皆さん、こんばんは(@^▽^@)🎵。
10月ぐらい❔から、ニュース番組の中で、中国各地の総合病院に、小さな子どもたちの体調不良を訴える親子連れが、診察のために来院しているニュース映像が流れていますし、隣国韓国でも12歳以下の子どもたちの患者が増えていると報じていました。 両国とも、子どもたちの病名は、「マイコプラズマ肺炎」と「インフルエンザ」の患者が中心だと言っていますが、ここからは私の推測で書くことですが、今年9月ぐらいのニュース記事やYouTuber動画の中で、中国の内モンゴル地方のウラン鉱山の放射性物質が漏れ出した・大気に発散して、死者まで出ていると報じたニュース記事と、中国各地で「雷雨喘息」が流行しているとニュースでやっていました。 他にも、ウラン鉱山のウラン鉱床には、ウランと石炭などが混ざり合っていて、石炭は中国各地の火力発電所や一般家庭にも供給されて、消費されているため、煙には放射性物質も大気に放出されて、大気汚染が広がっていると言う話しもありました。 医学的には、「マイコプラズマ肺炎」や「インフルエンザ」かも知れませんが、広い視野で見ていったら、放射性物質による大気汚染が要因で、気管支や体が弱い子どもたちに影響が出ていて、病気の流行に拍車をかけているように思います。 日本国内でも、これから「インフルエンザ」の流行と、大陸からの季節風に乗って、大気汚染物質も流れて来て、患者数も増大するかも知れません。 免疫力・抵抗力を高める対策も必要ですが、新型コロナウイルス感染から続けている、「手洗い・うがい・マスク着用」を今以上に徹底して、取り組んで行って欲しいと思います。