1時間ほどの散策で武家や商家が立ち並ぶ町並み地区に戻り、重要文化財となっている熊谷家住宅を見学
入場料は500円。

江戸時代後期の商人の生活が良くわかる民家ということで、衣服や飲食具なども展示されていたけど、残念ながら室内での写真撮影は禁止
居間の床下に隠されていた地下蔵は面白かった。
町並み地区の北東というか入口にあるのが大森代官所跡。建物は旧邇摩郡役所で、現在は石見銀山資料館になっている。

最後は一番はずれにある城上神社。拝殿の格子天上には、鳴き竜といわれる極彩色の竜が描かれていて、その下で手を叩くと竜の鳴き声のように響くというので、実際に叩いてみたけど分からなかった



江戸時代後期の商人の生活が良くわかる民家ということで、衣服や飲食具なども展示されていたけど、残念ながら室内での写真撮影は禁止

町並み地区の北東というか入口にあるのが大森代官所跡。建物は旧邇摩郡役所で、現在は石見銀山資料館になっている。

最後は一番はずれにある城上神社。拝殿の格子天上には、鳴き竜といわれる極彩色の竜が描かれていて、その下で手を叩くと竜の鳴き声のように響くというので、実際に叩いてみたけど分からなかった


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