皆さん、こんばんは(@^▽^@)🎵。
昨日のニュースでは、自民党安倍派の所属する官房長官・大臣や、政務官の交代するとの事や、官房長官の不信任決議案否決であったり、今日は内閣不信任決議案が提出されたと報じていましたが、これから各大臣・政務官を交代するにしても、自民党内や派閥の忖度や企みで役職を決めることが、また他の問題点が発覚することが、正しく政治運営出来るのかが❔、心配してしまいます。 それよりも、党内には適材適所で活躍してくれる経験豊富な国会議員がたくさん所属しているのだから、条件抜きの人選をやって欲しいし、例えば、自民党内で煙たがれていている、地元鳥取県選出議員のi議員を、大臣・政務官に選んで、自民党内や内閣のカンフル剤的な役割につけて、アクション・刺激をやらないと、自民党がいずれ“ダメ“(-.-#)になってしまうように考えてしまいます。
もう少し、しっかりしてねぇ、自民党の国会議員の先生方ヽ(`Д´#)ノ‼️
派閥・グループは政治運営には良い点もあるけど、近年は悪い影響ばかりが表面化しているように思います。 派閥・グループと言うかたちを、解体や改善対策も実施・実行しないといけない時期になって来たのかも知れません。