ゆっくりと戻りの移動の開始です、長めの距離は戻りはゆっくりと休めるので、距離と時間が掛かる割には疲れは余り溜まる事が無いのは良い点だと思って居ます。。
今回の移動では、日本製のスマホとアセアン諸国製の中級グレードのグローバル仕様のスマホを、主に使って居たので作業効率は、普段のアセアン諸国製の普及価格帯の、スマホと比べて格段の違いの作業効率だったのには、少し驚いて仕舞いました。。
作業内容的にはアイホンシリーズに向いた作業なので、アンドロイド系のスマホだと少し面倒な作業が加わるのですが、日本製のスマホとアセアン諸国製の中級グレードスマホとの相性でアイホンシリーズ並の効率が出せることが分かり、端末のコスパ的には、随分と価格が下がるので、予備の端末システムとして持ち歩くのも此れからは良いかも知れません。。
とは言え作業効率は似たクラスまでは行きますが、端末の信頼性と安定性を、アンドロイド系のスマホに求めると、端末の価格自体がアイホン並に跳ね上がるのは、少し困りものだと言えそうです。。
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