さわやか♪   

2008年2月~2012年1月(pmr8559cafe)
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2013年2月~

3回目接種のその後は! 接種を止められない覚悟は悲しいけれど

2022-03-22 12:00:04 | 日常


デメリット情報を色々な方が発信している
マスコミの方では 相変わらずのメリット情報
よくきけば・・・「オミクロンには効果がないけれど打ちましょう」的な締めの言葉
なぜ 打て打てと言っていた専門医が オミクロン感染して
その後テレビで 「こうならないためにも打ちましょう」

ここだけ聞くと「大変だ 打とう」と思うのかな?
なぜこの専門医がデルタでの感染拡大の時に あれほど接種をすすめていたのに
自分は打たなかったのかな?

世間にはアレルギーがあったから打たなかったと言っているようだ
あの時は アレルギーなどの基礎疾患がある人こそ 打とうと言っていた
それに・・・ワクチンを打たないほうがいいほどの アレルギーの名前は言わない!
そして オミクロンには効果のないワクチンを 打ちましょうと相変わらず広報している

私はいろいろ調べてきて
これまでの武漢がた薬物製剤(今のワクチン)は時間経過で感染抑止も 
唯一 期待が持てた死亡抑止も下降線を描く
なのでイスラエルではすでに4回目接種が行われている

さらには 3回目接種をすることによって 感染しやすくなるということは
他の人に 感染させやすくなるということ

3回目接種をさせることで 一気に感染者を増やし集団免疫を目指す
そんな考え方もできるが
接種後の自己免疫疾患や持病の悪化などの 副反応がおそろしいことには気がつかせない

接種直後の痛みや発熱などは デメリット情報を出している医者たちは心配していない
未来への健康障害 細胞内に蒔かれてしまう恐れがある病気発症の種となるもののことを
危惧しているのだが そこのところがテレビ脳の人や 情報弱者には通じない気がする

接種が少ない国は すでに感染はおさまり普通の生活を取り戻しつつある
接種が多い国は 感染拡大が起きて さらには持病悪化 副作用が起きている
日本でもワクチン後遺症の人が増えているのに 報道はさほどされていない
打たないメリットはまだまだ知られていない
将来起きると思える体の不調が大問題 ワクチン後遺症で苦しむことが大問題

3回目の接種を 専門医と言われる人を使って いまだにすすめている
有志医師会の多くの医者たちや ワクチン成分を分析発信している医者たち
接種を危ぶむ人たちは 接種の危険発信を意欲的に進めている 

残念なのは 接種が止まらないこと
データを見て 考えての決断なら それはそれなのだが・・・

3回目の接種率が増えてきているのを冷静に判断して
こころを決めた人がいる
「止められないなら接種した方のフォローを しっかりやろう」

接種の危険性をはじめから データ分析や論文解説 
ユーチューブ削除の洗礼も「バン」という形で ばっちり受け
その後 言論統制がさほどない ニコ動に移られて
「気づきの動画」を出してくれている人

これ程 慎重な日本国民が 接種に進む現実を見て
覚悟を決めた! とおっしゃった

いつでも どんな時でも 私たちの命を守る気持ちはブレない医者
「ほんとうのこと」を求める強い気持ち
他にも たくさんの医者たちや志を持った人たちが 
今も頑張って接種の危険を発信している 
そしてわかったことは・・・決してあきらめない 強い気持ち! 

命は続く その命の中にある細胞たちが元気でいてくれることを願い
余計な力でその健康を損なうことなく 日々を過ごせることの手伝いとなるなら
私も微力ながら このブログを続けようと気力がよみがえった

連日の報道を見ると 虚しさを感じないと言えばうそになる
気持ちが萎えることもある だって「人間だもの」(*^-^*)
知ったことは 知らせるのが今できる私の 社会参加
早くこの参加が終わる日が来ることを願いつつ

ニコ動の見方
スマホ:画面タップその後画面右上の四角をタップ
パソコン:右下の右から3番目白箱をクリック
流れるコメントが消えます♪


JPSikaDoctorのニコ動
コロナの終わらせ方に色々ある
効かないmRNAワクチンを大量に使って短期間に大量に感染させて
集団免疫を達成する方法ですが、ワクチン後遺症の被害が甚大になる可能性があります。




※参考※
まだ迷ってる? 仕組みを勘違いしたままの人が多すぎる! 
【自然療法士 ルイ】



テレビ信者は勘違いしてます
テレビは自分たちでは情報をあつめません。
生活基本情報はすべて外部からのもらい物です。
自分たちで作るバラエティやワイドショーは捏造ばかりです。
テレビは友達ではありません。
それでも見たいなら見ればいいですが、鵜呑みにするのはやめましょう。
知能があるなら使いましょう。




*******

車を走らせていたら 雪っぽい水滴がつきました
雨と雪の境のような 雨です
温かなお昼を作って やることやってきます
小鳥たちが 梅が咲きだした枝に止まってこちらを見ています
餌がなくなったのかな? だいぶ仲良くなりました♪

雨の3月22日 火曜日です


♪♪♪





コメント (6)    この記事についてブログを書く
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6 コメント

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人類滅亡 (アナザン・スター)
2022-03-22 12:26:22
いいじゃないですか。
打ちたきゃ、すればいいんですよ。

先日も、接種した後が体調不良だった方。
あぶねぇなぁって、思っていたら亡くなったよ。
自己責任ですし、如何にもなりませんが残された妻と小さな児が不憫です。
だから、打つなって言ったのに。

地球から人類が消えたら、再生できるからいいじゃねぇ?

それにしても、枇杷葉の効力は凄いよ。
返信する
Unknown (sure_kusa)
2022-03-22 13:24:32
気楽に3回目を打ってしまう人は、ワクチンの害を知ってはいても論じる気持ちは全く無いのでしょうね。
その害を強く言うと、「来たか!」とガードを固めるだけ。
実際、何人かは「見ざる言わざる聞かざる」を決め込んで居ます。

きのうリハビリ先で「テレビは嘘を言う」と主張した友達が居ました。
テレビ信者ばかりの中での貴重な意見、オラは「あなた、10人に1人居るか居ないかのまともな人」とほめてあげました。

残念ながら3回目の接種済者ですが、今は周りに「やめろ」と言う人は居ないから気を緩めている筈。
チャンスがあれば、やんわりと4回目は良くないという事を話してあげよかなと思って居ます。
「うるせぇな」と言われないように気配りしながら。
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アナザン・スターさんへ (さわやか♪)
2022-03-22 13:27:27
アトムの馬力がちょっと弱まったのかな?
ウランちゃんのパワーをもらった気がします
比喩が これではダメですね
枇杷の葉のぬくもりをかんじた気がします!(^^)!

また グリーンのあの柔らかな葉っぱが目に浮かびます♪

基本の考え方を ズバッと書いていただいて
そうだよな「打つ打たないは 自由だから
打ったらそれはそれ 打たなくってもそれはそれ」

ご近所さんでも 一回接種後の話を聞いて
「やめる選択」も大切だよと話したら
予約をキャンセルして 事なきを得ました
医者は アレルギー体質なのかな?と 成分に対しては全く疑問のない様子だったそうです
たまたま 接種のまえにも話して「人体実験してくるね」などと言っていましたが
けっこう 大変な実験になったようです
無事でいてくれて 良かったなと思いましたよ

「いいじゃねぇ?」の言い方 うふふ♪ 
今流の感じがして 若者っぽいです

そちらのブログを見て へ~と感心しています
私は まだ飲んだことありませんけれど
通いだして ずいぶん長いですけれどね♪
ペッチンの姿を見ても 元気が湧いてきますよ
見えるんですよ~ お姿が(^_-)-☆

枇杷の葉は もっとかたい感じがしていましたが
アナザン・スターさんの画像で 違う姿を見て
「いいじゃねぇ」♪と思いました

それから 数字ですが
やっぱり 二人ともそろっていますね
面白いなって 思っています

コメントありがとうございます
私の 心の弱りを感じ取ってくださったと
ありがたく思います

ときどき 「葉っぱ」 あ!ハッパをかけてくださるとうれしいです
小さな喜びを どこでも感じ取る私です
葉っぱが出てくるとは うふふ♪ 10万馬力復活です♪
コメントありがとうございます
( ^^) _旦~~
返信する
sure_kusaさまへ (さわやか♪)
2022-03-22 13:56:20
こんにちは

トレーニングお疲れさまでした( ^^) _旦~~

そうなんですね
デメリット情報を検討した人が接種を決めたのなら それでいいのですが
知らないで決めたとしたら・・・お気の毒

原発事故の時
計画停電がありました
スーパーのお買い物に行った時 お年寄りの方が
「急に停電になるから 困る・・」みたいな話をしていました
「時間は広報されていますよ」と言って 自分での調べかたをお知らせしましたが
パソコンは使えないと言っていて・・どうしたものかと思っていたら
側にいた方が「スーパの入り口に その日の停電予定時間貼ってありますよ」
と教えてくださって そのお年寄りも 安心
私も 一安心しました

その時思ったのですが 情報を知らない人はお気の毒だなって

たぶんそのような思いがあるから ブログで知らせたいと思ったような気もします
見ない方は どうしようもありませんが
情報を知ってから 如何するか決めるならば それはそれって思えます

でも最近の傾向を見て ちょっと元気がなくなりかけましたが
出来る範囲で できることをやろうっと と初心を思い出せました

スレクサ様も 私以上にいろいろなことをご存じだから 苦しい胸の内 わかる気がします
上から目線ではなく 「こんな情報もありますよ」っていうことを
やんわりとですね もしかして 川柳で語るのも いいかもですね(^_-)-☆

今日のシカ先生の言葉の裏にある 悲しみをちょっと感じました

コメントありがとうございます
!(^^)!
返信する
移ろいゆく季節の (ポエット・M)
2022-03-24 09:52:31
さわやか♪さん おはようございます。
ワクチンの「・・・有効期限を延長するなんて、まさに前代未聞です」(岡田さん)は、
おっしゃる通りですね。その結果も「自己責任」と言われるのは納得できませんね。

なお、早々に「水曜サロン」へ出詠頂きありがとうございます。
いずれも詩情を湛えた素敵な詠歌になっていると考えます。
一首目の五句を少し変えて、人の世の喧騒をよそに、移ろいゆく季節の哀しさを
詠ってみました。いかがでしょうか。
★白梅の花びら一つ手のひらに 過ぎ行く春の哀しさもまた

これからもよろしくお願いいたします。
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ポエット・Mさまへ (さわやか♪)
2022-03-24 16:28:54
こんにちは 
そうですね ヤフーニュースにも出ていましたが
マスコミでの報道は見ませんでした
「大丈夫」と言い切れる根拠はないですが「大丈夫じゃない」という根拠もないのですよね
政府がどちらを選ぶかで決まるということ
自己判断の言葉の重みを感じます

水曜日にできるだけ投句しようと思いましたので
遅い時間に申し訳ありません

これまでは 梅の花が散るのを意識したことはありませんでした
いつの間に散り終わっていた雄蕊を見るぐらいでした
歩いていたら、梅の花びらがひとひら落ちてきました
思わず手を出して 掌に乗せました
「そういえば 桜は散り際も華やかだけれども・・・・」
たまに散ってくる梅の花びらは 地面へ一直線のように見えました

寒い冬の終わりに ちょっぴり春を告げ咲き出した梅の花 
寒さの中でもめげずに咲いて 春が来るワクワクを伝え咲いてくれていた
桜のような華やかな咲き方ではないし 散り際もひっそりとしていることに
今回気がつきました

桜の花びらよりは小さな それでいてしっかり形を保った この小さなひとひらの花びらに
次に咲く桜の花へと引き継ぐ潔さと 季節の移ろいを感じました

示してくださった「哀しみ」を検索してみましたら
「悲しみ」とは別の意味があることが なんとなくわかりました

言葉一つで 様々な思いを詠むことは 楽しいことだなと思う一方
言葉を知っておくことの 大切さを感じました

私の気持ちは 「春咲いた梅の花びらを眺める」ことではなく
次に咲く桜への思いもあったので「春の哀しさもまた」
により近い気持ちだったのだと思いました

ありがとうございます

これからもよろしくお願いいたします
         
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