なんにも、考えず、なにも、持たずに…
ただただ、「街」を練(ね)り歩く…
序盤にも、ひらめきは、訪れる。
ただただ、日常の何の気なしな、1シーンを…
~「フル描写」&「フル綴りっぱ」~
だれかが、携帯電話をいじりながら。
だれかが、会話を、しながら。
だれかが、一生懸命に、話してる…
だれかが、子供を連れて歩いている…
そんな、ただただな、偶然に見た景色たち。
僕はイヤホンの、ボリュームを、フルマックスにしながら、そんな光景を、見て歩く…
すると、音楽も、クライマックスが、訪れ、僕のテンションも、MAXへと上がったと同時に…
「何か」が、動き出すと…
僕はその、「何か」に、多大なるインスピレーションを、感じる。
それ(何か)は、物かもしれないし、人かもしれないし、いや、散乱する、ごみくずかもしれない…
~「なんだっていい…」~
僕の、「感性」が、何かを、キャッチした瞬間だ…
~「詩」が、降りてくる…~
日常の何の気ない、1シーンこそ。
僕にとったら、「極上」の、具材であり、ネタであり。
「偶然」が、及ぼす、多大なる、奇跡的事象を…
~僕は、見逃しはしない…~
ドッキリもない、仕込みもない…
「たまたま」、僕はその、シーンに出くわすんだ…
その、感極まりない、現象を…
抱きしめ、重宝出来たなら…
今日も出来上がるんです…
~僕だけの、世界が、出来上がるんです~
それは、今までにないくらい、斬新でいて…
僕の、精一杯の、「情熱」を、込めた…
また、「新しい」、発想を…
ただ、この、渾身の、「詩」にのせて…
「僕だけの、世界」は、描かれる…
~【僕だけの世界】~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます