タイの地方都市の、パスターミナルで乗り換えの路線バスを、待って居ます、朝早い夜行バスの深窓からも、町並みの中に大々的に中華製のスマホの広告が出ているのを見ると、タイの若者に、中華系のスマホの人気度がよく分かります、特にミドルクラスのスマホだとアイホンの様に重厚さは無いですが、薄っぺらい中にも、作りの良さとスタイルデザインの、良さが見て取れるのは、日本でも、ベストセラーのスマホに成った事は、理解が出来ます。。
ここ数年の間、スマホのスタイルデザインは、バカの一つ覚えの様な、スタイルばかりで、面白みや斬新性の少なさで、ユーザーからは飽きられて居た感じですが、中華系のスマホのやや斬新的なスタイルやデザインカラーのお陰で、新しいスマホの方向性が、確率出来たのは良い点で、企業や評論家のかってな思い込みで、変化の少なかった、スマホ業界に風が吹いたのは良い点でだと言えます。。
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