【ミスチル】〜Mr.Children

ミスチルの新曲を聴いていると…

もう、なんとも言えない気持ちになるもので…

溢れる世界観に開放感・新しい一歩、高鳴る胸の鼓動…

もはや、言葉じゃ説明不能なレベルで…

〜レベチっす〜なぜ、そこまで僕の心に入り込む、音楽に。

〜まじで、称賛の詩を贈ります〜

出会いは小学4年生（1994年）。まじ鼻垂れ小僧のインスピレーションを刺激したのは…

〜紛れもない、Mr.Childrenでした〜

そして、怒涛の時代を駆け巡り…

気がつけば、おっさんになっていた僕…

ずーっと、好きで、ずーっと聴いてる。

そんなアーティスト他にいなくて…

都度、助けられ、都度、考えさせられて

その都度、その都度…

「感動（心揺さぶられ）」てきて…

こないだ彼女と映画見に行ったとき…

そこに、「終わりなき旅」が流れたとき…

（もうおれなんでこんなにも好きなんだろ…）って

ポロって、涙が出てきて…

「令和」の時代になって…

ミスチルを聴き続けられる喜びは…

〜本当に、本当に感謝しかなくて…〜

僕（詩人）なりな、感謝のメッセージは…

もはや、「詩」にするしかなくて…

聴いて、歌って、喜んで、楽しんで、幸せして、共感して…

そして、「感動」っていう神秘を…

常に、受け取って（受信して）…

そんな人（受信してる人）、もう日本中に、ゴマンといるだろうけど…

この、「気持ち」

この、「心」…

説明不能なくらい、好きなんです…

「人生」と、「音楽」は、常に対（つい）になっていて…

人生あっての音楽、音楽あっての人生…

その、感性、世界観、センス（才能）に…

称賛しつつ、「尊敬」の念を抱きまくりつつ。

僕にとっての「偉大」な存在…

日本中のファンにとっての「偉大」な存在…

日本中のファンにとってのMr.Children。

そして…

僕にとってのMr.Childrenに…

精一杯の感謝とリスペクトを…

精一杯の、思いの丈を…

ただ、ただ、この「詩」に乗せて…

〜ミスチル〜Mr.Children