北部タイの田舎国道を行く、路線バスの車内から睡魔対策のブログを書いて居ます、日本製の古い数年前のスマホは、日本語を上手く文章へと纏め上げて行きます、ゆったりと車窓から流れ込む流れて行く光の線を、見つめて居ると、いつの間にか時間が過ぎ去り、短いタイムスリップ感覚に捕らわれ仕舞います。。
ゆっくりにと夜の遅い時間を過ごして居ます、古く成って仕舞った、アセアン諸国製のスマホは小気味良く、打ち込む文字を日本語の文章へと変えて行きます、ゆったり雰囲気で午前様の時間帯を過ごすスマホとしては、使い易いスマホだと言えます。。
最近では珍しく成って仕舞った、古いタイプのアセアン諸国製のスマホなので、日本語に対する能力は現行のアセアン諸国製のスマホ依も優れて居るのは、戸手も不思議な点です。。