夜行バスは、静かに暗闇の中を走って、行きます、車窓からは真っ暗に続くさとうきび畑が、見えて居ます。。
最近は年齢のせいか、昼間の疲れが残って居るのか?わかりませんが、夜行バスに乗り込んで座席の、背もたれを倒すと、ついつい眠りコクって仕舞い、時間を無くして仕舞うのは、困りものだと言えます。。
移動を始めるのに、初めは中華系のスマホを使って、ゆっくりとするのですが、画面サイズと画面スタイルから、日本語入力ではCPUの性能も上がって、テキパキとスマホが、動いてくれるので、スマホを扱う上での、ストレスも少なくそう言った事も有り、適度の揺れと振動は依り睡魔に、私が気付く前に、襲われて仕舞うのかも、知れません。。