、自暴自棄に陥って…



いっそ、「このまま消えちまいたい…」って…


そう、呟いていた、あの地獄Daysすら…


実は、「貴重」だって、言われてもピンと来ないかもしれないけれど…



あなたを、形成する、その全ては…



今まで、起きた全ての出来事は…



バカでかい「意味」を、成す…



今までの、出来事その他オール物事に…



その、ひとつひとつに…




「無駄」なんて、ひとつも含まれてないって…




言われたって、ピンとこないと言ったって…


がちがち、その理論を、まじがち、熱弁して、説いて、力説したくて…



僕御本人、七転八倒、波乱万丈なんぼのもんじゃいバリなテンションで…




そのことを、その重要性を。



抱きしめ重宝したいんだ…




人には、言えない、過去や、隠したい部分って誰にもあって…



人知れず、流した、「涙」…


あなたが抱えた、悲しみや苦しみ…



そして…人に出逢って、優しさに触れて…


そして、日々をまた超えてってさ…


その、「全て」に、大きな、意味がある…



ひとつひとつに、意味があって、ひとつひとつが、大切で…



なにか、ひとつでも欠けたら駄目なんです…



ひとつひとつ、ひとつひとつ…



あらゆる、全てが、大切で貴重なんですってば…




あなたの、ドジも、誰かの失態も、遥か彼方、地球の、裏側で、鳴り響く、銃声も…




その、「ひとつ」でも欠けたら今(現在)は、ないんです…



今という真実はそうやって、成り立っているんです…




分かりますか？   その、ひとつひとつ、無駄なんてないとしたら…


これから(未来)を、変えるんです…



これから(未来)は、変わるんです…



その出来事・物事、ひとつひとつが…



あなたの目に映るひとつひとつが…



この世界に於けるあらゆる、全てが…



そのひとつひとつ( one by one)が、壮大な「愛」という事象なんです…




～one by one～

次の、未来…

 

～敗北美学～

 

「人生」なる、旅に出て34年…

 

 

～僕が、奏でる「敗北美学」～

 

 

 

ほぼほぼ、負け人生だった…

 

 

殴るよりは殴られる。罵倒するより、罵倒される。怒るなんて滅多にない…

 

 

だいたい、「すいません」って謝ってばっかり。

 

 

そんな、情けない「人生」だった。

 

 

 

だけど、ほら、顔を上げな…

 

 

「人生」は、まだ、続いている…

 

 

人生が、勝負なら…

 

 

決着なんて、まだ、ついていない…

 

 

情けない、自分にも、意地はある…

 

 

一見、したら、誰だって、勝ちたいし、楽したい、笑っていたい…

 

 

負けるって、つらいし、苦しいし、悔しいし、ろくな感情、付きまとわない…

 

 

だけど、よくよーく、掘り下げて、考えてみたら…

 

 

 

「負け」って、実は次につながったりする。

 

 

例える、なら、恋愛…

 

 

あのこが、すきですきで、たまらない感情が、メッタギリにされたとき、つまり、振られたとき…

 

 

 

僕の、心は、「悲しみ」一色に、覆われてしまう…

 

 

しかし、気がついたとき、新しい誰かに、出会って→好きになる、プロセスを踏んだとき…

 

 

ふと、後ろを振り返るとき…

 

 

 

 

あのとき成就していたら、つまり、振られたのが、実っていたら。

 

 

 

あ、いま、この子(好きな人)には、出会ってなかったかも、好きになることも、なかったかもしれない…

 

 

 

そう、その(負け)ていく、連続が…

 

 

 

僕の、「潜在能力」に、次々に、着火していくんだ…

 

 

 

勝ちたいさ、いぃ想いしたいさ。

 

 

 

だけど、そう、人生は、長い…

 

 

 

常に「次」がある…

 

 

 

勝って、調子に乗って、あぐらかいた瞬間にも…

 

 

 

負けたやつは、準備してるんだ…

 

 

 

「次」への、準備を、虎視眈々と…

 

 

勝ったやつが、勝利の宴を、開く間にも…

 

 

 

その、反省と、次への、作戦を…

 

 

 

ひたっすら、準備してるんだ…

 

 

 

さぁ、次の、「未来」を、抉(こ)じ開けるのは…

 

 

 

泣いてばっかは、いらんない…

 

 

不器用だけじゃ、やってらんない…

 

 

 

「負けて」ばっかも、飽きてきた…

 

 

 

 

「あなた」なんじゃないかな？

 

 

 

「人生」の、決着なんて、まだ、ついていない…

 

 

負けてばっかの自分を、そんなに、責める必要はない。

 

 

 

ひたすら、考えるんだ…

 

 

「次」の、未来へ…

 

 

(他の誰でもない)、「君」が、立ち上がるんだ…

 

 

 

 

～敗北美学～for next future…

 

 

男女の友情…the sex wonders

～友情ってなに、恋愛ってなに、愛情ってなに、恋愛ってなに‥～


～男女の友情って成立するの？～


よく、聞くこの難題‥




｢正式｣な、答は未だ出ていなさげ‥




だったら、その、ある意味どーでもいい議題(男女の友情)について‥




今宵、著(あらわ)し者が、著して、表して、現して‥



～著し調子、詩にして、ぶっち切り‥～




～｢男｣と、｢女｣の、THE SEVEN WONDERS(七不思議)‥～


アダムとイヴの、謎を。

｢Ｓｅｘ Ｗｏｎｄｅｒｓ｣を‥



～あくまで、日常で、ふッと感じる疑問を～




～この、詩という謎めいた、｢形｣で著すんだ～



好きなら、好き。嫌いなら嫌い。



友達、恋人、知人、家族。



１つ、ややこしい。



｢友達｣ややこしい‥




他は、異性ｏｋ‥だけど、１つのそのカテゴリー。


｢友情｣という名のカテゴリー。



難しく考える必要はない‥



｢男｣と、｢女｣の友情。


なにが、おかしい？成立するっしょ。実際に僕には女の子フレンドたくさんいるし‥


いるし‥


～｢２人｣きりに、違和感なんて、ないし～



待った、二人きり？ 二人で会うのは稀に、ごく稀に‥



～あ、やっぱ、取り消す～



二人あんまないわ。二人になったら‥



～二人になったら、どうしよう～



～電気が消えたら、どうしよう～




やっぱ、難しいわ、男と女は‥



もちろん、状況や、シチュエーション、その他、ケースバイケースは多々ある‥



｢意識｣するか、しないか、そこだ。




～異性として、意識してしまうか・否(いな)か～




～｢異性意識｣の有無～



あの子はどう？いや、あの子は違う‥



～Ｍｙ友達リストから、外されるの誰か～




セックスを意識するのは誰か‥



二人きりで、会えないのは誰か‥




～｢男｣と｢女｣が、成立するのは、どんな場合か～




友達なら当たり前。LINE聞いていい。用事あれば会いに行く。ボディタッチはなにがだめなの？



～だけど、無理だってば～



｢異性｣は、無理だって‥




なにより、異性(女)が、なに考えてるか、わからない。


この｢世界｣で、出会うのは貴重だって謳(うた)うくせに‥




～男と、女は、妙な、壁があるじゃない～



相手が、｢異性｣なら話しが変わってくるじゃない‥




～気にしないとか、言ったって気になるでしょうが～



絶対、嘘、絶対、無理、絶対、恥ずかしい‥




～絶対、裏切る‥～



｢なんなんだよ｣


～恋愛ってなんなの？～


～男と、女ってなんなの～



わからない。わからないからこそ‥


～夢中になるんです～




感性が全く違う、物事の、捉え方、角度が違う‥




だから、困惑したり、共感したり、びっくりしたり‥


その、｢想い｣が、知りたいから‥



その、｢感性｣に、惹かれて‥



～そこには、｢愛｣があったりするから～




～今日も、試行錯誤、意気奮闘～




違うんだもん。 身体の造りから、なにもかも‥



～of the other sexに、惹かれ合っていくんです‥～



～メンズトーク、ガールズトーク～



｢男女混合(ｍｉｘ)｣トーク‥





～いろんな、生き物で、埋(うず)まく、この地球(ほし)で～


～友達１００人できるかな～




別種だったり、実は、同種だったり、違ったり、同じだったり‥



～男だったり女だったり～



｢そこ｣に、芽生える友情が‥


多少、いびつであろうとも‥



｢？｣マークが連発しまくりだろうとも‥




｢友達以上恋人未満｣とか言う意味不明な、台詞が生まれようとも‥




～その、難題は‥～もっとシンプルだったりして‥


この、｢世界｣で‥


この世の中に生まれて‥


｢友情｣が、誕生したとき。



～男女の壁を、超えたとき～


くだらない、理屈を、取っ払えたとき‥



～所詮は、人と人なんです～




多少、違うかな。多少、疑問かな。多少‥




～傷ついたりするのかな～




｢男女｣の友情は‥




～成り立つのかな～


～｢愛｣って成立するんかな‥～




｢答｣が、ないから。答を探していくんです‥



～１＋１＝２。～




～男と女＝ ？ ～




あくまで、｢数式｣の世界では証明出来ない‥


～the sex wonders～




｢人間｣という謎めいた神秘物体だ‥




～the sex wonders～from 男女の友情‥

異性ってなにもの！？

感性も、視点も、着眼点も。



  付いてるモノすら‥



～全くの、別物(different)～


  男と、女という‥




その、異なった性(さが)は‥



～今日も、この世の中の、帳尻を、合わせていくんです～



上手く、歯車は、廻るんです‥



ただ、異性とか。ただ、異質とか‥


～ただで、別物になってる訳じゃない～




そう、生まれた時から‥




～｢男｣と、｢女｣は、既に、違う生き物なんです～



安易に近付けないと言えばそう。


簡単にメアドは聞けないのもそう。



喉仏(のどぼとけ)、体毛、ありとあらゆる、身体全身の｢造り｣が、違うのも、幼少の頃から、知ってた‥




  ｢あれ｣の事も、薄々、気付いてた‥




～｢子供を作る｣行為が、男同士じゃ出来ないの、低学年の時、誰かから聞いた～


 だけど‥




あまりに、違(ちが)過ぎるその、生き物同士‥


  同じ｢人間｣だよ？


～なんで、こうも違うんですか？～




｢謎解き｣なんて、したくない‥



～同じ、地球(ほし)に、生きる者同士～



～もっと、気軽に、友達になりたい～



だけど、無理、無理、無理‥



～上手くいかないんです～



絶え間無い、男女の、火花。そして、隔たり(壁)‥




そこの、境界線は、絶対の絶対、誰も打ち破れない‥



別に、男尊女卑ぢゃない。


別に、否定肯定ぢゃない。


ただ、｢謎｣が多過ぎて‥




～ただ、逆(反対)を、知りたいだけなんです～




僕が、この世に、生まれた神秘を‥



～是(ぜ)が非(ひ)でも、知りたいんです～




追っかけても、わからない。

辞書にも、出てない。



～｢お母さん｣に聞いたって無視される‥～




  男と、女。



その、違った生き物同士。


違った視点(view)から‥



違った角度(Angle)から‥



～互いに、引き寄せ合ってこう～




 ときに、傷つき。



 ときに、裏切られ‥



いっそ、｢恋愛｣とかしてみたり‥




あー‥ ～楽しくて仕方ない～




～神様が、いるならば、よくぞ、｢二種類｣の動物を、この世に誕生させてくれたものです～




たまたまのたまたま‥



僕は、男‥    だから反対(逆)は女になる‥




～絶対的に、女に、興味が、あるんです～




ま、個人的な話しはさておき‥



 その、違った、動物たちは‥



～今日も、この世界で、その息吹(いぶき)を、舞い上げていく‥～




 そこに、現れる、様々な、エンターテイメント‥


  そこに、見受けられる、様々な、駆け引き‥


そして、下心(したごころ)‥


｢安易｣な、勘違いは、ご法度だし‥

何かと、めんどくせぇーけど‥




  世の｢異性｣よ‥




今こそ、｢混同｣しよう‥



 男女混合で‥





その、事象を、巻き起こそう。



 ｢愛｣という、事象を、巻き起こすんだ‥



自分とは‥




｢異なる｣、モノを持つ‥



｢異なる｣、性(さが)を持つ‥



自分とは違った生き物‥




   不思議な生き物‥




｢ｏｆ ｔｈｅ ｏｔｈｅｒ(異なる)｣ｓｅｘ(性)‥｣




～OF THE OTHER SEX～