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『 私の人生 』と題して、私自身の事、両親や身近な偉人の事や、オススメの曲の紹介など書いたりしています。

私の人生 95 光りのように輝く

2020年11月02日 11時28分00秒 | 日記
2020年11月2日(月)


今日は 、讃美歌と 聖書から 御言葉を掲載し、暫し、いろいろと考えてみたいと思います。

最近も、松城幼稚園の同僚K・H教諭から受けた暴力が影響して、体調不良の為、今日のブログも、母に手伝ってもらいました m(._.)m
暴力を受けてから、もう約3年半になります。
私は、このことを警察にも届けず、弁護士にも相談せず、神様に全てをお任せしてきました。

“主にまかせよ” です。

讃美歌291番に、「主にまかせよ」という曲があります。
私はこの讃美歌を小学生の頃から礼拝で歌い、又、教会学校の礼拝の奏楽を小学校5年生から担当していましたので、礼拝入場時にパイプオルガンでこの「主にまかせよ」を弾いていました。




讃美歌291番「主にまかせよ」

1
主にまかせよ、汝(な)が身を、
主はよろこび たすけまさん。
しのびて 春を待て、
雪はとけて 花は咲かん。
あらしにも やみにも
ただまかせよ、汝が身を。

2
主にまかせよ、汝(な)が身を、
主はよろこび たすけまさん。
なやみは つよくとも
みめぐみには 勝つを得じ。
まことなる 主の手に
ただまかせよ、汝が身を。








「主にまかせよ」です。

下記に掲載します聖書のみ言葉は、松城幼稚園の教職員は勿論ご存知と思います。
11月3日は 毎年大きな行事(バザー)が行われています。 保護者の方々や卒園生も集われ 楽しい時を持たれることと思います。
是非 今の松城幼稚園の現状を 真実を見極める知識と知恵、そして心で 語り合っていただきたかったのですが・・・
今年はコロナウイルス感染3密を避けるため、本日2日に在園児と保護者のみで行われているそうです。



旧約聖書 詩編37編 の御言葉を掲載させていただきます。
37編は 長い御言葉ですので、途中「略」を使わせていただきます。


悪事を謀る者のことでいら立つな。不正を行う者をうらやむな。

彼らは草のように瞬く間に枯れる。青草のようにすぐにしおれる。

主に信頼し、善を行え。この地に住み着き、信仰を糧とせよ。

主に自らをゆだねよ/主はあなたの心の願いをかなえてくださる。

あなたの道を主にまかせよ。信頼せよ、主は計らい

あなたの正しさを光のように/あなたのための裁きを/真昼の光のように輝かせてくださる。




主に逆らう者は剣を抜き、弓を引き絞り/貧しい人、乏しい人を倒そうとし/まっすぐに歩む人を屠ろうとするが

その剣はかえって自分の胸を貫き/弓は折れるであろう。




無垢な人の生涯を/主は知っていてくださる。彼らはとこしえに嗣業を持つであろう。

災いがふりかかっても、うろたえることなく/飢饉が起こっても飽き足りていられる。



神の祝福を受けた人は地を継ぐ。神の呪いを受けた者は断たれる。

主は人の一歩一歩を定め/御旨にかなう道を備えてくださる。

人は倒れても、打ち捨てられるのではない。主がその手をとらえていてくださる。



主は正義を愛される。主の慈しみに生きる人を見捨てることなく/とこしえに見守り/主に逆らう者の子孫を断たれる。

主に従う人は地を継ぎ/いつまでも、そこに住み続ける。

主に従う人は、口に知恵の言葉があり/その舌は正義を語る。




背く者はことごとく滅ぼされ/主に逆らう者の未来は断たれる。

主に従う人の救いは主のもとから来る/災いがふりかかるとき/砦となってくださる方のもとから。

主は彼を助け、逃れさせてくださる
主に逆らう者から逃れさせてくださる。
主を避けどころとする人を、主は救ってくださる。




悪事を謀る者がいることで 気持ちを苛立たせます。どうしてあんなことが許されるのだろうかと思う。悪事に苛立ち、自分をつぶしてしまいそうになったことがしばしばありました。

聖書は、「彼らは瞬く間に枯れる。そんなものは、神様に任せなさい。くよくよ考えないで、神様に任せなさい」と教えています。

「あなたの道を、主に任せよ。信頼せよ。主は計らい、あなたの正しさを光のように、あなたのための裁きを真昼の光のように輝かせてくだる」(詩編37編5~6節)

「私たちは、悪事を謀る者たちの決着をつけることはできません。あなたの正しさを光のように、神が表してくださる。真昼の光のように、輝かせてくださる」と教えてくださっています。

難しいかもしれないけれど、黙々と私のなすべきことを行っていきたいと思います。

          


私の人生 94 真の勝利者

2020年10月24日 23時20分00秒 | 日記
2020年10月24日(土)

今日のブログも、体調不良の為、母に手伝ってもらいました m(._.)m

今日のブログは、「真の勝利者」について記したいと思います。
是非 ご一緒に考えてください。

勝利者とは 勝負・競争などに勝った者。勝者。
反対語は 敗北者
これは、この世的な意味です。

非条理とは、この世の道理にかなっていないこと。また、そのさま。を言いますが、信じられない非条理な現実、又、苛めが学校でも職場でも問題視されています。そんな現代に問題を投げかけてみたいと思います。

以前 2019年6月13日(私の人生 28)で、投稿させていただきました小坂忠さんの「勝利者」について、再びここに掲載し、ご一緒に考えていただけましたら幸いです。


『 勝利者 』 小坂忠 

  作詞:小坂忠  作曲:小坂忠

何が苦しめるのか
何が喜びを 奪い去るのか
心の中にはいつでも
嵐のような戦いがある

勝利者はいつでも
苦しみ悩みながら
それでも前に向かう

君がつまずいた時
失望の波に 揉まれていた時
君は一人でいたんじゃない
君を支えていた 誰かがいた

勝利者はいつでも
傷つき悩みながら
それでも前に向かう

どんな力も 神の愛から
君を離すことなどできない

勝利者はいつでも
苦しみ悩みながら
それでも前に向かう

勝利者はいつでも
傷つき悩みながら
それでも前に向かう



                

人生における勝利者とはを 改めて考えてみたいと思います

『勝利者』の誕生は、第23回ロサンゼルスオリンピック大会(1984年、米国)の女子マラソンで、ふらふらになりながらゴールしたスイスのアンデルセン選手。「勝利者」は、アンデルセン選手の "あきらめない走り" からインスパイアされて生まれた曲で、1997年に、小坂 忠(こさか ちゅう )さんによってリリースされた。
本名、小坂 正行(こさか まさゆき)。 シンガーソングライター、作曲家、ゴスペルシンガー、牧師。

1969年、小坂忠さんは細野晴臣(はるおみ)らと「エイプリル・フール」を結成し、日本のロックの黎明(れいめい)期に活躍しましたが、後に解散。その後、小坂さんはゴスペル音楽をロック風にアレンジして教会を回って歌ったが、なかなか受け入れらず、評価されなかったのでした。

小坂さんは迷い苦しんだが、そんなとき目にしたのがアンデルセン選手の姿だった。

「彼女の姿を見て、ヒット曲のために歌うのではない。ひとりの人に感動を与えられたら、それは大ヒットだと思った。たとえ売れなくても、自分が信じる歌を力の限り歌う」。

小坂忠さんは、そんな思いで「勝利者」を作りました。



小坂忠さんのお言葉です。  ↓

何が苦しめるのか/何が喜びを 奪い去るのか/ 心の中にはいつでも/嵐のような 戦いがある

勝利者はいつでも/苦しみ悩みながら/ それでも前に向かう

これは自分自身の応援歌です。 そしてこれを聞いてくれたあなたへの応援歌です。

私がこの歌を書いた時、私は人生の最もつらい時を過ごしていました。 何もかも捨ててどこかに消えてしまいたいとさえ思っていたのです。 まさか自分がこんな気持ちになるなんて想像もしませんでした。 そんな時、私はどこかで私を励ますかすかな声をはっきり聞いたのです。 私にはその声がどこから来たのかがはっきりとわかりました。 そのときから私の心から孤独が去り、もう一度前に向かって進む希望が生まれたのです。

「挫折」、「失望」、「孤独」 これらの言葉は勝利者と無縁だろうか。 表彰台の一番高い所で、大観衆の拍手でたたえられる勝利者。 それが多くの人の知る勝利者の姿かもしれない。 しかし、それは私たちが知ることのできる勝利者のほんの一面にしかすぎない。 汗を流し、歯を食いしばって前に向かう時も。 挫折や失望や孤独に倒れそうになった時もあった。 それでもあきらめずに前に向かって歩み続ける。 それが勝利者だ。 私にはどんな時にも私を応援してくれる方がいる。 彼は決して私を見捨てない。 彼はあなたも見捨てはしない。
勝利者はいつでも 傷つき悩みながら それでも前に向かう。

   ↑ ネット からコピーさせていただきました。




「人との争いに勝った者が勝利者ではなく、傷つき悩みながら、それでも前に向かう者が真の勝利者」。小坂忠さんはそう歌うのでした。
  
私も、今回の出来事は この世的に匠な人々によって仕組まれた罠、醜い世界においては敗北者かもしれない。私が受けた心身の大きな傷は、関係者によって見事にこの世から消されてしまった。

でも、私は生きている。 この世で・・・。 神様は、この世的にはとても耐えられない試練を、この約3年半 耐えさせてくださった。 今も・・・。
でも、それは 言葉では表現できないほどに辛く悲しく、深い肉体的な痛みをも背負ってきました。 勿論 心の傷は深く 今でも 鋭い刃物でえぐられているかのようです。

神さまの愛を伝えるミッション松城幼稚園で
現実に起きた出来事と 誰が信じるでしょうか?


2020年10月24日 、今も 継続しているのです。

神様の裁きは これからです。

11月3日は 毎年 松城幼稚園でバザーが催される予定です。

羊の毛皮を被った狼の演技に騙されないでください。

松城幼稚園の中心におられる方々、外円の方々のなかで 一人でも 神様の愛を知っている方がおられたら 真実を伝えていって欲しいです。
きっと、伝えてくださると信じます。 実際におきた悲惨な出来事を・・・。
決してうやむやにしてはいけない現実を、子々孫々にまで伝えていってください。
この世から いじめがなくなることを願ってやみません。

私たちを愛して下さった神様によって、私たちは、勝ち得(え)て余りがある、圧倒的な勝利者となるのです。

私の人生 93 応援して下さい!

2020年09月21日 23時26分00秒 | 日記
2020年8月21日(月)

今日のブログも、体調不良の為、母に手伝ってもらいました。m(._.)m

ブログをいつもご覧いただき 応援してくださり ありがとうございます。
8月17日にブログを更新させていただき 浜松市精神保健福祉センター「いのちをつなぐ手紙」の方からお電話とお手紙を頂きました。 本当に嬉しく感謝でした。 そして、励まされました。

その後も 全く 浜松市中区鹿谷町にある松城幼稚園責任者から お返事がありません。 本当に情けなく信じられません。
余りにも 理不尽な対応の為、先日 思い切って幼稚園にメールを送信しました。

下記のような内容です。

私の人生をめちゃくちゃにされ、どれだけ私と私の家族が苦しんできたか、ほんの少しだけでも考えた事がありますか?
あなた方は平然と楽しい日々を過ごし、私たちは毎日苦しんでいるのです。
よく平気でいられますね。
どうしてこんな暴力教諭を3年以上も解雇しないのか説明して下さい。
解雇しない人や暴力教諭・濵口記美江の人格を疑います。
何を考えてるのか知りたいです。
犯罪に値するこの事件を3年以上も放置されている理不尽な皆様の行動は理解できません。
理事長・事務長・園長に心があるなら即回答して下さい。
くれぐれもこのメールは無視しないようにして下さい。
必ずこのメールは、理事長・事務長・園長が読んで下さったものとして、ブログを更新します。

   

私たちの知らないところで 驚くようなことが起きています。
完全に裏切られてしまったようです。
今まで深かった絆が解かれ、切れていくような錯覚を覚えます。
ありえないことを計画し実行されている現実、
人間として 愛ある行動をとって欲しいです。

父は、今回の私の出来事も影響して、体調を崩しています。
そして、母の嘆きは深く 落ち込んで かなり体調を崩し 4~5日寝込んでしまいました。
私の辛さ・憎しみ・恨み・悲しみは、計り知れません。
私も体調を崩して、ほぼ毎日 寝たきりです。


浜松市中区鹿谷町の松城幼稚園の誠意ある対応を求めます。
以前 静岡県袋井市在住時に、理事長と事務長が来訪され、警察の方のお世話になった時に、「今回の私への暴力事件の責任をとって解雇して欲しい」と申上げた時に、「園長と加害者を解雇したら幼稚園は潰れます」とお聞きしました。
でも、相談員の方は「そんな簡単に幼稚園って潰れるのですか? 新しく雇うことができるでしょうに・・・」と仰いました。
このまま 責任を取れない園長と加害者を、ずっと 大切な幼い純粋な子供たちの保育に係わらせていいのでしょうか?
ブログをご覧の皆様は、松城幼稚園の現実をご理解いただき、真実を見極めていただけたら幸いです。

私たちに明日はあるのでしょうか?
今まで多くの方々から頂いた愛を、小さき方々に、私も、元気になったら 返して生きたいです。

     


私の人生 92 応援して下さい!

2020年08月17日 20時45分00秒 | 日記
2020年8月17日(月)

今日のブログも、体調不良の為、母に書いてもらいますm(._.)m

昨日のブログは 大変多くの方がご覧下さり とても心強く励まされました。
こんなにも私たちを応援して下さる方がいらっしゃるということ、世の中は 正義を正す方々が多いという事に胸熱くなりました。

今日は、浜松市精神保健福祉センター「いのちをつなぐ手紙」に投稿させていただきました。
その内容は 下記の通りです。



〒430-0929 静岡県浜松市中区中央一丁目12-1
県浜松総合庁舎4階    ℡ 053-457-2709

浜松市精神保健福祉センター「いのちをつなぐ手紙」御中


私は、今 心身ともに痛みを抱え、生きていることが辛いです。
それは、3年前の2017年6月22日に浜松市中区鹿谷町の松城幼稚園勤務中、同僚が、砂場のおもちゃが全て入ったかなり重たい台車を私に罵声をあげながら思いっきりぶつけてきました。子供と一緒に転んだにも関わらず、加害者はすぐ立ち去り、子供は私がとっさにかばったので少しのかすり傷程度で起き上がり無事でした。でも、私は軽度の脊髄損傷と腰椎椎間板ヘルニアになってしまいました。
翌日6月23日(金)のプール開きと鮎つかみの時にも、シャワーの所に向かう時に 昨日の加害者から又、思いっきり肩をわしづかみにして押され、頸椎椎間板ヘルニアになってしまいました。
3年以上 病院通いしても心身の痛みは緩和されません。残念なことに、松城幼稚園は、目撃者がいないと言い、この事実を認めずもみ消してしまいました。私は、痛みがひどく教員免許の更新が出来ず解雇。加害者は全くお咎め無しで今でも勤務しています。
理事長も事務長も教会関係で親しかった為に、私たち家族は、どうしても警察に被害届を出すことが出来ませんでした。でも、それをいいことに全く謝罪無しです。
当時、勤務中の私は、園長が怖く事実を伝えることもできませんでした。
加害者が謝罪し退職しなければ 私の怒りは治まらず、生きていく力も無く 時々切れてしまうのです。
体が痛く痺れ 何も出来ません。「死にたい」と毎日思っています。
警察に被害届を出した方がいいのでしょうか? どうしたらよいのか 教えてください。
私たち家族を助けてください。 お願いします。

  

長い間 教育関係のトップで活躍してきた兄姉たちや恩師・友人たちにも相談しています。
大きく進展していくことと思います。

是非 皆さんも 一人でも多くの方に
 この信じられない現状を 発信してください。
  よろしくお願い致します。


私たち家族を助けてください。 応援してください。
ブログに賛同 “ いいね ” ・ “ 応援 ” のクリックをお願い致します。



私の人生 91 応援して下さい!

2020年08月16日 21時07分00秒 | 日記
2020年8月16日(日)

今日のブログも、体調不良の為、母に書いてもらいますm(._.)m

前回掲載しました下記の内容に関して、静岡県浜松市中区鹿谷町にある松城幼稚園から全く 回答がありませんので、もう一度掲載させていただきます。
今回は、4人の方のお名前を記します。

小倉祥司理事長様
加茂由彦事務長様
大髙今日子園長様
濵口記美江様


娘からの問い合わせとブログから、今回の出来事が如何に重大な事か、ご理解頂けると存じます。
娘にも、生きる力、痛みの無い日々を与えてください。このままでは生きていくエネルギーがなく、死にたいと四六時中申しております。
正直、母親としてこんなに辛く悲しいことはありません。
わたし達家族が立ち直れる誠意ある回答をお待ちしております。
娘から今回の傷害事件すべてから解放してください。
明日を生きる希望をください。

この文章はブログに掲載します。そして、頂いた回答もブログに、今後、掲載させていただきます。
愛ある方々が、応援してくださっています。真実は必ず、神様が教えてくださいます。
          馬渕美耶子の母



娘は 最近 体調が悪く、どうしても、暴力を振るった方を許すことができません。
被害者の娘が3年以上も苦しみ、加害者の方が 謝らずに退職もせずに平然と勤務していることが 娘の回復をかなり遅らせています。
このブログを読んでくださっている方の応援を求めます。
これからは、公の機関にも発信し、地域の皆様にもご理解いただき 頑張りたいと思います。

先日も 心のバランスを崩し、警察の方のお世話になりました。
とても優しく対応してくださり、こういう人たちは 「又か」で終わってしまう、と教えて下さいました。
そうだったんですね・・・。 今まで ブログを更新してきましたが、毎回 「又か」で過ごされてきたことを知りました。
一回も誠意ある対応をして頂きませんでした。
反対に 脅迫めいたことを仰り、「2人を退職させれば 幼稚園が潰れる」とまで仰り、前回は袋井市在住の時、警察官が駆けつけ、理事長も事務長も警察官にいろいろと聞かれたと思うのですが・・・。 反省無しでした。

一日も早く 私たちが生きていけるだけの回答をお願いします。
このようなことが 実際に起きて 全く 謝罪もなく 平然と教育を続けておられる理不尽な現実が この世に起っていることを
浜松の市民に 又 静岡県 いえ 日本中の人たちに伝えていきたいと思います。

全国の皆さん 応援してください。 お友達にも発信して このブログを読んでいただけたら 幸いです。
私たちの命をかけて これから 頑張っていきます。

この事件の詳細は、
ブログの「私の人生 71 ~番外編~ (10月29日)」と「私の人生 75 (12月4日)」を読んでください。

今回のことを 警察官にすべて話しました。 犯罪に値するそうです。

P.S
理事長の小倉さんとは (娘からみて)父の親友でもあり家族ぐるみでお付き合いしてきましたし、事務長のご両親はそれはそれは偉大な方で親しくさせていただきご葬儀には式次第を作成したり当日はできる限りのことをさせていただきました。それだけに 警察に被害届を出すことが出来ず、私が裁くのではなく、神様に裁きをお願いしてきました。 正直 ここまで 裏切られ とても残念です。