仕事と遊び（プライベート）

仕事して→寝て。仕事して→寝て…

また仕事して…

たったのたった。1度きりの人生の中にある有限なる、「時間」ってやつを…

今日も「仕事」に吸われてゆく…

かといって、投げ出すわけにもいかない…

さぁ、どうする…？

〜一筆、仕上げて参ります〜…

仕事。それはまさに、「人生」そのものであり。

「仕事」が、全ての、資本になって。

仕事ありきの、生活。仕事ありきの趣味。

仕事ありきの、遊びがあり…

生活していく為に…

「仕事」を、しているわけで…

遊んで暮らしたい、優雅に暮らしたい、趣味に没頭したい…

そんな、「理想論」は、全て仕事ありきの、話し…

仕事が、やはり、ありき。

しかしながら、（冒頭に述べたように）人生は、1度きり。

1度きりの、人生を、「仕事」に覆われていいのだろうか？

もっと「自分」の時間を大切にしたい…

そう願う反面、やはり、仕事を辞めるわけにはいかないし。

仕事と遊び（プライベート）は、常に。

切っても切り離せない関係にあり。

どちらかが、崩れていてはだめ。

仕事0（なし）、遊び100パーはもちろん駄目。

（逆に）遊び0（なし）、仕事100パーも、寂しい。

そこの、「バランス」をいかに取るか。

「人生」は1度きりという真実は揺るがない…

どっちかが、欠けては駄目。まさに、対な関係性…

めいいっぱい仕事して、精一杯遊ぶ。

「夢」があってもいい…

この、素晴らしい「人生」は…

〜自分次第ということで〜

様々な、葛藤、悩み、選択、迷い…

コミコミで…

この人生を堪能してゆく…

後悔しても納得しても、人生は1度きり…

さぁ

行こう…

この、未知数な、「人生」という旅路に…

僕の些細なアイデアが…

どっかで、引っかかる…

そんな日をぼんやり、夢見つつ…

また明日。。

仕事、遊び…

「表裏一体」関係な、その、2者に。

立ち向かってゆく…

〜仕事と遊び（プライベート）〜

【アドベンチャーワールド】

「人生」なんて…

〜まじ、アドベンチャーワールド〜

まだまだまだ捨てたもんじゃないような…

〜気もしてくるんです〜令和5年、夏も終わる頃…

〜一筆仕上げて参ります…〜

どん底に叩き落とされて、向かい風は吹き荒れて…

それでも、一雫の、「光」を探して…

「夢中」になれるのは…

〜人生に対して諦めることをしない…〜

そういられるのは…

まだ、そっち（希望）を、微かにでも信じる余力があって…

むしろ、絶望の中にこそ希望が隠れているように気がして…

それは、きっと、今までもそうやってそうやって、這い上がってきた…

僕の、不屈の精神が、そうさせているのだと…

染み染み、思ったくだりで…

やっぱ、どっかで、希望を信じる力を見失わないように…

思えば、逃げて、諦めて、挫折ばっかりだった半生…

（人生の）大どんでん返しを、どうしても…

この手で、「演出」したくて…

己の、力で、這い上がりたくて…

この世は、目まぐるしく変わってゆくけど…

まだ、試合は、終わってない…

やなことあれば、たまにはいい事もある。

そんな、「バランス」はうまく取れているようなもの…

まだまだ、可能性は、秘めている…

まだまだ、ワクワクするような、出来事が

待っている…

僕の、好奇心と、探究心は、尽きることのないそれでいて…

このアドベンチャーのような…

「世界」を堪能していく…

４０手前。

僕の中の、それ（魂）は、躍動し続ける…

〜アドベンチャーワールド〜from my life

〜【あっという間のShow劇場（人生）】〜

「人生」なんて…

〜あっという間の、それです…〜

なんやかんや楽しかった日々も…

〜あっという間に過ぎてゆくってもんです〜

昔、輝いていた「芸能人」も…

今や、すっかり年老いて…

あの「輝き」は、過去のものになり。

「時代」の、移り変わりを感じるもので…

色々あって、過ぎゆく毎日の暮らしの中で…

「大切」に思っていたことも・そうでなかったことも…

もう、ほんと、またたく間に…

「過去のもの」になってしまって。

一瞬掴んだ気になった、「栄光」も…

あっという間に「過去のもの」になれば…

〜惨憺（さんたん）たるものに化し〜

今（現在）に、吹く風が…

多少、向かい風であっても…

〜前を向くしかなくて〜人生は、時に過酷でいて、残酷なそれ…

さぁ、演出しようじゃないか。

「過去の栄光」も、「過去の闇」も…

「コミコミ」で…

今、この瞬間を謳歌しよう…

（昔はいい時代だったな…）とか

（あの頃は良かったな…）とか…

〜そんな減らず口を、一旦、踏ん張って、堪らえよう〜

こうしてる間にも…

新しい、「時代」は、新しい「日々」は…

着々と準備を進めているわけで…

新しい次世代スターは…

着々と、その次の、栄光を掴みに歩き出している…

置いてきぼり、喰らわぬように。

蓄積された、「悔しくさ」と、まだ、終わりたくない「意地」と…

究極の、「情熱」を、肥やしつつ…

その、「悔しい」思いは…

〜思いの外、でかくなる（遠くに行く）為の助走になっていたりして…〜

さぁ、答えなんて、他の誰でもない、己が見出すんです…

いい意味でも、悪い意味でもない…

「人生」は、あっという間に過ぎてゆく…

ぼんやり夕日を見ながら、センチメンタルな気分になっても…

必死になっても、ダラダラ過ごしても

時間は、あっという間に過ぎてゆきます…

刻々と…

意味ありげに…

そして、僕らのShow劇場（人生）は…

ただただ、あっという間に…

有限たる時間の中に…

そう、そこに「無限」の可能性が秘められているように…

〜あっという間のShow劇場〜

〜【旅人】〜traveller…

社会人になり…

自由は、消滅して…

色恋も、新しく出会う出来事、物事も…

〜洗いざらい、消え去って…〜

仕事→寝る→仕事→寝るの毎日（ルーティン）…

〜毎日、クタクタに、疲れ果てて…〜

それでも、僕は…

【traveller（旅人】でありたい…

この世に生を授かって、４０年近く…

生きることが、幸せに思うこと（2割）もあれば、生きることが、地獄に感じること（8割）もあった…

全ての五感を駆使して…

身体全体、全身全霊で…

「生きる」を、体感してきた…

隅から隅まで、余すとこなく、味わってきた…

まさに「紙一重」で、その場その場を凌いできたような感覚で…

そこに鉢合わせる、「偶然」や「必然」…

そこに、居合わせた「人」＆「人」。

そこに、感じた、「心（感情）」の浮き沈み…

全て、　オールコミコミで…

そう、気分は、旅人…

でっかい地図を、広げて、あーでもないこーでもないって、試行錯誤して…

その、全てが…

「愛」であったり、そうでなかったり…

これから、この先どうなるかなんて、全くわからない…

だけど、僕は、歩き続ける…

不器用な、足取りで、宛もなく、懐中電灯で、周りを照らしながら…

「全て」の、五感を、駆使しつつ…

たまに、感じるセンチメンタルも…

過ぎゆく、一瞬の、「幸せ」も…

噛み締めつつ…

さぁ、この、大きな、大きな…

「夢（DREAM）」を、連れて…

まだ、終わるには、やや、早い…

自分という人間を、信じ抜く旅に終わりはない…

後悔も、懺悔も、将来への不安も…

「一蹴」できる…

僕の、殊の外、鋭い、「感性」は…

まだ、まだ、なんにだって化ける可能性を秘めている…

いざ、行こう…

「人生」は、たった今この瞬間も…

〜「上映中」〜主人公は、強気でいて…

「無邪気」でいて、且つ…

そう、ブレないそれがある…

大きな大きな、それ（夢）がある…

〜【旅人】〜traveller…