古い７型タブレット。。

今回のブログの発信は古く４〜５年前のアンドロイドの７型タブレットを使って見ました、久し振りの、仕様なので、ややはじめは戸惑いましたが、当時のトップの７型アンドロイドタブレットなので、其れなりに動かせる様になりましたした。。

なんせ古いタブレットなので、最近のタブレットの様な機能やスッペクは、望めませんが、グローバルなデバイスに慣れた、私には当時の日本の、タブレットの日本語環境の便利さをつくづく感じています。

流石に、この年代のタブレットだと、バッテリーの持ちが心配ですが、ネットブック並のバッテリーの持ちが有るのは、幾分予想外の嬉しい部分でした、が、バッテリーが心許ないのは確かで、ノートパソコン並に外部バッテリーや電源を使っての、作業になるので、今後は、固定での運用が増えそうな感じです。。

普段はポケットスマホの画面サイズに慣れているので、７型のタブレットでも、アイパッドプロの画面サイズ並みの違いが、ある感じがしてしまいます？

特にこのタブレットは、薄くて軽いウルトラファブレットの、感じが強いので、ＯＳは当時のタブレットＯＳですが変わった雰囲気で扱えるのは、新鮮味が有り良い物だと言えますね。。

おまけにこの７型のタブレットは、当時の日本のタブレットとしては珍しく、シムロックが外されて有るので、タイ国内のどのシムも扱える便利さは大きいと言えます。

夕方のアイホン４S。。

夕方のアイホン４Sです、小型端末の画面サイズ⒊５型ですが、ちょっとした、ブログの、発信には適した、スマホだと言えます。
ポケットに入れて、持ち歩くアイホン４Sなので、比較的に重くて厚くても、小さいので、存在感をつけるには、良いスタイルだと思っています。

持ち歩いてアイホン４S

持ち歩きのアイホン４Sなので、どぉでもブログが書けたり、ちょっとしたパソコン並みにも、使えるので、実に便利な存在だと言えます。
ゆっくりとしています、こんなに暇な時間潰しにも、随分と役立ってくれる、小型端末の利点で、アンドロイドとは、違うスムーズさもあるので、日本語変換は悪いよと言われそうですが、此方も余り私のアイホン４Sでは、気にならなくて、逆に何が気になるのか教えて、欲しい気もします。。

私のアイホン４Sは、特に文字サイズを大きくして年寄り仕様にして、画面サイズ効率を悪くして、使って居ますが、これも意外に、使い易いので驚いています。

手に収まる、アイホン４Sボディーサイズと、サイズの割には重さがアイホン６位有るので、悪いスマホの表現で、其れこそ文鎮代わりに、紙を止めらてた時には、思わず笑いが出て仕舞いました、特に最近のデカスマホでは、文鎮に使えない大きさなので、此れは意外に便利に今は、なっています。

海外でアイホン４Sって。。

最近よく聞かれる事に、海外でアイホン４Sってどうなの？があるのですが、答えはどうでも無いと言うしか無いです。

私は、アイホン４Sを現役でそのボディーサイズで使って居るので、慣れてしまうとIOSの重さも余り、気にならなくなって来ます、普段はアイホン６を使って居ますが此方も、IOSの新しいバージョンでは、重さを感じるので、尚更に、気にかける事は少なくなってきました。

私が現役で使って居る、アイホン４Sは発売当時のままで、バッテリーも変えずに、使って居ますが、黙々と動いて居てくれる感じです。。

アイホン６の午後。。

午後の空いた時間に、アイホン６でブログ作成です、最近では加齢のため、目が疲れ易いので、アイホン６の文字サイズを大きめに設定して、ブログを書いて居ます。

以前はバカにして居た機能でしたが、いざ使って見ると、これが意外に便利で疲れないので、続けて今もそのままで、運用をして居ます。