ちょっと残念‼️

皆さん、こんにちは(@^▽^@)🎵。

朝のブログ記事の続きです。　娘とNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の脚本が足立伸さんとなった事から、26日夜のBSプレミアム放送の、俳優松尾諭さんのエッセイからドラマ化になった「拾われた男」になって、昨日の「あさイチ」のゲストが主人公役の俳優仲野太賀さんの話しになりました。録画していた番組を楽しく見ていたら、番組コーナーで、日本で制作された作品のフランスでリメイク版作品の紹介をしていました。　その中に、20年前に夢枕獏さん原作で、地元鳥取市出身の谷口ジローさんが漫画作品として発表した「神々の山嶺」が、マンガを読んだ監督さんが惚れ込み、7年の歳月を掛けて制作された作品が、来月7月から全国の映画館で公開されると言っていました。　テレビでも映像シーンが流れいて、谷口ジローさんの作品のように、美しい自然環境描写に様々な人間模様が再現されていて、映画観覧をしたいところですが、残念な事に、地元鳥取県・中国地方では公開映画館がないのがちょっと残念です（やっぱり、田舎だから(。>A<。)‼️)。　ちょっと時期がずれていても良いので、近くでも公開してくれる機会が来る事を、漫画家谷口ジローファンとしては、切に願っています。

「ブギウギ」🎵🎵

皆さん、おはようございます(@^▽^@)🎵。

昨日のスマホ📱ニュースや、今朝の地元新聞記事でも掲載されていましたが、来年秋からのNHK連続テレビ小説が、昭和の大スターの笠置シヅ子さんをモデルにした「ブギウギ」に決まり、番組音楽を服部隆之さんが担当し、脚本を脚本家で映画監督の足立伸さんが担当すると書いてありましたが、∑(OωO; )えっ・・❔　足立伸さんって、地元倉吉市出身の方で、「百円の恋」の脚本や、「喜劇・愛妻物語」の脚本・監督で受賞している人なので、記事を見てビックリΣ(￣□￣)！しました。　番組の演出・脚本がどう言う方向になるのかは分かりませんが、ヒロイン鈴子が、陽気に明るく、笑い・笑い、泣いて、迷惑をかけて・かけられて、大スターへなって行く物語みたいなので、脚本の足立さんには、作品制作は”えらい”と思いますが、”がんじょう”して良い作品を生み出して行って欲しいと思います(≧∇≦)b💕。