タイの北部を移動して、西に進んで南に下ると第二次世界大戦の、アジア戦線で命を落とされた、英霊の方々の慰霊塔が有ります、私が始めてお節介を、始めたのは、戦争末期にビルマ戦線で、命を落とされた方の、お孫さんがお母様の為に日本のお墓の中が、空でとても、悲しいと言われて居て、命を落とされた、お祖父様のお墓に入れる、ビルマ戦線の土を手に入れたいと、おっしゃられて、びりょくながら、お手伝いをした事に始まります。。。
お盆や原爆投下の日や終戦記念日が近付くと毎年の様に、今の日本のいしずえになられた、英霊の方々への、感謝の気持ちを、あらためて考える、季節に成って居ます。。
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