８月８日（木）
今日は、私の好きなアーティストの一人 今井美樹さんの曲で今一番新しい曲『 雨上がり光る花のように 』を掲載したいと思います。
今井美樹さんの歌ってる時の表情や歌声が特に好きで、とても癒されます。
この曲は明るいポップな感じで爽やかなイメージの曲です！
今井美樹さんについては・・・６月１７日（私の人生 ３０）で掲載したので、６月１７日のをご覧ください m(._.)m
『 雨上がり光る花のように 』（あめあがりひかるはなのように）は、2018年6月6日に発売された通算２０枚目、３年ぶりとなるオリジナルアルバム『 Ｓｋｙ 』の中に収録されている。 豪華な楽曲提供陣が集結！
亀田誠治をアルバム・プロデューサーに初めて迎え、東京とロンドンでのレコーディングを経てバラエティに富んだカラフルな作品が完成。
↑ HP・Wikipedia からコピーさせていただきました。
『 雨上がり光る花のように 』 今井美樹
作詞︰川江美奈子 作曲︰川江美奈子
なぜ傷ついているの
どこで羽根をなくしたの
そんな美しい目で
悲しみを負っちゃいけないわ
おいで ここへ 心をやすめて
愛しい誰か 思い浮かべたら…
雨上がり光る花のように
涙さえも抱きしめて踊りましょう
幸せはいつも泣き笑いね
知らぬ間に手を繋いでくるりとまわる
なぜたたかっているの
その道はどこへ向かうの
どうか忘れないで
愛し愛されてきたことを
やがて ここにある気持ちすべて
高い空に呑まれてしまうなら…
雨上がり光る花のように
ありったけの優しさで包みたい
幸せはいつも照れ隠しね
気がつけばすぐ隣りで私を見てる
Let me dance… Let me dance…
ひとりぼっち寂しい夜は
そっとlalala 歌をくちびるに
雨上がり光る花のように
涙さえも抱きしめて踊りましょう
幸せはいつも泣き笑いね
知らぬ間に手を繋いでくるりとまわる
見たこともない笑顔で素敵にまわる
なぜ傷ついているの どこで羽根をなくしたの
そんな美しい目で 悲しみを負っちゃいけないわ
雨上がり光る花のように 涙さえも抱きしめて踊りましょう
雨上がりの花の美しさに 感動する。
葉の上に ドロップの滴が 今にも 零れ落ちていく
美しい涙は そんな雨上がりの花びらの上の滴、アジサイの葉の上のドロップ
静かに 零れ落ちていく 太陽の母のような光を受けて・・・。
皆さんは 「北風と太陽」という話をご存知ですか？
冬の寒さ厳しい日、コートをしっかりと着込んだ旅人のコートを脱がせようと 太陽と北風が競い合います。
どちらが 旅人のコートを脱がすことが出来たのでしょうか？ 風通だったら 強い冷たい北風ですよね。
でも、太陽の温かさでした。太陽の温かさで 旅人は コートを脱ぎ 嬉しそうに太陽を見つめるのでした。
私たちの人生も同じだと思います。
悲しく辛い時に「何時までそんなに悲しんでいるのよ！」って 言われそうですが、「大丈夫よ」と優しく肩を抱きしめてくれるやさしさ・愛によって 私たちの傷付いた心は癒され、凍ってしまった心は 融けていく。
幸せはいつも泣き笑いね って 本当に そう思う。
私は、忘れない。 愛し愛されてきたことを・・・。
小さき弱き傷付いた人の友になりたい。
雨上がり光る花のように、ありったけの優しさで包みたい。
ひとりぼっち寂しい夜は そっとlalala 歌をくちびるに
私には 歌がある。 友にも 歌ってあげたい。
雨上がり光る花のように 涙さえも抱きしめて踊り、歌いましょう。
見たこともない素敵な笑顔が 待っている。
今日は、私の好きなアーティストの一人 今井美樹さんの曲で今一番新しい曲『 雨上がり光る花のように 』を掲載したいと思います。
今井美樹さんの歌ってる時の表情や歌声が特に好きで、とても癒されます。
この曲は明るいポップな感じで爽やかなイメージの曲です！
今井美樹さんについては・・・６月１７日（私の人生 ３０）で掲載したので、６月１７日のをご覧ください m(._.)m
『 雨上がり光る花のように 』（あめあがりひかるはなのように）は、2018年6月6日に発売された通算２０枚目、３年ぶりとなるオリジナルアルバム『 Ｓｋｙ 』の中に収録されている。 豪華な楽曲提供陣が集結！
亀田誠治をアルバム・プロデューサーに初めて迎え、東京とロンドンでのレコーディングを経てバラエティに富んだカラフルな作品が完成。
↑ HP・Wikipedia からコピーさせていただきました。
『 雨上がり光る花のように 』 今井美樹
作詞︰川江美奈子 作曲︰川江美奈子
なぜ傷ついているの
どこで羽根をなくしたの
そんな美しい目で
悲しみを負っちゃいけないわ
おいで ここへ 心をやすめて
愛しい誰か 思い浮かべたら…
雨上がり光る花のように
涙さえも抱きしめて踊りましょう
幸せはいつも泣き笑いね
知らぬ間に手を繋いでくるりとまわる
なぜたたかっているの
その道はどこへ向かうの
どうか忘れないで
愛し愛されてきたことを
やがて ここにある気持ちすべて
高い空に呑まれてしまうなら…
雨上がり光る花のように
ありったけの優しさで包みたい
幸せはいつも照れ隠しね
気がつけばすぐ隣りで私を見てる
Let me dance… Let me dance…
ひとりぼっち寂しい夜は
そっとlalala 歌をくちびるに
雨上がり光る花のように
涙さえも抱きしめて踊りましょう
幸せはいつも泣き笑いね
知らぬ間に手を繋いでくるりとまわる
見たこともない笑顔で素敵にまわる
なぜ傷ついているの どこで羽根をなくしたの
そんな美しい目で 悲しみを負っちゃいけないわ
雨上がり光る花のように 涙さえも抱きしめて踊りましょう
雨上がりの花の美しさに 感動する。
葉の上に ドロップの滴が 今にも 零れ落ちていく
美しい涙は そんな雨上がりの花びらの上の滴、アジサイの葉の上のドロップ
静かに 零れ落ちていく 太陽の母のような光を受けて・・・。
皆さんは 「北風と太陽」という話をご存知ですか？
冬の寒さ厳しい日、コートをしっかりと着込んだ旅人のコートを脱がせようと 太陽と北風が競い合います。
どちらが 旅人のコートを脱がすことが出来たのでしょうか？ 風通だったら 強い冷たい北風ですよね。
でも、太陽の温かさでした。太陽の温かさで 旅人は コートを脱ぎ 嬉しそうに太陽を見つめるのでした。
私たちの人生も同じだと思います。
悲しく辛い時に「何時までそんなに悲しんでいるのよ！」って 言われそうですが、「大丈夫よ」と優しく肩を抱きしめてくれるやさしさ・愛によって 私たちの傷付いた心は癒され、凍ってしまった心は 融けていく。
幸せはいつも泣き笑いね って 本当に そう思う。
私は、忘れない。 愛し愛されてきたことを・・・。
小さき弱き傷付いた人の友になりたい。
雨上がり光る花のように、ありったけの優しさで包みたい。
ひとりぼっち寂しい夜は そっとlalala 歌をくちびるに
私には 歌がある。 友にも 歌ってあげたい。
雨上がり光る花のように 涙さえも抱きしめて踊り、歌いましょう。
見たこともない素敵な笑顔が 待っている。
