夜行バスは、路線によって1〜2回の休憩タイムが入ります、日本とは違い夜行バスの運行状況での、夜行バスの休憩タイムなので、真夜中にそれが当たる場合も多く有ります、そんな時にたまに空を見上げると、満天の、星空に出くわす事が有ります、特にタイのど田舎に向かう夜行バスで多いのですが、満天の星空を、ついぞ見掛けたことの少ない日本人には、自分の目で見れる多くの星の数は驚きの一言だと言えます。。
こう言った夜空に出会って仕舞うと、小口径の天体望遠鏡で、見えるはずの無い星が見えたと、言うのも信じて仕舞うと言えます、良くボイジャーが撮った太陽系の惑星の写真を、見る事が有りますが人間が惑星のそばで其れを、見るとあんなに明るく見えない事は、余り知られていません。
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