朝の４.７型アンドロイド。。

移動中のバスの乗り換えを、待つ間のブログ発信です、イサン地方のこの時間帯は、とても清々しくて、此処がタイ国内である事をしばし忘れて仕舞う感じです。

古い時代の４.７型のアンドロイド画面サイズは、普通に今風に言えば、４.５型のスマホの画面サイズ位しか無いので、やや分厚くて時代を感じさせる物だと言えます。

タイ国内で、このスマホと同じサイズのスマホの画面サイズは、稀なので意外に分厚い本体なので、持ち歩きには不便だと思って居たのですが、実際は逆で、持ち歩きには最近のスマホの、スマートで画面サイズが、大きなスマホの方が、俄然持ち辛い感じで、流石に日本製で、山手線の混みでも扱える必要性を考えると、このボディーサイズは、画面サイズと持ち歩きの調和を、考えたボディーサイズだと言えそうです、でもって、重さはアイホンシリーズの、プラス位の重さが有るのでズッシリ感が有り、落とす可能性は、皆無だと思うので、スマホは、見た目で選ぶ物では無い証拠に成りそうな、スマホだと言えそうです。

其れにもまして、私が便利なのは、日本製では当たり前ですが、日本語変換能力が、とても優れて居て、使い慣れて仕舞うと、グローバルスマホやアイホンやギャラクシーシリーズは、とても使える物では無く、感じて仕舞う点で、つくづく日本語は、日本製のスマホが、良いと思って仕舞います。。