ゆっくりとネットをおこもり生活の間に、徘徊して居す、どうやら現実的なチャイナコロナウィルスでの、感染蔓延の広がりについての認識は東京都知事が国の対応に勝った感じで、蔓延が全国的に進んで、居るようですね。。

世界の国の多くが、都市の全面封鎖する国でさえ、チャイナコロナウィルスの猛威は治るスピードは変わらないにも関わらず、日本政府の考えが甘かったようですね、韓国でさえ情報を多く出して、チャイナコロナウィルスを、押さえ込もうとして居るにも関わらず、個人情報云々で、データーを出さない日本の政府対応は如何なもんでしょう、おまけにその個人情報のラインのお客さんの情報を勝手に、国が集めて運用するのは如何なもんでしょう、おまけに病院の対応が難しくなるので、チャイナコロナウィルスの感染者を、自宅に戻して待機させる、コレは感染者の自宅が何処に有るか分からないと、普通の人は、不安になると思うのですが?
私が以前からブログで、感染経路の説明を入れて居ますが、感染には点と線と面積と体積が微妙に、兼ね合って感染が起こるので、それに今回のチャイナコロナウィルス場合は、時間的要素に、対応には時間を遡って対応する必要が有り、クラスター感染で片付けなくて、1日数例でも良いですから、どうやって感染者から感染したか、それが重要な点だと言えます。。
以前日本で話題になった、チャイナコロナウィルスばらまき、男性が立ち寄った店で、感染者が出て、その感染者が、男性を相手にした女性では無くて、店の端のソファーに座って居た女性である事、しっかり思い出して欲しいと言えます、中国では3〜4ヶ月でチャイナコロナウィルス個感染がおさまったと言い張ってる様ですが、もしコレが事実ならば、チャイナコロナウィルスは、言われて居る感染力があまり強く無いウィルスではなくて、はしかウィルスの数倍の感染力が有る、とても感染力が強いウィルスだと言えます、日本政府が8割方の外出規制でそう長く無い期間で、チャイナコロナウィルスの終息が見えるというのは、チャイナコロナウィルスの感染力の強さを知って居るせいでは、無いかと思って居す。。
それと不思議なのは、医者だけが表にでて、ウィルス学者が一人も国からの発表の席にいないのは、妙な感じです、ウィルス自体を説明する人が一人もいなくて、オマケに勝手に保健機構が付けた名前を使ってるし、電車の吊り革にもウィルスが付着するから、消毒した訳でしょ電車の吊り吊り革を普通足で持つ人は居ない訳ですから、理美容に一人でも感染者が行けば、その理美容はクラスター感染元になる訳ですから、電車がいっぱい走る都知事の意見の方が、正解だと言えますね。。

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