パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

チャイナコロナウィルスに隠されて居る事が。。

2020-06-01 06:45:33 | タイ王国
タイも日本もチャイナコロナウィルスに慣れっこに成っていると言える環境ですが、それと報道機関もこの影響を受けて、十分な情報を、世界に流して居ない感じがして居ます、チャイナコロナウィルスを何か亜種のインフルエンザの様に考えている向きが多い様ですが、タイで日本では忘れられて仕舞って居るHIVウィルスに依るエイズが有りますが、このHIVウィルスの遺伝子の一部の遺伝子が今回のチャイナコロナウィルスに、含まれて居ると言った事実です。。

現在では、このHIVウィルスはクスリによってそのクスリを飲み続ける限り、人の体内に置いて検出が難しいぐらい抑え込まれて居て、性的な接触でも感染する可能性は、ある程度のレベルだと感染が、おきにくいと言われて居ますが、その感染率は実際はとても高いものと成って居ます。。

こう言った事実をタイ人の多くは、常識で知って居るので、今回のチャイナコロナウィルスに置いても、ウィルス自体の変異による感染の可能性の怖さはタイ人の周りに起こって居る変異感染の事実で知っているので、日本ではまだチャイナコロナウィルスの感染が始まって間もない時期に、大げさでは無いかと言う程の、防疫や消毒や感染対策をとって居ましたが、現在のタイの状態を見る様に感染の、完全防止には繋がっていませんでした。。

で問題になって来るのが、チャイナコロナウィルスに置いての、陽性や陰性判断で、プライベートなお節介事例で、感染問題に関する事例を多く知る友好会としては、チャイナコロナウィルスに置いて陽性反応が出て居るのに、症状の無い人の存在で、この人達に依る普通の人に感染させる能力が、症状のある人が他の人に感染させる能力と変わらない感染率が有ると言う点です。。

あれどこかで聞いた事例に似て居ますね、そうHIVウィルスに依る感染です、HIVウィルスでは、性的接触等の超濃厚接触でないと感染しませんが、チャイナコロナウィルスの場合は、触れたり飛沫で感染する訳ですから、事は重大事件に成ります、今までは、年寄りや健康状態の悪い人ばかりが発病し、重症に成るような事を言ってましたが、ここに来て若い人の発病例も増えて来て、感染して重病に成る可能性が広がり、徐々にですが、チャイナコロナウィルスの変異による意味の重大性が広がって来たにも関わらず、世間は雪解けムードなのは、困ったものだと言えます。。

チャイナコロナウィルスでの変異が良い方向に進めば良いですが、HIVウィルスの様な方向に進むと、とても困った状態になります、合衆国がチャイナコロナウィルスの変異や性質を、インフルエンザと似たものと考えて結果が、合衆国での感染者数や死亡者数に現れて居ると言えます、此れがタイと合衆国との人口の割合に対する、違いに現れて居ると言えます。。

初歩的レベルの考えでも、タイの感染症の考えでは最初にチャイナコロナウィルスが現れた時点でその遺伝子にHIV遺伝子が含まれて居ると言う意味合いの違いは、HIVの性質でインフルエンザの感染力を持つといった事を意味するのでは無いかと考える点で、日本人が亜種インフルエンザの性質を持って居るのでは無いかと考えるのとの差で、おこもり生活の中に有っても、それは大きく異なる行動に成ると言えます。。

こう言った点を踏まえて考え合わせると、多くの国が取っている対策の、都市封鎖はインフルエンザやエボラウイルス等の感染拡大を防ぐ撲滅に置いては意味では効果は有りそうですが、HIVウィルスの性質を持つかも知れ無いチャイナコロナウィルスでは、厳しい選択だと言えそうな感じがして居ます、特に最近面白く思った事の一つに日本のチャイナコロナウィルスとの付き合い方といった、広告を見る事で、此れは私がお節介でHIV感染者の元を訪ねる際に、聞く事の多いHIVウィルスとの付き合い方を、思い出し日本ではインフルエンザでは、防止だったのが、チャイナコロナウィルスでは、HIVと同じ付き合い方に変わったのだなと。。

友好会としてただ言っときたい事が有るのは、HIV感染者同士で、超密接行動をした場合、相互に感染がおこると言う事です、HIV遺伝子を含むチャイナコロナウィルスでも、似た感染が起こる可能性は低くは無いと、言えそうですね、チャイナコロナウィルスの性質や性格が大人しいタイプだと良いですね。。








最新の画像もっと見る

コメントを投稿