漁師さん、それも問題だけれど・・、

皆さん、こんばんは(@^▽^@)🎵。

先週のニュース番組から、東京電力福島第1原子力発電所から排出される処理水の海洋放出について、全漁連や地元の漁協関係者に、地元住民の方々との話し合いの事や、海洋放出は反対だと発言されていますが、問題のトリチウムは、自然界にもある物質で、海水で極端に薄めて海洋放出するのだから、計画を厳守して長期的に作業と責任❔を実行するなら、最初から反対ではなく、進めると言う選択肢もあるけど、止めるスイッチを住民が持つ条件なら、“やってみなはれ‼️“でも良いように思いますし、私の考えは“麻痺“しているのかも知れませんが、キーワードとして「原爆投下・被ばく・原爆症」「ウラン・人形峠・放射能・ラジウム・ラドン」「ウラン残土・放射線・がん」と上げて見たけど、問題のトリチウムって、そんなに恐ろしい物なのかなぁ～と思ってしまいます。

それよりも漁師さんの皆さん、「トリチウム」を問題視するのも良いけど、コマーシャルではないけど、食品トレーとビニール袋が海中をぷかぷかしていて、マイクロプラスチックの魚類への影響が取りざたされていますが、こちらの方が人体への影響や、長期的に重要事項の取り組みで、日本政府ともっと話し込みが必要な需要問題だと私は思います。