プラムも嬉々として、毎日散歩しています。
そんなワタシとプラムに(プラムはどうかわからないけど)
とっても嬉しいことがありました
な、なんと。
憧れの。
あの
「Shi-Ba」に
プラムをのせていただいたんです
汚れちゃうといけないので
本の下にタオルをおいたのですが
びみょーにそれが貧乏臭くみえるのは
気にしないでください。
お話をいただいたのは、
ちょうどタロウが入院中のときでした。
病院との往復で結構疲れていたときに
まさに一筋の希望の光←おおげさ
って感じでした。
撮影当日は小雨まじりの、さむーい日でした。
プラムはいつもどおりフレンドリーで
シーバの方々にも、ちゃっかりなついてました。
おやつをチラ見させながらの撮影でしたが
動物相手のことって
やっぱり大変なんだわ…なんて
思ってしまいました。
ボクは
ここにいるよ
鼻水がたれそうなほど寒いなかを
思ったよりも時間をかけて
撮影していただきました。
こんなのや
こんなの
あーっ なんて可愛い
すっごく賢そうにうつっていて
どっちかというと、
普段のプラムとはかけはなれているかも、ですが
やっぱりプロの方が撮ると違いますね。
が
微妙なのは、人間達。
ジロウはどうしてか
レギュラーの西川くん(気絶する人ですね)
の顔真似が好きで
その顔でうつってるし
なぜかタロウは背がジロウよりもちっちゃい。
ワタシは、お面でもかぶっとけばよかった
とつくづく思った次第です
だいじょうぶだよ
ボクさえ 可愛く撮れてれば
…
ま、たしかにそうよね。
撮影のときも
「カメラを見ないで、ワンちゃんをみてください」
とか
「ワンちゃんが中心の写真ですから」
っていうお話を聞いたものね。
というわけだから みなさん どうか
ボクだけを見てねっ
えぇ、プラムのいうとおり
プラム以外はかる~く スルーしていただけると
ありがたいと思われます
でもホントにいい記念になりました。
「Shi-Ba」の方々
本当にどうもありがとうございました
あとで、いただいた名刺をよーく見たら
編集長さんだった。
もっといろいろお話を聞けばよかったわ。
二度とない機会だったのに…