藤原紀香のフルヌード披露に”リーチ”がかかったという。
女優・藤原紀香が28日都内の書店で最新写真集「N.Perfect body」(講談社)の発売記念イベントを開催。
写真集を完成させるにあたり、肉体改造したことを告白し、「40からはお尻! お尻をすごく鍛えました」、「今まで撮っちゃいけないと言われてきた(際どい)ショットにも挑戦しました。
エロとかではなく」などと話し、撮影で着用したピンクのハイレグ水着は、自らブラジルのウェブサイトを検索し、通信販売で購入したことも明かしたが、そろそろヌードにリーチがかかったようだ。
「紀香は以前から『芸術』としてのヌードなら抵抗なく挑戦する意気込みだった。
ところが、周囲はあくまでも女優として売り出したかったので、ヌード披露を思いとどまらせていた」(芸能プロ関係者)
とはいえ、その女優業は昨年、今年とドラマ出演はなく、いつの間にか舞台活動にシフトしたが、あまり高い評価は得られていないという。
「一気にブレークし、実力よりも名前が先行してしまったので、演技力を身につけるヒマがなかった。
それでも自ら進んで体を鍛えたり、英会話を学んだり、趣味である『自分磨き』を欠かさなかったので、立ち振る舞いは一流女優の貫禄十分なのだが…」(演劇関係者)
今年で41歳を迎えた紀香だが、5月に証券アナリストとの破局が報じられて以降、熱愛報道がない。
ただ、「自分磨き」のおかげですっかり「美魔女」の風貌になっただけに、「“美魔女ヌード”ならば商品価値は十分にある。
47歳の草刈民代が見事なヌードを写真集で披露しているだけに、紀香にとってはいい刺激になったはず。
次回の作品が大いに期待できそうだ。
まずは、今回の写真集よりも過激なグラビアか」(出版関係者)。
---(リアルライブ)
藤原紀香も、考えたら不思議なタレントですよね。
特にヒットしたドラマもないし、陣内智則との結婚離婚と、時々出るCMと、ボランティアでここまで引っ張ってるわけだから。
あの、前向きに「自分磨き」に邁進するキャラがある層には受け、ある層には反発を生んで、なんとなく忘れ去られることが無いのかもしれませんねえ。
ネットでは
「かわいくなってる」
「なんか杉本彩みたいな顔になってるwwwwwwwwww」
「余裕で抱ける」
「おっぱい盛りすぎ」
「ババアでもどんどん脱げ」
「ティッシュ王子の件はどうなった」
「ノーチェンジ」
「今日テレビ出まくってたけど皆絡みづらそうにしてたな」
「この人やらせてくれなかったんでしょ? だから陣内が浮気に走ったとか」
「せがまれたら余裕で抱けるが、写真集がほしいとまでは思わない」
「強面の付き人を大勢引き連れて歌舞伎町を歩いてたって実話系雑誌に書いてあった」
「このおばはんならやれる」
「・・・ふぅ」
などのコメントが書き込まれとりましたわ。
(参考記事 リアルライブ、2ch)
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