ガメラ 大怪獣空中決戦

『大映特撮映画DVDコレクション』の第3号が届きました　第3号は「ガメラ 大怪獣空中決戦」です

【作品紹介】
突如、太平洋上に謎の岩礁が出現、五島列島・姫神島では怪鳥による襲撃事件が発生した。一見、無関係な二つの怪事件だが、超古代文明が生み出した究極の生命体ガメラとギャオス復活の前触れだったのである。自衛隊は福岡でギャオス捕獲作戦を敢行するが、時同じくしてガメラが上陸、やがて二大怪獣は東京に決戦の場を移す。15年ぶりに製作された平成ガメラシリーズ第1弾。（平成7年公開）

【スタッフ】
監督：金子修介
総指揮：徳間康快
脚本：伊藤和典
特技監督：樋口真嗣

【キャスト】
伊原剛志、小野寺昭、中山忍、藤谷文子、螢雪次朗、本田博太郎、長谷川初範、本郷功次郎、久保昭 他

平成ゴジラシリーズの好調を受け、徳間書店傘下となった大映が新しいスタッフで製作した平成ガメラシリーズの第1弾　平成5年（1993年）にオープンした福岡ドームが、早速舞台として使われています

http://deagostini.jp/det/backnumber.php?id=44796&issue=3

潜水艦イ-57降伏せず

『東宝・新東宝戦争映画DVDコレクション』の第19号が届きました　第19号は「潜水艦イ-57降伏せず」です

【作品紹介】
日本の敗色濃い昭和20年初夏。艦長・河本少佐率いる潜水艦イー57に、某国外交官父娘をスペイン領カナリー諸島へ輸送せよとの極秘計画遂行の命が下った。果たして彼らは敵の防衛線をくぐり抜け、無事にカナリー諸島へ到達できるのか？特殊任務を帯びて行動する潜水艦とその乗組員たちの姿を、名匠・松林宗恵監督がドラマチックに描いたヒューマニズム戦争ドラマ！（昭和34年公開）

【スタッフ】
製作：堀江史朗
監督：松林宗恵
原作：川村六良
脚本：須崎勝彌、木村武
特殊技術：円谷英二、荒木秀三郎、有川貞昌、渡辺明、岸田九一郎、向山宏

【キャスト】
池部良、久保明、三橋達也、平田昭彦、アンドリュー・ヒューズ、マリア・ラウレンティ、藤田進、高田稔、三島耕、伊藤久哉 他

太平洋戦争末期にスイスのダレス機関を通じて和平工作が行われた実話をヒントに、元海軍士官の川村六良による原案を映画化したもの。東宝初の本格的な潜水艦映画です

http://deagostini.jp/tsd/backnumber.php?id=42272&issue=19

Xperia Z3 SOL26

auの2014冬モデル、SONY Xperia Z3 SOL26の発売が発表されました

既にドイツ・ベルリンで開催されたエレクトロニクスショーで発表されていたモデルですが、前モデルZL2 SOL25より高さがやや長くなり、重さは軽くなっています　画面は少し大きくなっていますが、幅はそのままというのは嬉しいですね　個人的には自分のVL SOL21ぐらいの大きさがベストだと思っているので、そろそろ限界の大きさかもしれません。

長野美郷さん

先週の旅行で、“めざましどようび”に出演している長野美郷さんによく似ている方を見かけました

行きの新幹線・やまびこ号の同じ車両に乗っていて、一緒にいた仲間たちにも話をしたのですが、本人派と別人派が半々ぐらいでした

今日放送の“めざましどようび”を見ていたら、長野美郷さんが気仙沼に行ったことが紹介されていたので、どうやら本人だったようですね　テレビで見るより細くて、綺麗だったです　無理だったかもしれないけど、写真をお願いすれば良かったかな

EF-S24mm F2.8 STM

CanonからEF-Sレンズシリーズ最薄・最軽量のパンケーキレンズ『EF-S24mm F2.8 STM』が発表されました

フルサイズのレンズをAPS-Cのデジイチで使用すると約1.6倍望遠側に換算されることになるので、自分が持っているフルサイズ版の『EF40mm F2.8 STM』とほぼ同じレンズですね

発売日は11月下旬で、価格は23,000円です

http://cweb.canon.jp/newsrelease/2014-09/pr-ef24-105-f35-56.html