Stratholme Live sideに、野良5pplグループで行ってきました。
Pal,Pal,Pal,Dru,Mag(me)と、不安な構成でしたが、ラストボス以外はなんとかなりました。(ボスでwipe後、サーバー再起動になったので、そのまま撤収)
長い間Quest Logに居座っていたOf Love and Familyがやっと終わりました。Rewardとかはどうでもよかったのですが、話の続きが気になっていたので、やったーという感じです。
<ここまでのだいたいのあらすじ>
Burning Legionによる侵攻が始まり、Cult of Damnによるアンデッド病がAzeroth北部に広がる中、Lordaeronの若き王子でシルバーハンド騎士団の一員でもあるArthasは乱心して、病に感染したStratholmeの住民を虐殺、Scroge軍を追って渡ったNorthlendで、良き理解者であったMuladin Bronzebeardを殺してまで手にした魔剣によって、Burning Legionの手先、Death Knightとなってしまいました。
Arthasは父であるTelenus王を殺害し、Lordaeronは滅びました。
Alliance+Hordeの連合軍は、Mount Hyjalでの決戦に打ち勝ち、LegionをTwisted Neatherに追い返すことに成功、戦争は一応の終結を見ました。
ArthasはNorthlendに落ち延び、行方をくらましてしまいました。
戦争終結後、シルバーハンド騎士団の生き残りは、人が住むことのできなくなったかつてのLordaeronで孤立したまま、残存するScroge軍との抗戦を続けていましたが、Scarlet Crusaderと名乗るようになった彼らを、裏でLegionが操っており、AllianceやHordeとも相容れぬ関係となりました。
Taelanという騎士がいました。
かつての彼は、名誉あるシルバーハンド騎士団の一員でしたが、今はScarlet Crusaderの幹部として、そうとは知らずにLegionの手先と成り果てています。
彼の父は、そんな彼に「心」を取り戻させるため、いろいろな思い出の品々を集めてくるように言います。
そして今、最後の一品をStratholmeから回収してきたわけです。
これまでに集めてきた品々を、Hearthglennの最深部にいるTaelanに届けるため、Scarletの雑兵に変身させられます。
イエーイ。
紙面の都合上、すぐ到着します(笑)
彼がTaelan、またの名を「スカーレット番長」。
思い出の品々を見せると、泣き崩れる番長。そんなナイーブな番長ですが…
道すがら出会う部下を、圧倒的強さで容赦なく虐殺していきます(笑)
瀕死で敗走するかつての部下を…
執拗に追い…
確実に仕留めます。本当に改心したのか、怪しいもんです。
そんな残酷番長も、愛馬には心を許すようです。
よぅし番長、競争だー。
って、遅っ!
もうすぐ親父の元に着くところ、監視塔にいた副番長が立ちふさがります。
「これは俺の戦いだ!おめーは怪我しないように自分の身を守ってな!こいつは俺が殺る。」
さすが番長、思わず惚れてしまいそうな男気あふれる科白です。がむばれ番長!
うわっ…あっさり死んだー!!
駆けつけた親父と番長、涙の再会。
もちろん、あの番長の親父だけあって…
殺られたら全力で殺りかえします(笑)
さすが親父…番長が雑魚に見えるほどの圧倒的強さで敵を討ち、騎士団再興を亡き息子に誓うのでした。
戦渦が生んだ数知れぬ悲劇の一つが、今ここに幕を閉じました。
このエピソードで私が学んだことは、
・昨日の味方は今日の敵
・馬に乗るよりは走った方が速い
・親父最強
・傍観者として生きるが吉
最初から親父が出てくれば、きっと番長も死なずに済んだというツッコミも禁じ得ませんが…、
戦争反対&あぁ、WoWって本当に素晴らしいですね。とシベリア超特急のマイク水野風に締めておきます。
このクエスト、楽しいので皆様ぜひお試しあれ。
Pal,Pal,Pal,Dru,Mag(me)と、不安な構成でしたが、ラストボス以外はなんとかなりました。(ボスでwipe後、サーバー再起動になったので、そのまま撤収)
長い間Quest Logに居座っていたOf Love and Familyがやっと終わりました。Rewardとかはどうでもよかったのですが、話の続きが気になっていたので、やったーという感じです。
<ここまでのだいたいのあらすじ>
Burning Legionによる侵攻が始まり、Cult of Damnによるアンデッド病がAzeroth北部に広がる中、Lordaeronの若き王子でシルバーハンド騎士団の一員でもあるArthasは乱心して、病に感染したStratholmeの住民を虐殺、Scroge軍を追って渡ったNorthlendで、良き理解者であったMuladin Bronzebeardを殺してまで手にした魔剣によって、Burning Legionの手先、Death Knightとなってしまいました。
Arthasは父であるTelenus王を殺害し、Lordaeronは滅びました。
Alliance+Hordeの連合軍は、Mount Hyjalでの決戦に打ち勝ち、LegionをTwisted Neatherに追い返すことに成功、戦争は一応の終結を見ました。
ArthasはNorthlendに落ち延び、行方をくらましてしまいました。
戦争終結後、シルバーハンド騎士団の生き残りは、人が住むことのできなくなったかつてのLordaeronで孤立したまま、残存するScroge軍との抗戦を続けていましたが、Scarlet Crusaderと名乗るようになった彼らを、裏でLegionが操っており、AllianceやHordeとも相容れぬ関係となりました。
Taelanという騎士がいました。
かつての彼は、名誉あるシルバーハンド騎士団の一員でしたが、今はScarlet Crusaderの幹部として、そうとは知らずにLegionの手先と成り果てています。
彼の父は、そんな彼に「心」を取り戻させるため、いろいろな思い出の品々を集めてくるように言います。
そして今、最後の一品をStratholmeから回収してきたわけです。
これまでに集めてきた品々を、Hearthglennの最深部にいるTaelanに届けるため、Scarletの雑兵に変身させられます。
イエーイ。
紙面の都合上、すぐ到着します(笑)
彼がTaelan、またの名を「スカーレット番長」。
思い出の品々を見せると、泣き崩れる番長。そんなナイーブな番長ですが…
道すがら出会う部下を、圧倒的強さで容赦なく虐殺していきます(笑)
瀕死で敗走するかつての部下を…
執拗に追い…
確実に仕留めます。本当に改心したのか、怪しいもんです。
そんな残酷番長も、愛馬には心を許すようです。
よぅし番長、競争だー。
って、遅っ!
もうすぐ親父の元に着くところ、監視塔にいた副番長が立ちふさがります。
「これは俺の戦いだ!おめーは怪我しないように自分の身を守ってな!こいつは俺が殺る。」
さすが番長、思わず惚れてしまいそうな男気あふれる科白です。がむばれ番長!
うわっ…あっさり死んだー!!
駆けつけた親父と番長、涙の再会。
もちろん、あの番長の親父だけあって…
殺られたら全力で殺りかえします(笑)
さすが親父…番長が雑魚に見えるほどの圧倒的強さで敵を討ち、騎士団再興を亡き息子に誓うのでした。
戦渦が生んだ数知れぬ悲劇の一つが、今ここに幕を閉じました。
このエピソードで私が学んだことは、
・昨日の味方は今日の敵
・馬に乗るよりは走った方が速い
・親父最強
・傍観者として生きるが吉
最初から親父が出てくれば、きっと番長も死なずに済んだというツッコミも禁じ得ませんが…、
戦争反対&あぁ、WoWって本当に素晴らしいですね。とシベリア超特急のマイク水野風に締めておきます。
このクエスト、楽しいので皆様ぜひお試しあれ。
私もすごーくやりたいのですが、、、この前の
レイドでまた失敗><。
私も兄の傍らWCの歴史をずーっと見てきました、
特にスカーレット十字軍の悲劇の話はとてもと
ても大好きで初めてSM行った時は感動モノでし
た;;。
さておき、共にメイジとして一緒に遊んできて
先生でもあり戦友でもあり、そして良き理解者
であったエレ様。私はしばらく花嫁修業の為、
家を離れる事となりました。替わりにFFから戻ってきた兄が舵を握るのですが、「メイジうぜー」
という素晴らしい御方なのです。レイドに参加したら余計へたっぴなのが際立ってしまうのです。
地理もwestfallまでしかしらない素晴らしい方です。とりあえず数日やらせておいたんですが、まだまだ不安で一杯かも・・・。ルートルールやオーダールールは教えてあるので大丈夫かと思いますが、足りないところはエレ様のお力で教えてあげてくださいませ;;。それではまた再会出来ることを願いつつ、、、。中身は違えども今までどおりの御愛頂の程お願い致しますです。
花嫁修業で家を出るって、気合い入ってますねぇ。
私の場合、式の寸前までお互い仕事やら式の準備やらで忙殺されて、結婚前も結婚後も妻らしいことはあんまりしてなかったりします。
修行といえど、あまり気負わずに、楽しんでくださいね。
式まで何度か相方とバトルすることがあると思いますが、冷静にね。
でも、ドレス選びは妥協禁物ですよ
お幸せに。また機会があれば顔出してね