孤高のポエマー!@poemplay29

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いじめられっこ(勇者)

2019-12-25 22:17:39 | 日記


2013/04/01 11:23




いじめ・いじめられ‥


強者が弱者を窮地に追い込む手段すなわち‥


~ザ、いじめ。~


大人・子供は問わない‥


男・女の相違はない‥




もはや、「社会問題」に発展せざるをえない‥



中には、自殺まで追い込められる人だっている。



もはや社会問題じゃ済まされない‥


今日も、当事者の、心を、蝕み破壊していく‥



真っ二つに別れるのは、そう、いじめ(強者)る側といじめられる(弱者)側。


「いじめ」という問題の解決策と言えば‥



~満場一致で、いじめる側に問題があると言えよう~


所謂、弱い者いじめ‥



ガキの頃からそう‥



いじめ。はあった。


そ こで、僕は考えた‥




何を隠そう、元祖いじめられっ子の僕が言うんだ。


~間違い、ない‥~



つまり、世の、いじめられっ子へのメッセージだ‥



僕自身、いじめられる側だった‥



どちらかと言うと、大人になった今でもいじめられてると言えば、語弊が、あるが‥



その気持ちは‥。




~わかる&、わかるんだ~


自分の「非」を。自分の弱点を。



~否応なしについて(攻撃して)くる、いじめっ子は、どこにだっているもんだ~



それに苦しんだって‥


それに怯えたって‥



結局(結末)論を語ろう‥


「最後」に勝つ(笑う)のは‥



~そこの、お前(いじめられっ子)だよ、泣き虫ヤロー~



~情けない、カッコ悪い、ぶきっちょ~



んなもん、周知の上で‥



~苦しんでることくらい、わかってる~



がしかし、胸を張れなくてもいい。



泣くのも、生理現象だ、仕方ない。


苦しむのも、宿命だ、あきらめろ。




~だけど‥~



もう一度言う‥




最後に、勝つのはお前だ‥



いじめっ子に未来はない‥


当たり障りのない、「人生」を過ごして、骨になるだけだ‥



つまり、奴ら(強者)は、自分の弱い所を隠す為、つ まり‥



自己に、ストロングポイントがないんだ‥


だから、弱者の弱点を付きたがるんだ。


何度も言うが、そんな奴に未来なんてない。




要するにだ‥




~君(いじめられっ子)が、立ち上がらずに、誰が立ち上がる?~


君の泣きべそ、君の情けなさ‥


何故、自分は、弱いのか?

よくよく、考えてみるといい‥




自分を信じれなくなったとき。それが君の最後だ‥




それ以外は、あきらめる必要はない‥




何度でも、立ち上がれ。



丁度、涙も枯れ果てて‥



丁度、もういいってくらいになってきた頃‥





「あなた」の、肉体(精神)になにかが、芽生え出した頃‥



~その耐えて、我慢してきた意味が分かるだろう‥~



ちょうど、その頃だ‥




いじめっ子(強者)の、墜落(末路)は始まるんだ‥



つまり、最後に誰が、笑うのかが、人生の味噌(ポイント)だ‥




「本当」のことが、なんなのか?



「人生」ってのが、なんなのか?




いい、いい、返り討ちなんてしなくていい‥


いい、いい、逆怨みもしちゃだめだ‥




「あなた(弱者)」が、やがて、強くなって‥




その(いじめられてきた)意味がわかる日がきたら‥



「優しく」してあげればいい‥



弱い人の気持ちが、もういいってくらい、わかるであろうから‥



その、人への「優しさ(思いやり)」は‥





~もはや他じゃ、変えがきかない貴重な、代物に、化けているであろうから‥~



暗い夜(闇)に‥





明るい、朝日(夜明け)が訪れる‥



「あなた(いじめられっ子」 にしか、知らない‥



壮絶な、夜(悲しみ)と。




思わず、泣きたくなるくらい、眩(まぶ)しい朝日と‥




まばゆい、「笑顔」が‥



あなた(いじめられっ子)だけに、訪れるんだ‥




やがて‥



夜(よる)は、明けるんだ‥



~daybreak‥~(夜明け)の詩~ byいじめられっ子



~My Identity~

2019-12-25 22:16:04 | 日記





~MY IDENTITY~



そのIDENTITY(独自性)が‥



~この、詩の、独自性を、生み出す~




人が、右を向けば、左を向き。


大衆が、上に視線を上げれば、下を向く‥





小さい頃から、そんな風だった‥



「人」と、違う角度からモノを見てた‥




「人」と違う、アングルで‥



~物事を、捉えてた~




たまに、傷ついたり、へこんだり‥



イライラしてみたり。



「詩」の、創作にあたり。




僕は、それ(人と違う風)を‥



~ふんだんに、余すとこなく~


「詩」に、織り込んでいく。


真っ当なセオリーを‥



~今宵も、ぶち破っていく~




その、大衆が、的を付く部分を。



あくまで、なぞってから‥


「理解」してから‥





後は、好きにやれよ。思う存分に‥




~Myワールドを、ぶっ放しちゃいなよ‥~




型破りな、スタンス、一風変わったスタイル。



ノンジャンル、ノンカテゴリー。



一般(大衆)的、ノウハウを‥



ものの見事に、一蹴していく。



~平成維新ならぬ、ポエマー維新~




「全て」をなぞってから。


「全て」を、集約してから。



そのあと、自分の世界を解放していく胸の高鳴り‥





~その、「独自性」~





大胆不敵に、繊細に。



アバウトに、緻密に。



軽やかに、意味深に‥




長そうで、短い‥



掴めそうで、掴めない。



渾身の、詩を‥




僕が、書く、フルアイデアを駆使した‥





~精根込めた、「詩」を‥~



読んでくれる‥


「あなた」へ。 今宵も、representation‥





その豊富な、ボキャブラリー、言葉の、キャパシティー。




そして、僕オリジナルな‥




「僕」だけの‥





~MyIdentity~




爽快な、リリック‥




「MAX」に詰まった、僕の情熱‥




この上なし、感極まりなし。


僕成りな、僕独自な、



「僕」が、奏でる‥






~My Identity~


~lefty~ 左利き‥

2019-12-25 22:12:53 | 日記




~lefty~ 左利き‥



その、「響き」に、フレーズに。



怒涛の、Myワールドをぶっ放すのは。




~ご存知、ご当地、ご本人です~



僕が、織り成す、ファンタジーワールドを‥





とある、ショップの、とある、一角に1つの書籍‥




そのタイトルの名は、「レフティ」。




左利きを。様々なアングルから、見渡したその活字に‥




思いのほか、共感した僕は。



~直ぐさま、ノートにチェケラッチョ~




僕のノート(脳)に、そのヒントを、インプット‥




~そして、詩でアウトプット‥~




「脳医学」からみた、左利きとは。




つまりは、右脳と左脳の違いから‥




右脳は、→ひらめき、直感、芸術性に長けた部分を、司(つかさど)る。



左脳は、→つまり、論理的な部分が、大半を占める。



らしい。つまり、左利きの人は、右脳が異様に発達しているらしい。





その、「芸術性」溢れたプレーの数々。


その、「独創的」な、世界は、見る人を、魅了し‥





~惑わし、沸かせ、虜にする~




歴史上、サッカーで言うなら、ファンタジスタが多いらしい、左利きには。




そんな、視点、観点、論点を。





~様々なアングルから語られる、レフティ論を、読んでいると‥~





ふと‥ とある、文章をかいま見る。 左利きのやつが、ひらめいたり、発想を思い付くと‥





大抵は、社会的にみたり、論理的にみたときに‥





「NG」レッテルを貼られ、あっしらわれるから‥




~左利きは、ほっとく方がいい~



ほっとくことによって、その才能を遺憾無く発揮するらしい‥




その、「斬新」な、発想を論駁(ロンハ)する術はなく‥




常人のタブーを、肯定し。



常人がもつ、常識を、否定していく‥




~そんなあまのじゃくに近い感性が‥~





毎度、毎度の、この「詩」に、見事折り重なるとき‥





~「詩」という発想が生まれるんだ~





常人(大衆)がいくら言っても聞かない、耳を傾けない‥



例え、世界中を、敵に回したって。




「自分のそれを、信じる」ことが、出来る‥






それこそが、ほんとの「才能」‥




例え、無理だって。例え、不可能だって。




~例え、やめちまえとか~


僕が、信じるそれが‥





「実」になるまでは。



~綴ることを、やめない~




それなりな苦労は仕方ない。


それとない、嫌がらせもあきらめた。




それは、並々ならない、「アウエー(向かい風)」なら‥



この、「詩」を、もって立ち向かう‥





出版社が、立ち上げたレフティ論を‥





数々の、偉人から読み取る天才(左利き)論を‥



僕は、 こいつ(詩)で‥



~自分なりな観点で、描写する~



その観点はつまり。 左利きが天才だとか。凄いとかじゃない‥





つまりは、理論や、常識や、通念では‥





「成し得ない」、世界があると‥



「それ」を、オーバヒートする世界が‥



精一杯の、イマジネーションを駆使した、「常識」を、超えた世界‥





それ(常識)を、引っぺがす、反骨精神‥





その、あくなき、「情熱」にこそ‥



本当(ホント)が、潜んでるんだ‥





僕が、語(綴)らせてもらう、レフティ論は‥




この、「詩」の世界に集約されるんだ‥




そこに、於ける、諸々が‥





「1つ」に、形付く‥




そこに、於ける渾身の想いが‥




~lefty(左利き)~右足はヘタ‥‥‥?
2012/10/22 14:34 :
元のメッセージを表示


手紙

2019-12-25 22:11:38 | 日記





高校時代、部屋に引きこもりながら。



つぶやいていた当時(2000年)の‥




その、心のはけ口を。



~僕が、縋(すが)っていた、つぶやきを。~




何の気なんてない。



ただ、悔しいがままに、一枚のビラビラコピー用紙かなんかに。




~心情を、お見事、綴っていたんだ‥~





その、「旋律」には、些か、自分でも驚くくらいな、形になっていた記憶がある。



その時‥





誰しも、体験記とか、日記とか綴ることくらいは、あるかもしれないけど。





当時、引きこもっていた頃に‥





記した、文章に対して‥




僕は、「何か」を、受け取ったんだ‥





自分が書いた、文章に、自分が何かを受信するなんて、滅多にないけれど‥





「漠然」とした何かが、その当時の‥



「青年」の心に、燈ったんだ。




その、文章なんて書けやしない。



国語なんて、教科書は、あまり開いた記憶もない‥





「高校生(劣等生)」に‥




「才能」という名の、英知が、舞い降りた瞬間だ‥





その当時、受け取った何か。


直感かもしれない、第六感かもしれない‥



ただただ、漠然とした、何かが浮かんだ瞬間に‥





「詩人」の、予兆が疼(うず)き出した瞬間に‥





僕の、「芽」は、つまり、芽生えたんだ‥



怒涛の苦悩人生を強いられた、若人に‥




「詩」という怪奇が、舞い降りたんだ‥



やがて、その、何の気ないつぶやきが‥



「万人」の目を、奪うことになるとか。



一躍、ポエマーとしての地位を確立させるなんてのは。





思ってなんかいやしないし、今だってそんな自惚れた気配はない‥




だけど。唯一。 「ぼく」が、手にしたもの。



~もう、可愛くて、可愛くて仕方ないんです~




当時、受け取った漠然としたイメージ。




なんとなく、感じた、詩人への想い。



無我夢中で、泣きながら、心情を綴っていたあの紙切れ‥



愚痴とか、文句とか、そんなことばっか言ってた毎日。



「悔しくて」仕方なかった想い‥





あせることない。慌てる必要もない‥



「僕」が、いつか詩人になって、その意味を解釈するとき‥





あの日、受け取った「何か」を‥




漠然とした‥





「詩人」に対する、想いを。





ほら、たった今‥





現在(未来)の、僕が、形にするから‥



「詩」という形に、仕立て上げるから‥






もがいてた昔の自分への、レターだ‥



昔の、詩人の卵への‥



愛情いっぱいの、手紙(レター)だ‥




「未来」は。



~ 形を、変えるんだ ~




~POEM LETTER(手紙)~from poet。


「詩」~poem wonder~

2019-12-25 22:05:08 | 日記


2012/03/24



「街」を、歩きながら。


「1」フレーズを掘り当てる‥




特に意味もなく。歩行者信号が青になるに連れて‥



その横断歩道を、意味もなく渡る。



「目的地」なし‥



すると、あるアイデアが浮かんで来る‥



待てよ、さっき。信号が青になったから右に曲がったけど‥



「左」だったらどうだろう。



右のそれとはまた違った景色が‥


~拡がっていたのだろうか?~


ほらみろ‥



~「詩」が浮かんできた‥~



そこに鉢合う、「偶然」とか。


そこで出会う、景色だとか。



「運命」だとか‥




~考えてみては、不思議な気持ちになるもの~




スケールを、若干、拡げれば、「人生」にだって重ねることが出来る。




あの時‥


「あの人」に、出会ってなければ、今頃ぼくは‥



あの日。



「逆」を、選択していたら今頃、僕は‥




ホーラ、考えてもキリがない‥




所謂、その(逆を選択した)道筋の先は‥




~神のみぞ、知る、領域~



「どうなっていたか」なんて、誰にもわからない‥




ただ、いま目の前にある道を‥

~精一杯、生きてるんです~



僕が、懲らす、試行錯誤が。


あなたが、抱える、悩みが。


自分自身で、捻り出す、「答」が‥




~今日も、どこか、深い場所に、眠ってるんです~




そこに、ほとばしる、「情熱」。


そこに、托す、アツい「想い」。




生きとし生けるモノが、奏でる‥




~この地球(ほし)で、奏でる、大合唱~





不運や、幸運。必然に偶然。理論に哲学‥



~ごった返す、人混み~




今日も、それぞれの、「運命」は、動き出す。





「一期一会」の、出会いは‥




やがて、見たことのない、「奇跡」を、呼ぶんだ‥




あなたが、取捨選択する。


あなたが、分別する。



あなたが、見極める。


その「眼力」と「情熱」は‥




~やがての、「輝かしき」、未来を創造していく~





ちょっと、ミスったかな?とか。


ちょっと、後悔してるかも?とか。


~ちょっと、今つらすぎますとか~




~気にする必要は、0ミクロン~




さぁ、「人生」に、現れる、スケールの大きな、一期一会。




これから先‥




~なんだって、出来る~




~「無駄な事象」は、1つだってありゃしない~




今日も、偶然なる、出来事は‥


~あなたを、待っている~



さぁ、鏡見て、化粧して、戸締まりして出かけよう‥


外へ出れば、「壮大」な、青空が‥




あなたが、描く、「壮大」な、夢を‥




~待ち構えてんだ~




「人間」が、持つ可能性‥



「あなた」が、抱えるポテンシャル(潜在能力)‥



そして‥




~今日も、映る、この街の景色じゃない~




さぁ出かけよう‥




~恐れるモノなど、なにもない~




あなたの「心」の、野心を‥



ひたすら、買い被る。


ひたすら、推(お)して推(お)して、推し進めよう‥


僕が、目指す、未来へ‥



僕(詩人)が出会う‥




「詩」という、まじ、びっくら、たまげる程の、出会いだ‥




It was just “a once-in-a-lifetime chance.”




それが、これ(詩)だ‥






右左前後ろ、360度。無限の「偶然」を連れて‥



僕が、果たした、詩という驚愕的、出会いだ‥




~poem wonder~