Pochi's Diary

Pochiの趣味に関することや気になったことを、気まぐれで書いていきます!

クリス・スクワイアさん逝去

2015-06-29 23:37:00 | 洋楽
YESのベーシストで、ただ1人結成時から在籍していたクリス・スクワイアさんが亡くなりました(享年67歳)。5月に急性骨髄性白血病であることを公表し、治療のためライブツアーにも参加しないことを発表していましたが、現地時間の27日、アメリカ・アリゾナ州で亡くなられたということです。

昨年11月のライブでは元気な姿を見せていただけに、とても残念です。心からご冥福をお祈りいたします。



12か月点検&リコール対応

2015-06-28 19:39:00 | ライズ・RAV4・車
愛車のRAV4(pochi号)が5月に発表されたリコールの対象車両だったので、12か月点検のタイミングに合わせて対応をしてもらいましたexclamation2 過去にリコールが1回、サービスキャンペーンが1回あったので、10年間で3回目の不具合対応ですsymbol5

修理内容はエアバックのインフレータを新品に交換するというもので、点検を含めて作業時間は1時間ほどで終了しました。

担当の方の話では、T社の部品代(製造費)は安いらしく、大量のリコールが発生してもT社の経営にはあまり影響がないらしいですbikkuri 安全より儲けが第一という社風のようですねdokuro

赤胴鈴之助 新月塔の妖鬼

2015-06-22 16:55:00 | 大映特撮映画DVDコレクション
『大映特撮映画DVDコレクション』の第22号が届きましたkirakira 第22号は「赤胴鈴之助 新月塔の妖鬼」ですexclamation2



【作品紹介】
幕府転覆の大陰謀を企てる鬼面党は、江戸市中に夜毎出没して非道の限りを尽くしていた。幕府から鬼面党退治の命が千葉周作に下り、鈴之助は旅先から江戸へ急ぐ。だが、その途中、盲目の剣士・櫓弥団次の操る天馬回転の魔剣に迄Mされてしまう。さらに千葉道場は焼き討ちにあい、千葉周作はその姿を消すが……。『赤胴』シリーズ第5作にして初のカラー作品登場!(昭和32年公開)

【スタッフ】
製作:酒井箴
企画:土田正義
監督:安田公義
脚本:岡本繁男、松村正温、吉田哲郎
原作:武内つなよし(「少年画報」連載)
潤色:穂積純太郎(「ラジオ東京」連続放送劇)

【キャスト】
梅若正二、黒川弥太郎、林成年、伊達三郎、光岡龍三郎、三田登喜子、中村玉緒、朝雲照代、杉山昌三九、尾上栄五郎 他

赤胴鈴之助シリーズの第5作で、初のカラー作品です。同シリーズには第3作「赤胴鈴之助 鬼面党退治」、第4作「赤胴鈴之助 飛鳥流真空斬り」があり、これらに登場した鬼面党との決戦を描いています。何故か第3作と第4作は、本DVDコレクションにラインナップされておりません。

http://deagostini.jp/det/backnumber.php?id=44834&issue=22

重臣と青年将校 陸海軍流血史

2015-06-21 21:19:00 | 東宝・新東宝戦争映画DVDコレクション
『東宝・新東宝戦争映画DVDコレクション』の第38号が届きましたexclamation2 第38号は「重臣と青年将校 陸海軍流血史」ですsymbol5



【作品紹介】
昭和3年、日本の不況打破を図るべく満州に対し積極外交を進めていた田中義一首相だったが、張作霖爆殺事件により政権を放棄。中国との友好外交を強行した次代の浜口雄幸首相は急進将校により暗殺された。この機に乗じ、橋本欣五郎中佐と右翼思想家・大川周明は、満州占領と軍政府樹立を計り……。張作霖爆殺事件に始まり五・一五事件、二・二六事件など、流血の昭和暗黒史を描いた歴史大作!(昭和33年公開)

【スタッフ】
製作:大藏貢
企画:伊藤基彦、中塚光男
監督:土居通芳
脚本:村山俊郎

【キャスト】
宇津井健、細川俊夫、中山昭二、丹波哲郎、中村竜三郎、御木本伸介、沼田曜一、松本朝夫、三村俊夫、伊達正三郎、淺見比呂志、竜崎一郎、高田稔、三ツ矢歌子、高倉みゆき 他

昭和3年の張作霖爆殺事件から昭和11年の二・二六事件へ至るまでの、昭和初期の流血と暗黒の歴史を紐解く野心作。フィルムの欠落なのか、冒頭の新東宝マークが本作にはありません。新東宝作品は、東宝や大映に比べて全体的に保存状態が悪いようです。

http://deagostini.jp/tsd/backnumber.php?id=42310&issue=38

渡辺美里 日本全国ツアー 30th Revolution

2015-06-15 00:43:00 | 渡辺美里
6月14日に千葉県の柏PALOOZAで開催された渡辺美里さんの『日本全国ツアー 30th Revolution』に参加してきましたsymbol7



今回の会場もオールスタンディングでしたが、整理番号が62番と早かったので、2列目の一番左端の位置を確保できました。ただし今回も会場は狭くて、動きにくかったですhekomi



セットリストは次のとおりsymbol7

01. サマータイム ブルース
02. 青空ハピネス
03. Long Night
04. A Reason
05. Glory
06. 始まりの詩、あなたへ
07. 点と線
08. It's Tough
09. 今夜がチャンス
10. 涙を信じない女
11. 虹をみたかい
12. My Revolution
13. オーディナリー・ライフ
【アンコール】
14. 10 years
15. 夢ってどんな色してるの
16. 恋したっていいじゃない
17. ここから

会場によってセットリストが微妙に違うようで、複数会場に参加するものには嬉しい配慮ですbikkuri