孤高のポエマー!@poemplay29

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【僕の日常と世界平和】

2024-03-23 13:36:17 | 日常
僕らが織りなすこの「日常生活」…



「正解」なんてない…



〜ただ、目の前に起きる出来事に…〜



ただ、翻弄されて…



「悲しみ」の涙を、ただ、溢してゆく…




そんな、ルーティンに、「答え」なんてない…


ひたすら無我夢中で…



〜今日という日に立ち向かってゆく…〜



こんにちの、we are the world…


遥か彼方。「海」の向こう側で起きた大惨事…


この、身近(島国)で、起きる大惨事…



それが、ただ、起きて、ただ、向こう側で
起きてて…


ただ、傍観していればいいと…


「僕」に、直接的に関係ないから…



〜僕に、「直接的原因」があるわけではないと…〜

  


〜よもや、思っている、そこの「あなた」…〜




〜それは、きっと、間違っている…〜




世界中で、起きる、「出来事」と…



〜あなたの毎日(日常生活)が、全く無関係だと…〜



そう、お思いでしょうか…?



1人、1人、1つ、1つ。



その、世界で、起きる「出来事」は…



〜あなたの、「心」に、常にリンクしている〜


だれも、1人1人の、「心」は、操れないけれど…



「心」という神秘は、もっともっと奥が深くて…


◯◯事件の、加害者を、責め立て、追求して、非難して…



さて、問題は、解決しますでしょうか?


◯◯悲劇の、加害者が、悪い。




〜3歳児だって、そんくらい、わかってる〜




「世界平和」なんて、安易に口ずさめないことくらい…



〜十分、(僕だって)理解している〜



狂って、血迷った、その「犯人(加害者)」を…


制御(正しい方へ導くことが)もはや、できないのも…



〜わかってる…〜  祈ったって、願ったって、神様に、頼んだって…



今日も、世界中の、「悲しみ」が、消えないことくらい…



〜重々、理解しております…〜 




だけど、少なくても。微量でいい…




ちょっと目の前にいる人へ…




「優しく」してみようかなとか…



ちょっと目の前にいる人へ…



ちょっとでいい…



「ありがとう」ってつぶやいてみようかなとか…



〜そんなんでいい…〜例えば、今日も…



世界中で、起きる、様々な、悲惨なニュースに…



ふと、そんな、出来事にも…



「解決策」が、無くたっていい…




別に、「神様」なんていてもいなくてもいい…


ただ、僕が、生きるこの世界も…




ただ、そんな毎日(日常生活)も…




限りなく、リンクして(結びついて)いる…




ただの、「他人事」かもしれない。

ただ、海の向こうの出来事かもしれない…



この世に、世界平和なんて存在しないのかもしれない…




僕らが、(それに対して)出来ることは、なにもないかもしれない…




ただ今日も、この世界で生きている…



決して、無関係ではない…



ただ、目の前の人を愛していく…



目の前の人を、憎んでいく…



目の前にいる人へ…




「ありがとう」って、ゆってみる…



それだって…




この、「世界」に、限りなく、リンクしているのだから…




「愛と、平和」を、振る舞うことだって…




「他人事」じゃないでしょう…?




全ての、人の、心が…



この世の全てに「リンク」しているのだから…




〜Link〜僕の日常と世界平和…































〜Now is important〜

2024-03-21 16:07:06 | 日記


昔、学生時代に…



「麻雀(博打打ち)」の、漫画を読んでいたら…



こんな、言葉を、垣間見たことがあって…



勝負というものは。



「始まった」ときに…



〜すでについている(終わっている)〜



それに気づけけない者は…



〜永遠に、(麻雀の)弱者であると…〜




当時、この言葉の意味はよくわからなかったけど。



「ググッ」ても、出てこないものだから…


あえて、僕なりな、「解釈」で…



この理論(哲理)を、紐解いてゆく…



なんやかんや、歳を取ってしまった、昨今だけれど…



つまり、「人生(勝負)」とは…




あなたが、さぁ、いざ、開始と意気込んだ
瞬間にも…



〜既に、ついている(終わっている)〜



それは、つまり…



麻雀と、人生を、掛けてみたときに…



人生が、上手くいかなかったり…



嫌なことばっかりで、愚痴ばっかこぼしていたりしても…



そんな、「時間」にも…



〜「運」の、流れは、あって…〜



最近で、例えるなら、「コロナ禍」の世の中…



コロナさえ、無ければ。コロナのせいで…



って、誰もが嘆きたくなるけれど…



その、「コロナ禍」が過ぎたとき…




コロナ禍にも、見つけられた(はずの)、「幸せ」や
「幸運」を、シカト(感謝せずに)していたら…




いざ、その問題が、解決したときに…



〜新しい、問題が、不満が、派生する〜



つまり…



過ぎていく、一瞬、一瞬が…



〜実は貴重だったりするんです〜



その、苦しいとき・辛いときにも…



「ヒント」は、眠っていて…



「あなた」は…




不平不満を、嘆く最中にも転がってる、「幸運」に気づけずに…



「次」のステージに、向かおうとしても…



〜「勝負」は、その時に既に、終わってるんです〜




こんなニュアンスの、「解釈」で…



つまりは…



過ぎゆく、この、「瞬間(いま)」に…


〜真剣に、向き合うことが…〜




〜なによりも、大切なんです…〜





ヘラヘラしてる間にも、あぐらかいてる間にも…



「次」なる、スターは…



着々と、準備を、進めているんです…




いま…




この、瞬間を…



もっともっと重宝すべきなんです…




〜Now is important〜













〜The message〜僕から君へ…

2024-03-19 16:18:19 | 日記

物分かりのいい人・悪い人。


頭のいい人・悪い人。


十人いれば、十人の、「色」で、埋め尽くされる、この「世の中」で…



さぁ、「あなた」は、どう振る舞う…?



目の前に、起こる「出来事」に…



〜どう、対処していきますか〜?



物事が、円滑に進むとき・そうでないとき。


 
所詮は、人間が、創り上げていく…




〜この、(皮肉混じりの)素晴らしき世界〜



そして、この、鬱陶しい毎日に…


「僕」なりに、一石を投じたい…



A(人)から、B(人)へ…



その、「想い」・「考え」( message)を伝えたいとき。


人間は、言葉を発することかできて…


しかしながら…



その、唯一の「言葉」ってやつが…


右にも左にも飛んでいってしまう…


僕が、つたえたかった事項(想い)が…



ひん曲がって伝わってしまうこともあり…



逆になんてことのない「言葉」が…


〜思いの外、影響を与えてしまうこともあり…〜
 

人から、人へ想いを伝える…



シンプルなはずのその、所作が…



なんて、難解な、それであろうか…



「言葉」一つで。「伝え方」の工夫で…



もっといい、世の中になればなって思うこともあって…



仕事でも、日常でも…




もっともっと素晴らしいなにかは、世の中にまだ、眠っているはずで…



それ(物事)に対して。人に対して…




「怒り」の、感情を、ぶつけることが…



結果的には、悲惨な結末を迎えてしまうことを、念頭に置きつつ…



かと言って、ほったらかしでいいわけない…



どう伝えれば、どう話し合えば…



〜あなたと、僕はわかり合えるかな?〜



所詮は、人は1人では生きていけない…




あなたがいて、僕がいる…


もっと上手く、もっと円滑(スムーズ)に、物事をこなせないものだろうか?



今日も、人から、人へ…




言葉を、発して→受け取って…



僕ら(世界)の、営み(毎日)は。


〜今日も、運営されていく…〜




たかが、言葉一つで。たかが伝え方一つで…




それ(物事)が、優に右往左往していく感覚…



投げ出し(あきらめ)たらだめだ…



もっと真剣に、もっとひたむきに…



目の前にいる人(あなた)と向き合っていくんだ…



そんな、愛情(気持ち)は…




やがて、この世界を、変えていくポテンシャルを秘めている…




人から→人へ…



今日も、なにかは、伝わっていく…




どうやってあなたに伝えれば、伝わるのかな…



そんな、思考錯誤を…


繰り返し、繰り返し、性懲りもなく続けていくんだ…




人間特有の、優しさや、愛を…



ただ、懲りもせず…




〜The message〜



















【昔書いた詩】〜旅立つ友へ…〜

2024-03-17 10:33:31 | 日常

【昔書いた詩】

こないだ、友達が、地元から、「青森県」へ引っ越すという話を…


〜ふと、小耳に挟んで…〜



〜ふと、「詩」を書かなきゃな…〜って…


「思い付くが、まま。」



この、「詩(手紙)」を綴らせていただきます…



出会って、何年が経つだろうか…

思えば10年前…


〜2人(僕と君)は、出会ったわけで〜


訳ありの「恋」に落ちた2人は…


〜壮絶な、「恋愛」を、体感するわけで〜



まるでジェットコースターのように…


「あっという間」の、恋愛(show)劇場…


そして離れ離れになり…


しばらく経って…



あの日(20◯◯年)、再会してから。もう、再会して、2人はいい「大人」になっているわけだけども…



まるで、「映画」のような…



〜再会を果たす2人を待つ運命とは…?〜



ちょくちょくまた連絡取ってみたり…



また、職場復帰した彼女だけど…



まあ、「人生(仕事)」ですよ。いろいろありますけど…



僕は、君の、選択肢を、常に…



〜「優遇」していたし。〜


なんせ、唯一無二の、「絶対的存在」であることは、間違いないし…


常に、どんな時も、「味方」でいるって…




なぜなら「大好きな君が決めたことだから」って、常に応援してきたつもり…




お互いが、お互いを慕ってきた仲だから…



そこは、ほんと、譲れないというか、誰にも立ち入る事のできない深い領域というか…



〜そんな、関係性ではあったと思う〜

さてさてそんな2人だけども…



「青森」へ行くって決めたことについても。



君の味方でいるという大前提を元に…



「人生」だから…



〜これからどうなるか?なんて誰にもわからない〜

 

「あの日」のように楽しいことばっかりじゃない…


「あの頃」のような自由は効かなくなるかもしれない…




僕が生まれて、君が生まれて…



やがて、「出会って」…



一緒の、「時間」過ごして…


色んな「話し」をしてさ…


それはそれは、ドス濃い時間を、共にした仲…



これ以上の、人に出会うことはないだろうっていっつもおもってた…



これ以上の、幸せは、ないなっていっつも思ってた…





そんな、君が下した判断を、僕は否定するつもりはないし…




いつかまた、何年?何十年後でもいい…



また、再会できたら。その時は、「フラット」に…



いつものように…


肩を寄せあいながらさ…



星空を眺めながらさ…



「お互い」を慕いながらさ…



なんでもない話ししながら、笑い合えたらいいなって…



「純粋」に思うんだ…



肩の力抜いてさ…



「嫌なこと」なんて、全部吹っ飛ぶくらいな…


〜お互い(2人)でいれたらなって…〜




そんなふうに思うんだ…




本音を言えば…



一緒にいたいし、結ばれてみたいし…



もっともっと「愛していたい…」




だけど、「人生」だから…



たったの一度…



「君」が、選んだそれだから…



僕は常に、「応援」していたいし。




どんな時も、「味方」でいるつもりだし…




お互いが、じいちゃん・ばぁちゃんになっても…



〜そこは変わらないような気もするんだ〜




お互いの、生活。お互いの、人生。




そして…




お互いが、お互いを想う…




慕い合う…


実は、涙が、出そうなくらい…



「好き」だったりもするんだけど…




〜そこは、あえてオフレコにして〜



僕の、「人生」に現れた…




「絶対的存在」…



ほんとに心からの、「ありがとう」を贈りたくて…



ほんとに、心から…




君の、「幸せ」を、願っていて…




そんなに想ってる人、俺しかいないからねって、自画自賛しつつ…




この広い世界。この人生…




目の前にいる「君」へ…


ただただ、そんな、君(友)へ綴るラブレター…




〜旅立つ友へ…〜