ゆっくりとタイ東北部を西に向けて移動して居ます、途中に山間を抜けてカーブが日光のいろは坂並の区間が2度在るのは少し厳しいかも知れません、そんな理由も有り午前中使用の端末は、手にしっかりと持ち易いズッシリ重い厚めの、無骨タイプの端末を選んで見ました。。


此のアセアン諸国製の端末は、姉妹端末が、日本の電話会社から発売されて居るせいも有り、日本人が日本語で文章を作成するには、適した設定に成って居るのは、端末のクラス以上の、使い易さを作っている感じだと言えます、私の場合は此の端末は主に似た条件下の場合に、対して持ち歩く事にして居ます、普段持ち歩きには、少し端末が個性を主張して仕舞うので、厳しい面が覗いて来ます。。



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