皆さん、こんばんは(@^▽^@)🎵。
今月1日に、NPO放送批評懇談会が主催する「ギャラクシー賞」の授与式が東京都内でありました。 テレビ📺・ラジオ📻・コマーシャルの作品、および制作者と関係者に贈られる賞ですが、その中のラジオ部門「DJパーソナリティ賞」に、地元放送局「ラジオ📻は友だちBSS💕」山陰放送の森谷佳奈アナウンサーが、担当するラジオ番組のパーソナリティとしての活動が評価されて、この賞を受賞となり、トロフィー🏆と表彰状を授与され、会場で受賞スピーチもされたそうです。
どういう事であれ、「パーソナリティ賞」受賞おめでとうございます🎉🎉。
私は、森谷アナウンサーが担当番組よりも、山陰放送のベテランアナウンサーのおっちゃん達が担当する📻ラジオ番組を聴く事が多いですが、地元放送局では。このベテランアナウンサーのおしゃべりも面白いラジオ番組が多く制作していると思います。 森谷アナウンサーも、この受賞をきっかけとして、更なる飛躍をして欲しいし、各地方放送局には、名物アナウンサーが居られると思うので、そんな有名アナウンサーになれるように、これからも頑張って欲しいと、田舎のおじさんは思います。
全国各地の放送局でも、今回山陰放送のアナウンサーが「ギャラクシー賞」を受賞しましたが、まだまだ面白くて、楽しいテレビ📺ラジオ📻番組はたくさんあると思います。 東京の放送局発信番組だけでなく、地方放送局発信の番組が多く、「ギャラクシー賞」受賞出来る事を、心から願っています💕。
話しは変わりますが、スマホ📱のエンタメニュースを見ていると、記事の中に「この春のテレビドラマの視聴率が悪い」、「ドラマの主役を演じる俳優が○○」とか書いてある記事を、最近よく見るようになりましたが、私が思うのに、原作となる小説・マンガ作品を、練り込み過ぎたり、人間関係も複雑だったりして、物語が分からない所が多いので、視聴率も低い水準を維持していると思います。 テレビドラマの高視聴率の番組って、何処かシンプルで分かり易い番組制作をしていたと思うので、番組スタッフの皆さん、もう少し田舎のおじさんでも、着いて行ける番組を制作して欲しいと思います。