ちょっと時間の路線バス乗り換えタイムです、最近は小刻み移動が増えてこう言った、ちょっと時間の過ごし方が、重要に成って来ましたが、相変わらずバスターミナルやバス停の回りを徘徊するだけなので極端に短いちょっと時間は、ブログを書いて過ごす事にしました、そんな訳で今こうしてブログを書いて居るのですが、すっかり忘れて居た事に、ブログを書く題材が少ない事です、バスターミナルでも地方に依って特色は有るのですが、例えばタイに居ると、チェンマイの特色は矢張り温泉ですねとか言って仕舞いそうなんですが、私の様にタイを移動して居ると、疲れを癒すのには温泉は良いのですが、普通の旅好きの日本の方からすれば、チェンマイにはもっと紹介すべき物が古都チェンマイには、沢山有るのではないか?とか言われそうで、やや別の面で気分転換に成らないので、かと言ってチェンマイが出て来たので、続けて例にすると、チェンマイから少し離れた高地の山奥の崖っぷちに立て掛けた、住居にお邪魔したさいに、其の住居からの景色はこれぞタイの北部の自然を、おもいっきり満喫出来る素晴らしい物ですが?ふと側に生えて居る木の小枝に、絡まった様に青い?緑?がかった蛇が居たので、これって危ないんじゃないの?とタイ人に聞くと、そうだよと普通に返事をされて、床を見ると何か黒い物が動いている、ゴキブリだと思ってよく見ると、サソリだったり、外に置かれた透き通った綺麗な水があったので、日本人だと綺麗な雨水で飲めそうだと思って仕舞いそうなんですが、其の水かそこで流れて行った経路が問題で、其を飲んで仕舞うとお腹の中で蟯虫等寄生虫が、繁殖して仕舞う等、綺麗に文化的にも進歩したように見えるタイですが、まだまだ日本人の普通の行動には、危険がついて回ります。。
最近はコロナウィルスのお陰で、全てのものに消毒の癖がついた日本の方々なので、幾分は良くなった公衆衛生問題ですが、以前は良くロータスやビックC等のフードコートで食べた、野菜サラダ等を食べてお腹を壊して病院に運ばれる人がいて、サラダのせいにする日本人の方々が多かったのですが、今回のコロナウィルスのお陰でやっと説明を分かって貰える様に成ったのですが、だれも自分が運んで来た雑菌やウィルスで、体を壊した事に気付かれる方は居られず、またタイは日本に比べて数十倍のこうした病原体が居る事実も理解をして貰いたいところです、日本の方に分かりやすい説明を入れると、タイは全国につつがなくお過ごしくださいの、語源にもなったつつがむしが原生しているので、お気をつけて下さい。。
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