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『 私の人生 』と題して、私自身の事、両親や身近な偉人の事や、オススメの曲の紹介など書いたりしています。

私の人生 81 (少し更新しました)

2020年02月12日 20時50分00秒 | 日記
2020年2月12日(水)   下部更新日3月17日

今日は、ゴスペル界の大御所で以前も紹介させて頂いた、岩渕まことさんのアルバム『HEAVENLY』より『 父の涙 』の歌詞を掲載させていただきます。
岩渕まことさんは、私にとって恩師ですので、ここからは岩渕まこと先生と呼ばせていただきます。
東京在住時代にゴスペル音楽院等でお世話になりました。
今もFacebookを通してお交わりを頂き、感謝しています。

岩渕まこと先生について、詳しくは・・・6月14日(私の人生 29)、10月28日(私の人生 71)で掲載したので、そちらをご覧ください m(._.)m

『 父の涙 』

 作詞︰岩渕まこと 作曲︰岩渕まこと

心にせまる父の悲しみ
愛するひとり子を十字架につけた
人の罪は燃える火のよう
愛を知らずに今日も過ぎて行く
十字架からあふれ流れる泉
それは父の涙
十字架からあふれ流れる泉
それはイエスの愛

父が静かにみつめていたのは
愛するひとり子の傷ついた姿
人の罪をその身に背負い
父よかれらを赦してほしいと
十字架からあふれ流れる泉
それは父の涙
十字架からあふれ流れる泉
それはイエスの愛

十字架からあふれ流れる泉
それは父の涙
十字架からあふれ流れる泉
それはイエスの愛




ミッション幼稚園の教職員でしたら、この「父の涙」の詩の意味は ご理解されていると思います。
正に 今 この状態が起きています。
イエス様がどれだけ悲しんでおられるかです。

傷付けた加害者と、事実を打消し今も平然と 純粋な幼子に イエス様の愛を伝えている姿
人の罪は燃える火のよう
愛を知らずに今日も過ぎて行く

人の罪をその身に背負い 父よかれらを赦してほしいと
十字架からあふれ流れる泉 それは父の涙


あの人たちは 何をしているのか分からないのですと 十字架からイエス様は、「彼らを赦して下さい」とおっしゃいました。
何という愛でしょう!
松城幼稚園の園長はじめ加害者も・・・ 今 何をしているのか分からないのでしょう・・・。


2年半以上 脊髄の痛み等で苦しみ 精神的にも 立ち直れない私、
一言も謝らず 自分の罪を認めず・・・、ご自分のなさったことが全く理解出来ず イエス様を悲しませているだけですね。
私は、どうしても 加害者を許せないのです。 怒りは増すばかり・・・。
罪を犯した加害者が 幼稚園の幼子に関わっていることが恐ろしいです。

今日まで、イエス様は 傷付いた私をずっと 見つめていてくださいました。
十字架からあふれ流れる泉 それはイエスの愛
両親も私も もうボロボロ 母はかなり涙もろくなりました。

十字架からあふれ流れる泉 それは父の涙

先日、理事長が どうしても前向きにお話をさせてほしいと来訪。
母は悲し過ぎて会える状態ではなかったので、お断りしたのですが、玄関までとおっしゃって来訪。
父が 家の中へ招き入れてしまいました。 母は 仕方なく階下へ降りていきましたが、何と 事務長までいらっしゃいました。
私も 仕方なく 少し時間がたってから 階下へ。
母は、涙をいっぱい流していました。

事務長は、事実を認めず、私が暴力を振るわれたことは事実なのに、偽りのことを言っているかのようなニュアンスで「神様だけが知っている」と
おっしゃったことが あまりにも愛のない言葉でしたので 私は理性を失い 「死にたい!」と叫びました。
母も一緒に 「美耶子が死ぬならお母さんも一緒に死ぬ!」私は「あの二人の前で(理事長と事務長)死んでやる!」と叫びました。
母は、このままではいけないと咄嗟に110番通報。

ここまで来てしまった関係
本当に 悲しい・・・。
警察官の皆さんは とても優しかった! すべてを聞いてくださった。


今日の ブログは 悲しい内容になってしまい ごめんなさい。

「神様だけがご存知です」という言葉
この言葉は、とても重い言葉です。
神様の前に嘘偽りがなく、愛に生きる人のみが言える言葉です。
私の祖父母や両親がとても大切にしている言葉で、私たち子供にも伝えています。


神様を畏れ、嘘偽りのない生き方を今、考える時です。
時は、2020年度が始まる前です!

3月31日までに加害者はじめ関係者は責任をとって当然退職されると思いますが...。